升コーナーから
升「20歳たつおさん。いつも楽しく聞かせて頂いてますが、気になることがありもう我慢できないことがあり初めてメールさせて頂きました」
なんすか(小躍り
升「秀夫さんに質問です!何かの話題で他の3人が同意してることに対して、秀夫さんが反対意見をほめのかすような意見を言い出すことがありますが」
増川「ほのめかすじゃねーの(小声)」
ですね
升「・・ほのめかすようなこと・・・って言っただろ!!?」
逆ギレされております
升「じゃあ。何て言った?」
増川「ほめのかす」
藤原「ほめのかすw」
証言合致
升「ふふ」
笑っちゃったー
升「でもさ。ほめのかすってある?」
増川「ないよ?」
一同「ふははは」
ちょっとやそっとじゃ引きません
升「ほのめかすって言いたかったってことでいいんじゃない?」
一同「ふふふ・・・」
謎の順応策
そして何もなかったかのように仕切り直しだしましたが
升「~~反対意見をほのめかすようなことがありますが、最後まで言い切る前に他のメンバーの言葉にかき消されてしまうことが多いように思います」
あるあるですね
升「自分もよくあるのですが、そういう時はすごくもやもやしてしまいます。大人な秀夫さんは、何とも思わないのでしょうか?」
さっき言い間違いですらキレてた大人(?)ダンディ秀夫に聞いております
升「それともやはり、もやもやするのでしょうか?」
どうすか
升「そう言われてもぴんとこないってことは、何とも思ってねえってことだろうな」
一同「ふふふ」
意外に(?)器でかかったーーー
ジングル明け
藤原「何とも思ってない?」
升「多分ね。今読んでもぴんと来てない」
増川「ふはははは」
そういうものかあ
升「いやでもねえ。そういうことがあるだろうなとは思うよ?それで多分、かき消されてそれでまあいいやってくらいのことしか言ってない」
自ら検証
藤原「今晩はー。行ってみたい建物といえば・・・・ガウディのサクラダファミリア?それ凄いらしいじゃないですか。いつ出来んの?誰か知ってる?作ってる最中?すごいですよね何かね。すごいとだけしか」
どうなってあんな構造になってるんだろう
増川「ピラミッドですねー。あれをさー。見たい。あれとか、スフィンクスとか見たい」
藤原「見たい」
確かに
升「建造物ってことで。世界一の大仏。牛久大仏。それよりでっかいのがミャンマーに出来たんですけど。色合いとかも日本と全然違っていて一度この目で見てみたいですねえ」
増川「えー!でもあれよりでっかくてカラフルな大仏さんでしょ!?それは見たいね♪」
凄いですねえ
升秀夫バースデー企画
藤原「謎秀入門!!」
増川「たのもーーーー」
一同「へへ・・・」
妖精たち声張っております
藤原「神奈川えりさん。最新技術でも再現不可能。セイヨゼフの階段です」
一同「ん?」
藤原「1873年アメリカロレッタ教会にあるセイヨゼフ階段。螺旋階段は、不可欠な支柱がないにも関わらずなぜか宙釣りのまま壊れずに現存してるのです。現在の建築工学物理学の観点から成り立つはずがなく名だたる建築家たちが首をかしげる不思議さだそうです。ロバを連れた1人の老人が、道具箱を持って訪れます。救世主たる白髪交じりの老人が一夜にして作り上げたのがセイヨゼフ階段。その後老人は報酬を受け取らず姿を消してしまったそうです」
神秘的ですね・・
升「タイムトラベラーでしょ」
増川「ふはは」
万能です
升「それか宇宙人」
一同「ふふ
増川「140年経って今でも現役で使われていて、10人一度に登っても全然平気って・・」
どうなってるんだろう
増川「高校おとさん。紀元前3800年前後に突如登場したシュメール人です。シュメール人は、どこから来たのかわからない民族で、非常に高度な文明を持って登場しメソポタミアを大繁栄させました。しかも、シュメール文明はその元となる文明が見つかっていません」
ほお
増川「彼らは白内障の治し方を知っていたり、裁判での陪審員制度を既に用いていたり、非常に正確な暦を使っていたりと現代に生かされているものも多く持っていました。他にも60進法や、ダースやフィートなどの単位、星座占いやギリシャ神話などのルーツを辿れば全てシュメール人に行きつきます」
興味深い民族ですね
増川「極めつけは、シュメール人を描いた像はどれも異様に目が大きいということ。目が異様に大きく、どこから来たのかも分からない。前後も類似性がない。そして、非常に高度な文明を持ちその文明の元も発見されない。このようなことから、シュメール人は宇宙人なのではないかとささやかれています」
升さん知ってるかな
増川「最後にシュメール人とされる写真の像を添付しておきます」
お願いしゃす
増川「これこわーい!」
藤原「目すごいでかーい」
増川「これちょっとこわーい」
升「ふふ・・」
こわい感じなんすね
増川「シュメール人すごくない?」
一同「すごい」
升「まあ宇宙人。やっぱタイムトラベラーww」
増川「相当未来だなこれ」
そんなにですか
増川「ふは。大体タイムトラベラーだな♪」
それで事なきを得るです
いよいよ最後の締め
藤原「もし海に行くならどこへ何がしたいか。紅の豚のあそこ・・・あいつが隠れ家にしてたああいうところ。分かる?」
一同「ああ」
藤原「時々そういうのカレンダーで見たりするじゃんwああいう所行ってみたいな。イタリア女とワイン飲んでラジオとか聴いてさ。多分一生しないと思うんだ」
一同「ふはは」
でも絶対気持ちよさそう
増川「沖縄の海に走ってって。ザッて入りたいです。後は本当ソーキソバですよ」
海にザッて入るって目新しい擬音だ・・・ザッ!
その後私だってソーキソバ食べたいです
升「潮干狩りやってみたいんですよ。大変さを考えるとできないんですけど。貝脈を掘り当てた時のあの感じ味わいたい」
夢中になっちゃうんですよね
はいポンツカ終わりーー
夏だ夏だと慌てていたらもう8月半ば。
地元の花火大会も残すところあと1つになってます。
子どもの頃の夏休みは、夢みたいに1日1日も長かった。
近所を友達と自転車で走ったり駄菓子を買ったりプールへ行ったり。
太陽なんて気にしてなくて真っ黒になって日が暮れるまで外を駆け巡ってたな。
切り取り線つけられたまるで違う誰かの記憶みたいです。