プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2009.1.25だよ ポンツカ№2

2009-02-05 19:22:47 | ポンツカ
はいポンツカ№2の始まりー





1:ジングル明け

藤原さん「今晩はー。もしも東京オリンピックでお馴染みのソリ競技、リュージュにメンバーの中で誰か2人で乗るとしたら・・・・これ断然増川君ですね!」
直井さん「ぁぁぁ・・・・確かに・・・(失念)」

予想通り平和王子ご指名

一方落胆を隠しきれないもとおラバー直井

藤原さん「空気抵抗を考えると(笑)俺と増川って結構・・・割と・・・割と流線形なんじゃないかな」
増川さん「そうだねー」

ぷっは

スピードの鬼と化す冬の妖精コンビ

升さん「もう矢みてーな感じ(笑)」
藤原さん「そうそうそう」

どんだけ勝ちたいんですか

藤原さん「まっすぐゴールに行ける。シャッ!って」
増川さん「なるほどね」

大変です自由王子あっさり納得しました(脅威)

藤原さん「その代わり重み足りないから・・・カーブとかに弱い」
増川さん「ふへへへ。俺も全く同じ事言おうと思ってた」

シュミレーション半端なし


増川さん「・・・2人で乗るとしたら・・・僕はですねー・・・あの・・・藤原君ですね」
藤原さん「んふふ・・・その心は?」

いちゃついております

増川さん「やっぱあのー・・・・体重が・・というか質量が軽くなるわけじゃないですか。だからそのぶん・・・・あのー・・・・浮く寸前くらいまでいくんじゃないかな(笑)早くなったら」
直井さん「ふははははは」

競技枠飛び越えた創造力
浮かんだ絵ずらがファンタジー


増川さん「そう思ってる」
直井さん「でもそうやって転倒してる人居るから」
増川さん「そうなんだよね。うまくやれば」
藤原さん「調整しないとな」


すかさず分かち合う面々(丸腰)

升さん「競技ボブスレーにメンバー4人で乗るとしたら・・・前から・・・やっぱねー俺、4番目ですね」

妥当です

升さん「あの・・・クールランニングで言うところの・・・一番強い奴居たじゃん」
直井さん「居たねぇ(笑)」

ふむ

升さん「何かどういうフリがあったのかしんないけど・・・ずっと俺に触るなみたいな事言ってる奴!」
直井さん「ふへへへへ」

難しい人です

升さん「俺に触るなみたいな事言って・・・最後、何かゴールした時に・・ハイタッチしちゃうみたいな(笑)」

意味が分かりません(恐)

直井さん「ふははははは!こ~いつさ!ほ~んと大好きだよねクールランニング!(笑)」
藤原さん「久しぶりに聞いた」
増川さん「懐かしい」

リスナー置いてけぼり


升さん「ふへへ。ああいう役がやりたいな」

やはりシニカル侍だけあって狙い所が違います

直井さん「・・・・競技ボブスレーにメンバー4人で乗るとしたら・・・一番前でいいやじゃあ」

安全位置は妖精コンビと


升さん「あのー・・・・主人公の役でしょ?」


粘質の厭味おみまい


直井さん「ふへへ。別にそういうわけじゃないんだ(笑)重さ的には・・」
升さん「舵とるんだ?」


目的不明に下隊長攻撃中のドラムおじさん

直井さん「俺と秀ちゃんが重心となるわけじゃん」

戦力外通告を受けた妖精コンビ(爆)

直井さん「要はさ・・・ソリって重いほうが早いって・・」
升さん「何かそういう気がする」
増川さん「そういう気が・・・アルね・・・ちょっとは」
藤原さん「あぁ・・・・・そっか・・」

軽量化戦法のアコギ仙人残念そうです

そんなしょんぼり乙女仙人フォローに
メンバー大あらわ(愛ですな愛)

直井さん「いやいやそれは!この体重クラスだったらわかんないよ」
増川さん「でも分かんない。マリオカートの知識なのかもしんない(笑)」

マンマミーア!(嬉々)
さすがゲーマーヒロ

直井さん「ふへへへへ。軽量化?」
増川さん「クッパが早いみたいな(笑)」

クッパ=亀=陸亀=藤原さん

・・・・・・・・なるほど

藤原さん「・・でもミニ四駆は軽すぎるとね・・・ろくなこと無いよね」
増川さん「そうだねー。飛んじゃうからねー」

BUMP TV回想






はいポンツカ№2ここまでー


BUMP的ウインタースポーツ妄想冬の陣

妖精コンビは両思いでソリ競技を
リズム隊はクールランニングボブスレーを
・・・・・・升さんはおかしげなキャラに憧れたりしますね(謎)


藤原さんの体重を知るのが女子として怖いと思いました(個人的に骨量は知りたい)




















このままここに居て何も変わらず何も言わず

2009-02-05 01:59:35 | サカナクション
”さよなら世界”





山口君の言葉と音の世界
静かで熱くPOPで重い


計り知れない水深


透明度は高く、警戒心をほどき潜る衝動を誘う
確かにその突当りに知りたい応えがあるような

呼びかけるわけじゃなくむやみに掻き廻して濁すわけでもなく
踊るように逡巡する


ここのところずっと彼らのアルバムの中を泳いでる
どこか切なさを伴う詞と音自体の作りが面白くて心地好い


心の壁面に、小さなボールが撥ね返ってポンポンとバウンドし続けている感じ




相棒BGM:サカナクション 「セントレイ」