はいポンツカ№11の始まりー
1:どっきどきラブメール熱く回答中
2年間好きな女の子に告白したいけど、どう言えばいいのか迷い中の中学生男子から
藤原さん「”そんだけ好きなんです”と。ただこの返事を今くれって言っちゃったら・・・もう・・ただのわがまま野郎なんで・・」
直井さん「ふははは。駄目かっ!?(笑)」
直井案やんわり否決
藤原さん「だから・・・今返事が欲しいとは言わないけど・・・ちゃんとした返事が欲しいんですって。・・ね?」
今週はこういうときめきフレーズ満載ですな(泥酔)
直井さん「あーなるほどねっ!」
さすがモテ男もとお
藤原さん「それでこっから重要です。あの・・・・だから・・いつまでに返事が欲しいってのをそこで決めましょう」
良策です
直井さん「そうだねっ。もどかしくなちゃってさー俺」
好き過ぎると難しいですから
増川さん「分かるよ。分かる分かる」
直井さん「我慢出来なくなっちゃってさぁ」
情熱家なんですね
恋すると
藤原さん「向こうからしてみたらもう・・相撲に例えたら・・・もう完っ全に押し切られてるから(笑)・・
痛いっ!てなってっから」
勝負あり
直井さん「そっかそっか。それはしょうがない(笑)」
藤原さん「あと。熱いっ!ってなってるから」
恋の火傷
直井さん「そうだね。その子の立場も考えてあげてと?」
思いやりは大事ですよ
直井さん「そうだね・・・・もしかしたら(メール)とっとかれて、すんげー照れてるかもしんないしね」
好きな相手だったら超嬉しいですよそんなん
直井さん「そっかそっか」
増川さん「3ポイント決めちゃいなよ!」
youトライしちゃいなよ
直井さん「お前は!(笑)何かいいぽいっこと言ったけど、今までのバスケ一切関係ないからな!」
話の流れとかタイミングとか常識とかそんなことは彼の範疇外なのです
だってヒロ君星の王子様ですから
直井さん「あぁ・・・関係あんのか?・・・RNバスケ野郎だからな・・」
自由王子のフリースロー決まる
直井さん「お前ほんっとに巧いこと言ってる」
降参したようです
はいポンツカ№11ここまでー
傍観決め込んでいた自由王子
口を開いたかと思えば最後にあっさりオイシイところを掻っ攫っていくという手口(素敵)
彼の攻略本を出してはくれまいか(トイズさんよ)