プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2009.1.25だよ ポンツカ№14

2009-02-17 20:57:38 | ポンツカ
はいポンツカ№14の始まりー




1:いよいよ最後の締め

藤原さん「もしも世界最大のダイヤモンドを好きな形に出来るとしたら・・・あぁ・・もう・・・巻グソだな!」

台無しです

突飛かつ大胆でこそ芸術家
わからないくらいがちょうどいい

ある意味めっさ贅沢ですねそのダイヤモンドの使い方(感服)

藤原さん「なんかほら・・・・透明でしょ?巻いたものが透明になって・・・その・・どうなってんのかって知りたいね」

まさかの探究心からでしたかー!(嬉々)

直井さん「お前は好奇心旺盛だなっ!」

調べてどうするのかが今いち謎ですが

藤原さん「どうやったらああいう風になるのかってのが分かる訳じゃん。透明の状態で作ればさ(笑)」
他3人「ふへへへへへへ」

解析したいんです

直井さん「なっ。旺盛だなっ!」
増川さん「ふへへへ・・・・旺盛だねっ(笑)」

藤原宇宙膨張中

独自の視点とずば抜けた独創力で向かうところ敵なし

藤原さん「ブリリアントカット・・」

めんこいのう(ひいき)

直井さん「それ、すっげー難しいよ?」
藤原さん「そうだろうねぇ(笑)」

でもどうなってるかを把握したいんだって

直井さん「多分世界の技術がそこに集まると思う」
藤原さん「うん」

世界最大のダイヤモンド巻グソ製作に最高峰の技術が施されるそうです


増川さん「世界最大のダイヤモンドを好きな形に出来るとしたら・・・やっぱあれですねー・・あのー・・・駒!あのー・・・駒!廻る駒ですね!」

駒ひたすら連呼

直井さん「なんかお前らしいわ!」
升さん「お前らしいなぁ」
藤原さん「もう何か・・・もう・・・ものすっごい高い駒だよね?」
増川さん「そう(笑)」

さすが上流階級自由王子

クラス感が違います

増川さん「違うんだよほら(笑)ダイヤモンド世界で一番硬いからさー・・・いくら廻してもさー・・・なんつーの?・・先がまぁるくなんねーじゃん」

飾るのではなくあくまでも廻すつもりです(愕然)



藤原さん「・・・・・・そうか・・・」
升さん「そうか・・・・・」
直井さん「・・・・ごめんっごめん」


ヒロ王子たる格の違いを露呈したダイヤモンド駒

誰が彼の自由奔放な思考を掴まえられましょう

増川さん「ふはははははは!!・・・・・・よしっ」

何がよしっじゃー(脱力)

直井さん「ついていけない(笑)・・・びっくりした!」

天然ゆえ脅威です

升さん「好きな形に出来るとしたら・・・鎧の形にしたい」

どうしたいんですか

藤原さん「日本の?」

真理仙人の言及の手は絶えることがありません

升さん「いや・・・日本の・・・鎧。それ裸で着たら、ちょっと屈折して乳首とかどんな感じに見えんのかなって」

すごい研究発表きますた


増川さん「お前・・・着る・・着るほどの大きさ?」


用途ではなく大きさの方に疑問も持ったアナーキー王子

直井さん「すごいこと言ったね!・・・ねっ」

自由王子の後のでハードル上がってましたから奮闘したようです

藤原さん「そんなんで拙者とか言われてもなぁ」
直井さん「お前藤くんのパクリじゃねーか!大体が藤くんのパクリ!(笑)」

非難轟々
四面楚歌に陥ったドラム侍(あやうし)

増川さん「相手にも恥ずかしい鎧だなー」

自由王子
無邪気に感想を陳述

藤原さん「拙者の乳首がってな・・」
直井さん「透けてる(笑)」

もう勘弁して下さい

増川さん「”ここに矢を穿ってみ”ってさ・・カーンって。ふへへへ」
直井さん「でもさ。全っ然弾かれるね(爆)」

一応機能的な役目も果たすダイヤモンド鎧


升さん「”乳首がどれか分かるまいに!”って」


お腹いたいー

藤原さん「くふふふふ・・・どれか分かんねー・・・どれか分かんねー・・・ふふふふ」
増川さん「分かるだろっ!(笑)」
直井さん「意味がわかんねー。ふはははは」

何の話してんすかこれ

直井さん「・・・好きな形に出来るとしたら・・・スタープラチナの形にしたい!」
藤原さん「なに?」
増川さん「なにそれ?」

教えて下さい

直井さん「え?スタンド!ふははは。スタープラチナじゃねーや(ここから興奮し過ぎて聞きとり不可能)」
増川さん「スタープラチナは・・あれは・・おらおらですよ。まさかおらおらですか?だよ(笑)」

はい意味不明





ポンツカ終わりー


ここの最後の締め大好きです

世界一のダイヤモンドで
巻グソと駒と鎧となにやらを作りたい思うメンバーに
胸躍りました

そしてガリガリ2人の卓越した創造力ににやつき
升さんの透明な鎧姿を想像してウケました
乳首幻惑の罠(どうでもいいわ)