升コーナーから
升「今から14年前、20歳の俺に一言かけるならば・・・このっ・・・ばかたれがっ!」
一同「(´∀`*)ウフフ」
ゆるやかにポンツカ幕開けー
ジングル明け
藤原「今晩はー。明日成人式を迎えるみなさん。せーの!」
一同「おめでとーございまーす」
おめー
藤原「僕等にも20歳のころがあったんですよ」
あったですよ
藤原「4人で成人式行ったんですよ。なんか・・スーツ着てね。初めてじゃないですかスーツ着たのあの時が」
おおーーー
藤原「20歳の頃の増川くんは、○○でギラギラしていたと思うってことですけど。お酒?」
ギラギラのキラキラ
直井「童貞だったしね(`∀´)」
増川「ギリギリ童貞じゃなかった」
ちょ・・・・・・・・!(赤面)
藤原「酔った女の子に、俺バンドやってんだみたいなそうゆう奥行のない感じの話でちょっと番号交換しようよみたいなのでギラギラしてたんじゃないかな」
増川「ギラギラしてましたね。全然してました」
・・マジすか(興奮
増川「20歳の頃の秀ちゃんは、そうですねー・・地元の高校生とかにドキドキしてましたね」
JKは男子永遠不滅のモテ鉄板
増川「なんか・・恐れてましたね」
JK集団なるとこわいですから
一同「あ!そういう意味でドキドキしてたの?」
そっちかー
増川「若い力を」
升「ちょっと恐れてた」
(´∀`*)
升「集団のこわさみたいな」
わかります
升「20歳の頃のチャマは、もうオシャレに無我夢中だったんじゃないかなあ」
確かに
増川「そうです。実際そうです」
華麗に断定
升「もうビカビカしてたなんかw」
ビカリ由文
増川「大切なジーパンに2人でペンキつけちゃったからw」
直井「それ17歳くらいの時w。武田真治さんに憧れてね」
ありがち
直井「20歳の頃の藤くんは○○ばかり考えていたと思う・・」
なんだろう(*°∀°)=3
藤原「一緒にバイトしてた時だね」
直井「じゃあ、美味しいコーヒー淹れることばかり考えてたんじゃないかな」
藤原「マジそれだな」
素敵!
恥ずかしくなるようなドジをしたことはありますか?というお便りに
直井「こないだジム行ってて。 共通の場所にみんなタオルとかプロテインとか置いてるんですよ。僕、ガーッて筋トレしてて。すぐにクエン酸を補充したいみたいな感じで。僕走ってガーッてドリンクを飲んだんですけど。全然違う人のだった」
((((;゜Д゜))))
升「(´∀`*)ウフフ・・・・飲んじゃった?」
直井「飲んじゃったwwそれ男の人のだったんですけど。うわああああて来て。すいません!つって新しいペットボトルの買って渡したんだけどすっげ恥ずかしくて。まだ来て5、6分しか経ってなかったの実は。 そっからずっと顔真っ赤でしたね」
気まずいやないですか
藤原「俺はそんなの超いっぱいあって(*´∀`*)前にも話たと思うけど、ヒロだと思って話しかけた人がヒロじゃなかった」
増川「ふはははは」
ヒロさんしたり顔で大ウケ
藤原「しかもしばらく気づかずに話しかけ続けてた。色々ありますけど、最近あったのはバスに乗ったんですよ。入口のところにピッピッてやって読み取るやつなんだけど、何回やっても全然読み取らねえからオカシイなって思って。したら、運転手さんがそれビックカメラって」
一同「ふはははは」
藤原さん・・・
増川「僕もね。これはおっちょこちょいではないんですけど。お風呂好きで、昔お風呂行った時に。スパ行って、ちょっと滑っちゃって。すっぽんぽんですけど、こけたらちょっとカッコ悪いじゃないですか。だから頑張って耐えたけど・・・持たなくて、こっちパーーン手付いて」
升「ふふふ。マトリックス的な」
増川「武富士のCM的な」
スパに現れた無垢ガリ神
増川「風呂入ってる人から見たら、ドア開けて入ってきたやつがなんか大慌てになって・・・・・・もうすべて・・・」
オープニングされたヒロバディ
升「僕そういううっかりっていうか、なんか全然違うこと考えてたりするとごっそり抜けてる時があって。CD屋とかもそうなんですけど、同じの3枚くらい買っちゃったりとか」
増川「えええーーーー?同じ日に?」
升「家帰ってから気づくとかね」
おじさんミステリー
いよいよ最後の締め
藤原「20歳の頃の増川くんの○○な所を忘れないで欲しい・・・・・・・・お酒に酔って、ケツを叩きながら夜の大阪の街を走って」
増川「そうです」
曇りのない、そうです( ´∀`)
藤原「俺たちのほうを振り返りながら、ケツを叩きながら”ほらほら、こっちこいよ!”みたいな」
増川「追いつけんのかな的なことを」
してたんすか(遠い目)
直井「俺らがおいおい・・ケガするから。転ぶから!って言ったのに」
愛ある忠告したけれど~
藤原「転んで・・手にヒビが入り」
増川「そうです」
そうですじゃねーしww
藤原「で、次の日はライブというね」
増川「そう(*´∀`*)」
BUMP末っ子ぷりいかんなく発揮
藤原「その・・・・・その事実を忘れないで欲しい・・・・」
増川「ふはははは」
その当問題児は無邪気に大ウケ中です藤原先生
藤原「もういっこあるとしたら・・」
増川「もういっこあるんですね」
真顔トーンで確認
藤原「先生ごっこをやってたんですね」
増川「あーーやってた!」
この話よく聞く(*´∀`*)
藤原「これも20歳くらいの時です」
増川「当時僕等ね、ツアーの時同じ部屋に泊まってたんです」
むっは!
