升「神奈川18歳ぽんぽこ祭男さん。以前ポンツカで、升さんのTシャツをちゃまさんが客席に投げたと言っていましたが、その時の藤原さんと増川さんの笑い声のボリュームがイメージと違って結構驚きました」
妖精コンビ「・・・・え??」
困惑顔の妖精たち(好き
升「だからあれじゃない・・・・そんなに笑わない感じだと思ってたんじゃない?笑っても、へへくらいの」
妖精コンビ「へへっ」
妖精コンビイメージポンツカにて崩壊(ある意味開放
升「そこで升さん。最近大爆笑したことは何ですか?」
ありますか
升「実際声に出してではないんですけど。すっごい面白いなって思ったことがあって。最近暖かいじゃないですか?で、街で女性の方が前から歩いてきてて」
升さん・・・・・(警戒中
升「もうTシャツだったんですよ。僕と同じくらいの多分35~37歳くらいの女性で。眼鏡をかけた落ち着いた感じの人だったんですよ」
はいはい
升「すれちがった時に、あれ?って思って見たら。Tシャツがブラジャー柄のTシャツだった」
直井「ああwあるよね」
升「あるけど!その人のイメージに全く合わないの」
じわじわくるやつすね
増川「ブラジャー柄ってことは、いっぱいあるの?ブラジャーが?」
そこが気になる自由王子
升「いや。してるようなTシャツだった」
増川「はいはい。わかった(真顔トーン)」
解したようです
藤原「あるべきところにその柄がある?」
ブラジャー柄であっても確認は怠らない真理仙人
升「超面白えって思って。俺も買おうと思って、アマゾンで探しちゃったもんなあ」
一同「ふふふー」
・・・・・探すだけで終わってよかったです
ジングル明け
藤原「それ見つかったんすか?」
聞くと思ったー
升「いや。同じのはなかったです。ジョークぽいのはいくつかあったんですけどね。その人が着てたのは、リアルブラジャーだったから。本当にブラジャーっぽい」
升さん何でそのTシャツ着ようと思ってたんすか(遠い目
升「他のブラジャー柄は、いかにもギャグです!みたいな感じの柄だったんだけどね。あの人・・・どういうつもりだったのかな・・・」
増川「落ち着いて見えたけど、だいぶとんがった人だったんじゃないかなーー」
サイケ王子同種をほんわり予報
あなたの中のバンプオブチキンヒストリー
升「新潟かさぶた太郎さん。僕が初めてバンプを見たのは、orbital periodの時のヤフーライブ生配信でした」
懐かしい
升「当時、バンプは知っていましたが曲を聴いたことはなく。なんとなくクリックしたその映像で、初めて皆さんのお顔を見ました」
どうでしたか
升「演奏はありませんでしたが、曲の話から度々脱線するトークを繰り出すちゃまさん」
直井「ごめんなさいw」
藤原「ちゃま!」
長寿番組ポンツカで培われた自由な芸風です(称賛
升「藤原さん」
藤原「(照れる)!」
一同「ふふふふ」
直井さんをディスってる場合じゃなかった脱線仙人
升「それを横から冷静に見つめていた升さん。そしてその横でお誕生日のケーキを一人ぱくぱくと食べていた増川さん」
ぷっはーー
升「その当時悲しいことがあって落ち込んでることが多かったのですが、画面から溢れる皆さんの魅力に夢中になって見続けました。久しぶりに沢山笑いました。」
どこがきっかけになるか分からないから人生てばスバラシイ
升「生放送が終了し、雪の中、長靴を履いてCDショップへと向かいました」
増川「マジ!!!」
じわわー
升「閉店間際に到着し、急いでCDコーナーへ。すると、orbital periodの特設コーナーが作られていてすぐに発見」
直井「それもありがたい」
本当に愛されてるバンドだよなあと思います
升「ところが、そこには完売の文字!」
一同「ありゃ」
升「その後、閉店まで流れているMVやジャケットを見てから再び雪の降る道を帰宅」
藤原「うわあ。切ねえ。何か泣ける」
こういうお便りくれるって本当直に届いてきますよね
升「後日、無事CDをゲット!しかしドラクエもFFも全部1からプレイしてきた自分にとって、この一番新しいCDから聴いていいのだろうかと考え。後日、FLAME VEINを購入。その日からゆっくり1曲1曲を大切に聴いていきました」
すごい!
