はいポンツカ№2の始まりー
1:ジングル明け
藤原さん「今晩はー。もしも東京オリンピックでお馴染みのソリ競技、リュージュにメンバーの中で誰か2人で乗るとしたら・・・・これ断然増川君ですね!」
直井さん「ぁぁぁ・・・・確かに・・・(失念)」
予想通り平和王子ご指名
一方落胆を隠しきれないもとおラバー直井
藤原さん「空気抵抗を考えると(笑)俺と増川って結構・・・割と・・・割と流線形なんじゃないかな」
増川さん「そうだねー」
ぷっは
スピードの鬼と化す冬の妖精コンビ
升さん「もう矢みてーな感じ(笑)」
藤原さん「そうそうそう」
どんだけ勝ちたいんですか
藤原さん「まっすぐゴールに行ける。シャッ!って」
増川さん「なるほどね」
大変です自由王子あっさり納得しました(脅威)
藤原さん「その代わり重み足りないから・・・カーブとかに弱い」
増川さん「ふへへへ。俺も全く同じ事言おうと思ってた」
シュミレーション半端なし
増川さん「・・・2人で乗るとしたら・・・僕はですねー・・・あの・・・藤原君ですね」
藤原さん「んふふ・・・その心は?」
いちゃついております
増川さん「やっぱあのー・・・・体重が・・というか質量が軽くなるわけじゃないですか。だからそのぶん・・・・あのー・・・・浮く寸前くらいまでいくんじゃないかな(笑)早くなったら」
直井さん「ふははははは」
競技枠飛び越えた創造力
浮かんだ絵ずらがファンタジー
増川さん「そう思ってる」
直井さん「でもそうやって転倒してる人居るから」
増川さん「そうなんだよね。うまくやれば」
藤原さん「調整しないとな」
すかさず分かち合う面々(丸腰)
升さん「競技ボブスレーにメンバー4人で乗るとしたら・・・前から・・・やっぱねー俺、4番目ですね」
妥当です
升さん「あの・・・クールランニングで言うところの・・・一番強い奴居たじゃん」
直井さん「居たねぇ(笑)」
ふむ
升さん「何かどういうフリがあったのかしんないけど・・・ずっと俺に触るなみたいな事言ってる奴!」
直井さん「ふへへへへ」
難しい人です
升さん「俺に触るなみたいな事言って・・・最後、何かゴールした時に・・ハイタッチしちゃうみたいな(笑)」
意味が分かりません(恐)
直井さん「ふははははは!こ~いつさ!ほ~んと大好きだよねクールランニング!(笑)」
藤原さん「久しぶりに聞いた」
増川さん「懐かしい」
リスナー置いてけぼり
升さん「ふへへ。ああいう役がやりたいな」
やはりシニカル侍だけあって狙い所が違います
直井さん「・・・・競技ボブスレーにメンバー4人で乗るとしたら・・・一番前でいいやじゃあ」
安全位置は妖精コンビと
升さん「あのー・・・・主人公の役でしょ?」
粘質の厭味おみまい
直井さん「ふへへ。別にそういうわけじゃないんだ(笑)重さ的には・・」
升さん「舵とるんだ?」
目的不明に下隊長攻撃中のドラムおじさん
直井さん「俺と秀ちゃんが重心となるわけじゃん」
戦力外通告を受けた妖精コンビ(爆)
直井さん「要はさ・・・ソリって重いほうが早いって・・」
升さん「何かそういう気がする」
増川さん「そういう気が・・・アルね・・・ちょっとは」
藤原さん「あぁ・・・・・そっか・・」
軽量化戦法のアコギ仙人残念そうです
そんなしょんぼり乙女仙人フォローに
メンバー大あらわ(愛ですな愛)
直井さん「いやいやそれは!この体重クラスだったらわかんないよ」
増川さん「でも分かんない。マリオカートの知識なのかもしんない(笑)」
マンマミーア!(嬉々)
さすがゲーマーヒロ
直井さん「ふへへへへ。軽量化?」
増川さん「クッパが早いみたいな(笑)」
クッパ=亀=陸亀=藤原さん
・・・・・・・・なるほど
藤原さん「・・でもミニ四駆は軽すぎるとね・・・ろくなこと無いよね」
増川さん「そうだねー。飛んじゃうからねー」
BUMP TV回想
はいポンツカ№2ここまでー
BUMP的ウインタースポーツ妄想冬の陣
妖精コンビは両思いでソリ競技を
リズム隊はクールランニングボブスレーを
・・・・・・升さんはおかしげなキャラに憧れたりしますね(謎)
藤原さんの体重を知るのが女子として怖いと思いました(個人的に骨量は知りたい)