藤原「ライブ終わった直後に、みんな疲れて寝てたんですけど。増川くんがまたその時もお酒を召されていて・・・酔って、修学旅行の先生役みたいな感じで」
厄介じゃないですか!(瞳きらっきら)
藤原「”お前らぁあれかー起きてるかーどしてるかー”とか言って。最初は僕らも面白かったんですけど・・・先生やめてくださいよーとかって乗ってたりもしたんですけど」
直井「俺、そん時の写真も持ってるよ」
増川「あーほんとぉ?」
BUMPお宝写真館スタジオ直井
藤原「次の日、風邪を引いて・・・福岡行ってたんで、途中のPAで全部止まっては、俺吐くかもしんないつって」
増川先生大ひんしゅくの巻
藤原「あん時みんな黙ってましたねww」
升「責めるわけでもなくw」
(´∀`*)・・・・・
藤原「そのことを・・忘れないで欲しい」
増川「ふははははは」
失態も爆笑もはや存在すら神
増川「秀ちゃんに。20歳の頃の・・・やっぱね、完全に一番とんがってたんで秀ちゃんは!あの・・ナイフでしたねもう!」
藤原「ピークですよね」
増川「ピークです」
秀ちゃんにもそのような時代が
増川「もうだから。当時の大人は一番秀ちゃんが怖かったと思う」
直井「秀ちゃん凄かったよねえ・・・・」
SHI/MI/JI/MI!!
増川「ラジオとか出させて頂いても、もうなんでしょうね・・・俺にずっと怒ってるみたいな」
秀ちゃんなにがあったんすか
増川「そのギラギラをねーちょっとは、取り戻して欲しいなーって」
升「逆にね?」
今もう流木みたいなてますからね
升「チャマに20歳の頃の・・メッセージ性の強いファッションを」
藤原「どんな格好してたっけ?」
聞いてみよう
直井「藤くんと20歳の頃の○○をしたい・・・・実はファッションて言おうと思ってたんですよ。結構ピッチピチの服を着たい」
増川「確かにw全員ピッチピチの着てた」
直井「絶対ここでは言えないようなメッセージ性の強い・・英語とかじゃなくて全然日本語なのw」
やばいバンド登場
はいポンツカ終わりーーー
ヒロさんにまつわるエトセトラ自叙伝マジで出して欲しいし、直井写真館からその写真提供して貰って欲しいし、証言者A,Bな感じで富士山登頂組に答えたりして欲しい
ツアーチケットとれる気がしないうつろな目でよれよれであります!(´▽`*)アハハーーーーーーーーーーーーーー
とりあえず明日豆まきします
本当にありがとうございました。
本音を言えばとても不安で…。だからこのブログにすごく救われるんです。
ブログも、コメントも、楽しくて何度も読んでいます。
そうそう!追加公演が発表されましたねo(^-^)o
7月31日ならば都合がつきそうなので、気合いでチケ取ります!
病院で誕生日を迎える娘に、私に負けないくらいBUMP好きの娘に、ご褒美をあげたいな。
東京ドームFINAL、家族で行くぞー!
ポンツカの文字おこし 春陽さんを知って大好き!になりました。
彼らの言葉につっこみや相槌を入れる春陽さんの文章がとにかく大好きです。
過去を読みつつ、更新を楽しみにしています。
泣くのは早い!のです!!
家族でライブ、叶いますように!!
息抜きも大事だと思うから、そのなにかのお助けとかになってるなら嬉しいな( ´∀`)
>mさん
初めまして&コメありがとうございます^^
自転車操業的更新ですが、頑張って継続しています( ・∀・)
ぼちぼちペースですが、よろしければ又遊びにいらしてくださいね(*´∀`*)
ここ数年忙しくて記事作成どうにかこうにか継続している状況なのです(`・ω・´)!
でも、こんな風にポンツカ記事を読んだり楽しんだりしてくれる人が本当に居るんだなあとコメント貰うと実感できたりして嬉しいし力にもなります
ライブ楽しんで&またよろしければ遊びにくださいね~(*´∀`*)