升「orbital periodに辿り着いたのは、購入してから1年近くが経っていました」
おおおおおおお
一同「嬉しいね」
本当ですね
一同「だからこれでいくと、もう司会の方のおかげですよね!!俺らなんもしてないww」
すごいじゃないですか
ではもう一通
増川「愛知りさちゃん。出会いは、12年前。高校1年の時発売されたユグドラシルでした。私の高校時代はこのアルバムと共にあったと言っても過言ではありません」
おお
増川「片道自転車で50分。私が当時愛用していたウォークマンが壊れるまで数えきれないぐらい聴きました。ユグドラシルの曲たちは、私の青春時代の気持ちや思い出とリンクしていて、今でもこのアルバムを聴けば一瞬で当時が鮮明によみがえってくる大切な一枚です」
ジャケットも素敵だもんな~~
藤原基央バースデー企画
直井「妄想街藤~~~♡」
よっ
増川「来てますか?」
升「来てます」
藤原「まあまあ。落ち着いていこっ?落ち着いていこっ?」
一番浮足立ついちご仙人
升「じゃあ読むかな」
藤原 「心、込めてよ?心」
必死です
藤原「マジで心大事だから!・・・ほんとうに!」
粘着質に釘を差す乙女仙人
直井「ひとみさんから」
藤原「ひとみちゃんね?分かる」
ぐいぐい来ております
直井「藤原さんは、ソバ屋さんの店主で・・・・・」
一同「ふっ・・・・・・・・・・・・・・おい!」
笑っちゃダメ♡
直井「そば打ち職人です。私が初めて来店したのは、近所を散歩中ふと入ったのがきっかけでした
そば打ち職人ユニフォームの藤原さん想像してにやにやww
直井「藤原さんはお蕎麦を打っていました。注文したかけそばは、とても美味しくてそれから何度も通うようになりました」
藤原「マジか」
ふふ
直井「そして。あの日のこと、覚えていますか?いつものようにお店に行くと、何だか慌ただしい雰囲気でした」
なんすか
直井「いつも注文をとってくれていた方が、風邪でお休みしていて勝手ながらお手伝いさせて頂きました」
藤原「ああ。あの時かあ・・・」
入り込んでおります
直井「そしてお客さんも帰り、営業時間も終わり、ほっと一息ついているといつも私が頼んでいたかけそばをそっと出してくれました・・・ふふ」
どうしても中1の文化祭で演じた一杯のかけそばと被って笑ってしまう面々
直井「そして、一言。ふはは。ありがとうと言ってくれましたww」
増川「これはしょうがない」
藤原「これはちょっと。メニューの中からさ、高い物を出してあげてよ」
そば打ち職人藤に苦言
直井「私がいつも頼んでいたものを覚えていてくれたんですね。口下手だけどとても優しいあなたのことずっと気になっていました。」
藤原「俺、口下手なとこあっからな!」
揚々と宣言
直井「これね。ひとみさんが悪いんじゃないの。僕らの中でね。藤原くんが中1の文化祭で、一杯のかけそばの店主をやってたのよ。で、本当にそれがよく出来てたのよ」
藤原「うふふ」
ガチで演じ済み
直井「その時の藤くんの顔!今でもはっきり覚えてんだよ!!」
印象強く刻まれた藤原店主
藤原「せきもっちゃん(当時の恩師)がね、藤原お前店主相当渋いぞ。できるのか?って言ってね。最初は軽い感じのあいよって感じで演じてたんだけどさ。違う、もっと激渋の感じって言われて」
中坊に難題を押し付ける恩師
藤原「頑張ったよね」
そういうの記憶に残りますよね
もう1通
増川「めいさんから。時代は戦国、藤くんは武将」
升さんは足軽(およしなさい
増川「いよいよ明日は戦に向かうのですね。明日は泣いてしまいそうだから、お見送りには行きません(心込めて読んでおります)」
いいですよ
増川「本当は争いを望まない藤くん。国の為、民の為に剣を取ると強い瞳で話をしてくれた藤くん」
アシガールぽい~~(若君ーーーーー♡
増川「誰よりも優しい人だからこそ、戦うのだと私は知っています。私はただ、願うことしかできないけれど、どうかっ!どうかご無事で帰ってきて下さい」
若君ーーーー早く新刊出してーーーーー(アシガールスイッチオン
増川「あなたが戻ってきた時は、満面の笑みでお迎えに行きます。そして、今までは離れるのを恐れて言えなかったのですが・・又会えた時は、私をお嫁さんにしてくれませんか?・・返事をお待ち申しております」
心込めて読み進めております
藤原「これね・・・・・ずっきゅんキタね!」
はずい
一同「ふはははは」
藤原「なんていうの・・・フラグ立ちまくりな感じ」
武将ご満悦
増川「これ読んでて思ったんですけど、藤くんって面白い。藤原殿とかじゃないww」
まあまあ
藤原「ちゃんと兜にね飾りがついてますね」
直井「ニコルの♪」
急にひこにゃん風
藤原「猫侍」
噂になりそう
藤原「本当は戦はしとうないっ!」
増川「恐怖の猫侍だと思いますよ」
絶対側近のブレイン役にヒロさん居そうです
藤原「キャット真剣の使い手ですからね」
増川「あ。あの猫の!押さえろ押さえろ!みたいな」
升「・・・ふふふふ」
若干コント臭
直井「なんていう武将だ!?」
増川「藤くんです!」
一気に脱力~~
藤原「彼女に再び会うためにね、もう本当ね、敵をほろほろほろほろーーーって。シャリシャリシャリシャリ!」
一同「ふははは」
猫侍席巻
一同「来週がファイナルなんでね」
来週藤原祭か!
