升コーナーから
升「ぐじさんから。私は10月2日に30歳を迎えるのですが、30歳になる心構えというか覚悟が全くできていません。皆さんは、30歳になる時どんな気持ちでしたか?」
どうすか
升「・・どうですかね・・30歳っていうと結構前ですけど・・・心構え覚悟ないままなった覚えがありますね」
そんなもんだと思います
ジングル明け
藤原「実際30歳になって秀ちゃんは、20代と違うとこあるなあと思ったりしたんですか?」
思い出してちょ
升「30代になるとより責任が増すとかなんかそういう」
藤原「大人意識みたいな」
升「なのがあると思ってたら、結局地続きな訳で」
藤原「ま。そうだよね。生命体としては、29と30そんな変わってないもんね」
人は急には変われないです
升「ただ節目感というのはしっかりありますから」
確かに
藤原「今晩はー。もしもスカイダイビングをしたら、ヒロは何番目に飛ぶと思うww・・・」
もうおもろいすね
藤原「こういうのは一番目かな意外と」
直井「そう。”ヒロくん!ヒロくん飛び飛び(ヒロソプラノ)”とか言ってね。ふあ~~って飛んじゃうと思う」
一同「ふふふ」
浮かぶわ。。
藤原「”見て!見てちゃま!空中ヒロ!(ヒロソプラノ)”」
升「多分飛ぶつもりないのに落ちちゃってるww」
直井「ふふふ」
和む面々
増川「まあ多分一番目かもなー♪」
居ないと思ったら居た!みんな大好きヒロくんだお!
増川「もしもスカイダイビングしたら、秀ちゃんは何番目に飛ぶ・・・・分かんないけど3番目じゃないww?何となく」
升「ふふ。最後はやだみたいな」
ふっ
藤原「お前ん中ではどういう順番なのそれ?」
増川「俺が1番で・・ちゃまが2番目かな。秀ちゃん3番目、藤くん4番目」
藤原「俺がトリなの?そのこころは?」
増川「何となく。ボーカル最後かなって」
藤原「俺2番目に行きたいなって勝手に思ってたんだけど」
めっちゃふわ~~浮きそう
升「もしも道に迷ったら最初に人に聞きに行くのは藤くんだと思う。これは思い当たる節があるというか。まず聞きに行くのは藤くんなの」
素敵
直井「もしも道に迷っても最後まで地図を見ようとしないのは、升くんだと思う」
妖精たち「ちょっと分かるなー。他の3人既に違うと思ってんだけど言わない」
升「革新的に間違えたりするからな」
珍道中を繰り出す人気バンド
ふつおた
直井「大阪中3にこさん。聞いて貰いたいことがあったので送りました。こないだ大雨の日、傘がなくたっていた私を後ろから呼ぶ声がありました。小学校から同じの林田くんでした。突然”傘持ってない女の子に傘貸してあげる男子ってどう思う?”と聞かれました。私が”かっこいいんじゃない?”と言うと、”じゃあこれ”と傘を差しだしてきたのです」
一同わくわく中
直井「唖然とする私の手に、強引に傘を握らせ、陸上部の林田くんは雨の中を掛けて行きました。皆さんにはこんな青春のエピソードありますか?」
一同「ふふふ・・・」
増川「ふはは。なんだろこれなんだろね」
直井「お前らみたいなもんがww」
升「客観的だなw」
思わぬ角度から攻め込んでおられます
増川「にこの気持ち全然書いてないからなw」
ふはっ
一同青春エピソードについて
直井「中2の頃帰ってたら、ひとつ下の子が居て話しかけてきて。何かその子が第二ボタンまで開けてて、お前そんな第二ボタンまで開けてたら破廉恥ぞwって言ったら
その子すごいな・・・
藤原「正解が分かんないそのリアクションの」
升「やっぱそういうのは女子のほうが強いですね」
女子の方が大人ですからね