1:ジングル明け
藤原さん「今晩はー。もしも東京オリンピックでお馴染みのソリ競技、リュージュにメンバーの中で誰か2人で乗るとしたら・・・・これ断然増川君ですね!」
直井さん「ぁぁぁ・・・・確かに・・・(失念)」
予想通り平和王子ご指名
一方落胆を隠しきれないもとおラバー直井
藤原さん「空気抵抗を考えると(笑)俺と増川って結構・・・割と・・・割と流線形なんじゃないかな」
増川さん「そうだねー」
ぷっは
スピードの鬼と化す冬の妖精コンビ
升さん「もう矢みてーな感じ(笑)」
藤原さん「そうそうそう」
どんだけ勝ちたいんですか
藤原さん「まっすぐゴールに行ける。シャッ!って」
増川さん「なるほどね」
大変です自由王子あっさり納得しました(脅威)
藤原さん「その代わり重み足りないから・・・カーブとかに弱い」
増川さん「ふへへへ。俺も全く同じ事言おうと思ってた」
シュミレーション半端なし
増川さん「・・・2人で乗るとしたら・・・僕はですねー・・・あの・・・藤原君ですね」
藤原さん「んふふ・・・その心は?」
いちゃついております
増川さん「やっぱあのー・・・・体重が・・というか質量が軽くなるわけじゃないですか。だからそのぶん・・・・あのー・・・・浮く寸前くらいまでいくんじゃないかな(笑)早くなったら」
直井さん「ふははははは」
競技枠飛び越えた創造力
浮かんだ絵ずらがファンタジー
増川さん「そう思ってる」
直井さん「でもそうやって転倒してる人居るから」
増川さん「そうなんだよね。うまくやれば」
藤原さん「調整しないとな」
すかさず分かち合う面々(丸腰)
升さん「競技ボブスレーにメンバー4人で乗るとしたら・・・前から・・・やっぱねー俺、4番目ですね」
妥当です
升さん「あの・・・クールランニングで言うところの・・・一番強い奴居たじゃん」
直井さん「居たねぇ(笑)」
ふむ
升さん「何かどういうフリがあったのかしんないけど・・・ずっと俺に触るなみたいな事言ってる奴!」
直井さん「ふへへへへ」
難しい人です
升さん「俺に触るなみたいな事言って・・・最後、何かゴールした時に・・ハイタッチしちゃうみたいな(笑)」
意味が分かりません(恐)
直井さん「ふははははは!こ~いつさ!ほ~んと大好きだよねクールランニング!(笑)」
藤原さん「久しぶりに聞いた」
増川さん「懐かしい」
リスナー置いてけぼり
升さん「ふへへ。ああいう役がやりたいな」
やはりシニカル侍だけあって狙い所が違います
直井さん「・・・・競技ボブスレーにメンバー4人で乗るとしたら・・・一番前でいいやじゃあ」
安全位置は妖精コンビと
升さん「あのー・・・・主人公の役でしょ?」
粘質の厭味おみまい
直井さん「ふへへ。別にそういうわけじゃないんだ(笑)重さ的には・・」
升さん「舵とるんだ?」
目的不明に下隊長攻撃中のドラムおじさん
直井さん「俺と秀ちゃんが重心となるわけじゃん」
戦力外通告を受けた妖精コンビ(爆)
直井さん「要はさ・・・ソリって重いほうが早いって・・」
升さん「何かそういう気がする」
増川さん「そういう気が・・・アルね・・・ちょっとは」
藤原さん「あぁ・・・・・そっか・・」
軽量化戦法のアコギ仙人残念そうです
そんなしょんぼり乙女仙人フォローに
メンバー大あらわ(愛ですな愛)
直井さん「いやいやそれは!この体重クラスだったらわかんないよ」
増川さん「でも分かんない。マリオカートの知識なのかもしんない(笑)」
マンマミーア!(嬉々)
さすがゲーマーヒロ
直井さん「ふへへへへ。軽量化?」
増川さん「クッパが早いみたいな(笑)」
クッパ=亀=陸亀=藤原さん
・・・・・・・・なるほど
藤原さん「・・でもミニ四駆は軽すぎるとね・・・ろくなこと無いよね」
増川さん「そうだねー。飛んじゃうからねー」
BUMP TV回想
はいポンツカ№2ここまでー
BUMP的ウインタースポーツ妄想冬の陣
妖精コンビは両思いでソリ競技を
リズム隊はクールランニングボブスレーを
・・・・・・升さんはおかしげなキャラに憧れたりしますね(謎)
藤原さんの体重を知るのが女子として怖いと思いました(個人的に骨量は知りたい)