いよいよ最後の締め
藤原「もしも増川くんが映画を作るとしたらw」
斬新な予感しかない
藤原「あれですよ」
絶対的ビジョンが見えてる藤原助監督
藤原「冒頭はこれですよ。ボーーーーンッ」
擬音から開演
藤原「西暦2000××年ってなってね。そういうシリアスなところから始まって戦ってて」
ヒロさんが好きそうな世界観です
藤原「冒頭数分は戦闘シーンで。主人公が、大爆発とかして倒すんですクリーチャーを」
はいはい
藤原「腕に付いてるトランシバーとかで話しかけると」
増川「シーバーね?」
藤原「おそーいとかって。そこから、緊張と緩和ですかね。そこから・・・・ドタバタ活劇がww」
カオスローリング
藤原「・・・・よしっ!」
収束したようです
増川「もしも秀ちゃんが映画を作るとしたら。ちょっとシュールなー。ヒーローものなんだけど、秀ちゃんがこのままリアルに主人公で。で、なんか湿布とかも貼ってるヒーロー」
升「リアルに怪我とかしちゃう感じね?」
ほほう
増川「超パワー持ってるから、やるんだけど。ダメージも結構あったり。後ちょっと、金銭的には苦しかったり」
切実ヒーロー
増川「そういうヒーローの・・・一生を描く・・・・・ふふ」
藤原「普段は普通に仕事をやってる」
増川「そう。日常はね」
お金稼がないといけないですからね
増川「魚捌いたりしてんのだから」
職種限定
藤原「魚捌いてんの?」
増川「だからー、スーパーの裏の方でー、魚捌いてんの」
一同「超いいじゃん」
増川「長靴履いて」
どうしても長靴を履かせたい自由王子藤原「でも最終的には感動があるわけだよね?」
増川「そう。感動があるの」
ないとさすがに虚しい
増川「それは別に、ヒーロー的な感動じゃなくて。恋愛的な感動があるの」
升「ふふ・・・・」
一般的概念を吹っ飛ばす増川監督
藤原「最後でもさ。インターネットの中継画面を全世界の人が見てさ。ヒデオ!って」
めっちゃ面白いやないですか(瞳きらっきら
升「ちゃまが映画を作るとしたら、みんなが楽しい。愉快に街を守る映画を作るんじゃないかな」
ふむ~
直井「もしも藤君が映画を作るとしたら、動物のドキュメンタリー」
ありそう
直井「この人、動物の何気ない仕草とか好きなので。」
藤原「それか。完全にフルCGで動物ドキュメンタリー作る」
究極の二択プラン提案直井「こいつさ、タコが昔からすごい好きじゃん?だからタコの映画作るんじゃね?」
藤原さんやりたそう
はいポンツカ終わりーー
うかうかしてる間にGWがやってくるのですね。
七分袖を着たくなる、むやみに自転車で駆け回りたくなる。 そんな季節だ。
『ポンツカ』も最近聴き始めたのですが、過去のものも聴いてみたくなり、貴女に出会いました。
読んでいてとても楽しいです。
仕事の休憩時間に、溢れそうになる笑いをおさえながら少しずつ楽しんでいます。ここには、私の知らなかった、知りたかった彼らに会えるので読んでいて幸せな気持ちになります。いつもありがとうございますU+2665感謝U+2665
そう言って頂けるの嬉しいです!
ポンツカでは素顔(過ぎるw)のメンバーが伺えるのでとても楽しいですよね。
そうしてみなポンツカハードリスナーになってゆく‥U+203CU+FE0E
初めてのバンプライブ、きっと忘れらない記憶になると思います。
ドキドキですね!
私も毎回ドキドキしてしまいます(≧∇≦)
宜しければ又遊びにいらして下さいね。
以前も書きましたが、春陽さんのツッコミ本当に好きです。
おかげでポンツカが益々面白く感じます。
いつもありがとうございます。
ツアーは京セラが終わり、次は名古屋ですね。
春陽さんは福岡のチケットが無事取れたようで、
なんだか私も安心しました(*^-^*)
私は京セラに続いて日産ファイナルに参加します。
初めて地元以外のところへ行きます。
今から楽しみです。
改めて思うんですが、
7万人以上もの人を一度に集めるって、
やっぱり凄いなぁと思います。
とてつもないバンドになったんだなぁ、と。
これからももっともっと沢山の人に聴いてほしいです。
バンプってすごいんだぞ!良いバンドなんだぞ!って、
色んな人に知ってもらいたいです。
昔はダボついたファッションのやんちゃな若い兄ちゃん達だったのに、
今はバンドとして貫禄や落ち着きや余裕が出て、
成長していってるんだなぁとしみじみ思います。
が、それでもまだ36、7なんですもんね。
これからまたどうなっていくのかが楽しみです。
そう言って貰えると嬉しいなぁ!
ファイナル参加も羨ましいのです!
福岡ライブも徐々に迫ってきてるのでドキドキしてます♪
好きなバンドが、同じメンバーで、好きな世界を保ちながら続いていけること、当たり前みたいに新曲が出て売れてツアーライブをしてくれること。
今の音楽業界に於いて、とても貴重な存在だと思います。
これからも。CD買ってポンツカ聞いてライブに行きたいぞーU+203CU+FE0E