藤原「俺21くらいの時かな。小学校の時の同級生たちと飯食ったんですよ地元の方で。すんげえあほみたいな話して、その時は終わったんだけど。1人の男子が、藤くんこの後俺に付き合ってよって言われて。ドライブしようって言われて。で、車乗っけられて。ぽつりぽつりと近況みたいの話し始めて。でそのまま気付いたら海まで来てて。真夜中の稲毛海岸に着いて。そいつも趣味でギター弾いてて。アコギが車にあったから、これちょっと弾いてよって言われて。バンプの曲弾いてよって言われたから弾いたわけ。何か一杯色んな曲歌ったんだけど、その中で覚えてるのが当時天体観測のカップリング曲のバイバイサンキューを弾いてって言われて弾いて。そいつがめっちゃでかい声で歌ってて。さっきまで飲み屋でマジであほみたいな話してたのに、こいつ何か大人になってすげえ色々あったんだろうなって感じて」
直井「胸熱だね」
増川「青春感あるね」
藤原「特に深く話すわけでもなくただひたすら歌って帰るっていう」
直井「それも青春ですよ」
人それぞれがそうやって色んな時代を越してゆくのだよなあ
藤原「だから全然男しか登場人物居ないけどねw」
増川「でもそういう青春もあるよね。ていうかそういう青春のほうが俺ら多いかもね。えへへ」
青春は過ぎ去ってからより濃く意識しますよね。ああ、あの頃が確かに青春だったんだなあって
直井「にわとりさん。お礼を言いたくてメールしました。私の苗字はにわといいます。そのせいで、幼稚園の頃からにわとりと呼ばれたり、にわにわにわにわとりがいるを何回も言われたりとずっとからかわれてきました」
ありそうですね
直井「あまりにもからわれるので、私は自分の苗字が恥ずかしくなりました。大学に入学して、バンプ好きの子と友達になることが出来ました。その子から苗字で呼ばれるようになりました。からかっていないことは分かっているのですが、まだ少し恥ずかしい思いがあったので実は私小さい頃から苗字でからわれてたから苗字で呼ばれるの苦手なんだよねと思い切って告白しました。すると、その子は何で?バンプ好きなんでしょ?チキンて直訳でにわとりの肉のことだよね?」
一同「ふっ・・・・・肉??まあ・・そう・・・そうだね・・」
まあまあスルーしましょう
直井「バンプと少しでも関わりある苗字なんて羨ましいと言われました。私は、そんな考え方があったなんてと思ったと同時に、苗字を初めてプラスに考えられて嬉しくなりました。大袈裟に思われるかもしれませんが、私の幼少期の自分を認められて人生が変わったような気分でした。それもバンプオブチキンさんのおかげです」
いいお友達に出会えてよかったー
藤原「俺もあったよ?歴史で藤原氏出てくるとみんなこっち向くみたいな。俺、鼻に鉛筆突っ込んで逆に待ってるみたいな」
とんだ藤原氏登場
藤原「もう迎撃するみたいな」
直井「男子は迎撃スタイルいけるけど、女子辛いよね。女子が迎撃スタイルいっちゃうとちょっとノリがいい子みたいでね」
一同「更にエスカレートしちゃう」
またキツくなりそうですもんね
升「よかったですね。そういうお友達が現れて」
直井「俺らの同級生にもにわって居たね」
一同「居たね」
直井「全然違うあだ名がついてたけどw」
藤原「全然かけ離れたあだ名がついてた」
ウケる
升「そう考えるとあだ名って何だろうね」
増川「何だろうね。あだ名はもう運だよね」
直井「だってちゃまだってそうじゃん。ずっと、ちゃまよ?」
もう本名より馴染んじゃってます
ちゃま企画
直井「ちゃまこれ」
