お次は升秀夫応援企画
直井「みんなの妄想が!升くんを救う!”升秀夫(エコーかかってます!)・・・ん?(メ・ん・)?」
ちゃんと読んであげてー
直井「へへ。バースデー企画!”あなた!お風呂にするー?んんっ!食事にするー?それとも!お嫁さんバトルー(エコーかかりまくり)”」
ぷぷぷ
増川「今日はドラえもんみてーだったなあ」
直井風升嫁=ドラえもん
直井「秀ちゃん。すっごい来てます」
・・珍しいやん(瞳きらっきら)
直井「すっごいよ・・?100枚くらい来てたよ?」
増川「・・来てたんです」
マジですか
升「や。俺信じてるからいいよ」
無駄におとすのやめたげて♥
増川「あっちゃん。秀ちゃんは、メンバーとの交流よりも練習を優先させちゃうってことで藤くんに注意を受けてましたね」
一同「ふはははは」
受けてた何回も受けてる
増川「そこで。秀ちゃんが帰宅したならば、私はうつぶせになってドラムになります」
新しい(・∀・)
増川「秀ちゃんは、私(ドラム)で練習させてあげます」
(*´∀`*)そうゆうプレイ
増川「練習は出来て、スキンシップは測れるしで一石二鳥!」
直井「こいつすげー(*°∀°)♥」
これはいいすね!
藤原「これ駄目じゃんw僕が言いたいのは、メンバーとの交流が、練習に勝る練習なんですよ!」
直井「はあああ。超ウケる」
増川「ふははは」
藤原先生ご立腹
藤原「どれだけ技術の高い同志が集まったって、あとは分かりあわなきゃいいライブなんか出来っこないんですよ!」
また叱られだした升秀夫
藤原「そこをなんか”あ。練習があるから(升真似)”」
増川「ふはははは」
誕生日祝い企画でもディスられる男
藤原「そんな練習やっててね、それで上手くなったらお前それ世界一上手いよ?世界一練習しろお前!」
升秀夫捨てられそうです
増川「ふはははははは。本当そうですよw」
ヒロさんの喜び方パナい
藤原「本当これ僕はね。切実な話なんですよ!!」
藤原基央を悩ませる負の元凶それぞ升秀夫
藤原「さみしいから一緒に飯食おうぜとかそんな話じゃないんですよ」
升おじさん大概にしてください
藤原「だから!いいライブやりたかったら、いいバンドなりたかったら、僕等もっと時間共有する必要があるんですよ」
直井「そうだねえ」
無言を貫く升侍(孤高)
藤原「だから練習するつうんだったら、僕等のこと誘えばいいんですよ!」
真剣な悩みのようです
藤原「行かないけどね!!」
升「ふふ」
増川「でも行く時もあるかもしんない」
直井「そうだね」
升さん大概にしてちょ♥
藤原「こいつの練習に合わせたら、もう毎日練習になっちゃうもん」
直井「そう」
練習だけはストイック
升「あっちゃん・・・・・まあ・・・ありがとな!( ´∀`)何か巻き込んじゃってw」
増川「まとめようとしてるw」
自分の祝い企画なのに1通目にして謝罪を強いられる升秀夫
では2通目
増川「まだまだ!来てます!」
直井「だって100通くらいあんだよ?」
升「ふっ」
お願いします
藤原「100通くらいある内の?」
増川「そのうち1つをね。北海道15歳まなちゃん」
直井「待って。ちょっとここで待って?イマジネーションって大事じゃん?」
女子高生好きおじさん興奮してきました
直井「北海道って、東京からめっちゃ離れてるよ?」
増川「そうです」
対する自由王子の相槌のテンションが優雅過ぎる( ´∀`)むはー
直井「歩いて行こうとしたら、結構なとこよ?」
藤原「そうでしょ?」
行けないから。ね?歩いてはさすがに行けないから
直井「それの!15歳のまなちゃんですよ?・・うひょーー」
そこが一番気になっている直井氏
増川「現実的には無理でも、せめて!ポンツカの中だけでも、大好きな升さんと結婚してもてなしてあげたいので私も参加させて下さい」
藤原「はい(めっさええ声で)」
藤原さんが返事(*´▽`*)(*´▽`*)萌
増川「升さんが帰ってきたら、スマイルをプレゼントします」
直井「ワーーオ!」
藤原「ああ・・・・」
外野がうるさい(・∀・)
増川「疲れている升さんを、私がなんとしてでも全力で笑わせます」
直井「え?」
増川「笑い疲れるなんて、幸せじゃないですか」
う・・・うん・・・
増川「笑うことは体や脳にもいいし、笑っていられたら私は幸せなので、私は頑張って升さんを笑わせてあげたいと思います」
シュールおじさんを・・・
直井「どんな感じ?」
升「どんな感じなのかなあ・・・」
ふむ
増川「これはねーもう・・・・書いてないんです!」
一同「ふへへ?」
ね♥
藤原「秀ちゃんに対しての隙間がやっぱ多いんですよ」
増川「そうです!」
また秀ちゃんに対するダメだし突入か
増川「これ実はね。もう1こ萌ポイントがあります」
それお願いします
増川「定期試験の国語の時間に考えて、プリントの裏に書いてました」
なんかいい
直井「秀ちゃん!この次からもね、もう1千通くらい来てる」
増川「本当そう」
来てる来てる詐欺
藤原「そのうちの!2枚ですから」
信じる者は救われる・・のか
はいポンツカNo.2ここまでー
昔はとんがっていた升秀夫も今やすっかりメンバー全員から謎めいているだの人間的ダメだしをされるという相関図に人間は変われるのだという不安にも期待にも似た心境でござる
春陽さん、流石ですなあ・・・。頭が下がったまま上がりません。←首がいたい
BUMPの新曲を何回も聴いて聴いて感動して
ポンツカ聴いて本当にこの曲を同じ人たちが創ったのかとあまりのギャップに混乱よりも愛おしさの方が勝ります←ギャップ大好物
BUMPってホント最高・最強の布陣ですな!!
テレビで聞いていたので(ボーカルを強調した感じの)、CDの方のリズム隊の音の格好良さに感激しました。何か違う歌のようでした。
もちろん!曲自体も、どうしてこんな物語を作る事が出来るのか、と愕然とするくらい衝撃的でした。いろんな思いを気付かせてくれるなぁ。
ところでこの回の藤原さんの升さんへの説教では、だんだん声のキーが高くなって何だか子供の頃の幼い声を想像させるなぁと思いました。中学生の頃に興奮してしゃべりまくる感じ。
そして「誘えばいい!」と言いながら間髪入れずに「行かないけどね!!」と言った藤原さんが面白かったなぁ。
早く首もみもみして( ´∀`)
BUMPの曲聴くと、心が起動する気がする。
して、ポンツカきいて脱力するww
>まっちゃん@富山さん
藤原さんの中で何かが動いて音楽という形になってそれをファンは受け取ることが出来るってすごい幸せだぁ!
隙あらば説教を受ける升さん・・・だが羨ましいぞ!藤原さんに説教されるなんて(*´∀`*)