升「神戸27歳おゆきのこさん。メリケンパークにあるビー神戸です。ライトアップもされます。近くにイケてるスタバもありますよ」
直井「うわ。かっこいい。これでかくね!」
藤原「ホテルも凄いね」
お洒落ぽいな~~
藤原「メリケンパーク行ったことない。行ってみたい」
一同「行きたい」
是非行ってちょ
増川「東京れんりちゃん。静岡掛川花鳥園です。餌やりも出来ます。自分の肩に鳥が乗ってます」
一同「あ。これ行きたかったの」
増川「ドクターフィッシュも居ます」
藤原「フラミンゴも居る」
升「鴨に餌あげてんじゃん。そんなことが可能なのかww」
憧れのようです
増川「これいいなーー。肩に乗ってる状態」
ヒロさん鳥、肩に乗っけるの最高に似合う思います
増川弘明バースデー企画
直井「ヒロと入ろういい湯だな~~。お勧めの銭湯を教えて貰う」
増川「これいいんじゃないですか」
さすがの湯治王子
直井「意外とアウトドア派な増川くんへ、今夜はここでキャンプファイヤー。これいいんじゃないですか?」
藤原「ヒロはね、キャンプファイヤーに対する憧れ凄いある。あるんだよ」
増川「あります。えへへ」
升「ふふ・・」
ヒロさんらしいわああ。。
直井「最近だとクランピングとかあるからね。増川くんて、拘り過ぎちゃうと買って終わっちゃうから」
増川「だって買って終わってるもん。まだ1回も使ってないキャンプ用品一式あるからな」
升「・・ふふふ・・」
それもぽいわああ
増川「やり方教えてよ」
情報とアイテムだけは満載の王子部屋
増川「温泉はねー、北海道で泊まったホテルの大浴場が温泉だった。めちゃしよっぱかった」
直井「ヒロって、飲んだりするよね」
増川「そこはねー、ちょっと舐めた。へへーー♪」
一同「ふはははは」
藤原「何で照れてんのww?」
増川「ふははははは」
ヒロさんはどこでもいつでもハッピーそうだ
直井「何で舐めたとか言ってんのww俺、こいつがさ、ごっごって飲んでんの見たもんww」
増川「ふははは」
藤原「そうね。箱根でも飲んでたね」
飲んでたのはハズイので舐めてたことにしたかったテイスティング王子
増川「あのだから。飲むっていうとちょっと汚いからさ。かけ流しのとこの出口のとこの」
直井「それはみんな分かってるよ」
升「さすがに潜って飲んだりって絵は浮かんでないからね」
増川「へへへ。あ、そう?」
ヒロさん面目躍如であります
藤原「躊躇なく飲むんだなって思ったもんそん時俺」
直井「ね?ごっごってww」
眩しいくらい奔放スタイルの自由王子
いよいよ最後の締め
藤原「もう1回やってみたい運動会の競技。色々あるよね。玉入れとか、あれすげえ小さい頃しかやってなくない?」
あれ楽しいし可愛いですよね
藤原「後、騎馬戦も楽しそうだなあ」
いいですね
増川「僕あのねー何て言うんだろう、行進っていうかザッザッて動く。あれ揃った状態だと恍惚な。あれやってみたい」
やはり独特な感性を持ち出してくる洗練王子
升「僕は、出たことないからリレーやってみたいですね。あれやっぱ花形じゃないですか。かっこいいし憧れがありますね」
盛り上がりますよね
直井「棒倒し」
藤原「へええ。面白そう。かっこいいよね」
棒倒し運動会でやったりするのかー
はいポンツカ終わりーー
この記事アップ漏れてたんで、謎タイミングでアプします。
今日から2月突入。
苺買いました。
春みたいにあでやかでハッピーな果物だな苺は。
BUMPの歌はいつまでも側に置いておきたい歌だと思いました。
さいたまライブ、素敵なサプライズもあって楽しい時間だったみたいですね!羨ましいぞー。
私も次回こそチケット神に恵まれたい!のです!