プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.2.21だよ№1」

2016-03-04 11:40:30 | ポンツカ

升コーナーから

升「大分在住わたぽさん。僕はまだバンプのライブに行ったことがありません。いつか絶対行きたいです!僕は趣味でバスフィッシングをしています。休みの日はまず、釣りに行けるかどうかを考えます」

ふむふむ

升「皆さんは釣りとかしたことありますか?あります!」

やけに即答!からのジングルあっさり突入しました

 

 

 

ジングル明け

藤原「・・なんかっw・・・ちょっと・・・気に障ったんすか?」

そっけなかったですもんね

升「いやいや・・・釣りとかしない感じって思われてたらそれはそれでちょっと・・」

狂犬おじさんの逆鱗ポイントに触れたようです

増川「怒ったわけでは・・・・」

升「怒ったわけでは・・怒ってはない」

怒ってはないけどー

升「けど。そう思われてたとしたらちょっと・・なんだろな・・・俺ラジオとかしてる時も釣りとかやってる感じ出して来てたのに」

藤原「ふっ・・・来てたんだw??」

升「釣りっていうんじゃなくて・・そういうアクティビティーに余裕のある大人のさ・・演出してきたのになんか・・・・」

気に障ったようです(遠い目

升「高校の時、ゲームの釣りに夢中だった」

中坊のような詭弁を言いだすおじさんに

藤原「で、実際の釣りはしたことあるんですか?」

一応確認しときましょう

升「一回もしたことないです」

ないんかーーーーーい♡

升「わたぽさん。いい趣味だと思いますよ」

こうなってくると何で怒ったんか逆にこわい(升あるある

 

 

 

藤原「今晩はー。歴代のグッズの中で、実は何が気に入っていた・・・雲のデザインのやつあったじゃないですか。ずっと昔の」

直井「夏フェスのポップなかわいらしいやつです」

藤原「10年以上前のですかね。あれちゃまらしくて可愛くて僕は好きですね」

ほおお

増川「歴代グッズの中であれがもう一度欲しい・・ファイナルファンタジーとコラボしたTシャツとピンバッヂのセット。あれ・・・・欲しかったなあ( *´艸`)へへ」

素直に欲しがる自由王子

増川「ほかにも結構ある。パスケースとか。結構欲しいなーとか」

結構欲しいものたくさんあるようです

直井「また作りましょう」

増川「うん」

ラブラブやないですか(嬉嬉

升「実は○○が欲しい・・・Tシャツを着てる期間の時間が欲しい。僕は自分でエイジングをかけたいんですよ」

分かる気がする!

升「ツアーやってる身としては、ちょっとくたっとして馴染んだTシャツを着て出たいなってのがあって。そんな馴染んだTシャツをね、ちゃまが何故か間違って着ちゃって客席に投げてしまうってこともありましたよね」

実は根に持ってるですか(オイシイ

直井「一番古いものは。一番初めに作ったTシャツ。僕が手書きでいっぱい描いて」

見てみたいです!

 

 

升「1996.2.11に、僕らバンプオブチキンが初めて、人前で演奏した日なんですけど。バンドコンテストの予選なんですけど」

歴史の始まり!!そういう時代があったんだよなあって

升「バンド起点の日としてます」

藤原「この4人で、初めてお客さんの前で音を出した日ですね」

おおおお

藤原「初めての音源は・・・デモテープですね。手作りで作って5曲くらい。ガラスのブルースとか入ってました」

レア!

直井「藤原くんが外務省。升くんが財務省。僕がDM係なんです」

王子は!・・・王子は何係すか・・・・・!!(そこにただいるだけでヒーリング係ですね!合点!!

藤原「何か時々スタッフさんがウインドブレーカーの下に、俺らの昔のTシャツ着てくれたりするの見かけると嬉しいよね」

素敵でござる

 

 

 

あなたの中の~~バンプオブチキンヒストリ~~~~(声枯れ直井DJ

増川「埼玉21歳さおりさん。中1の時。吹奏楽で貰った楽譜。天体観測でした。みんなでわいわい言いながら練習をしたり、バンプのCDを買いに行ったり。録音してたポンツカを聞いたり。楽しい中学時代を過ごしました」

青春じゃないか

増川「あの頃のみんなと一緒に、ライブに行くのが夢です」

じーーーん

藤原「あの頃とかその頃のそういう感覚って、俺もそうだけど。ずっと心の中残ってるから」

増川「何か俺らが青春の記憶になってるって嬉しいよね」

大きな出会いですね

 

増川「東京ちゃんえつ。早15年。2004年、佐倉体育館で行われたライブ」

直井「懐かしっ」

あの事件起きた伝説ライブのやつですね

増川「開始早々その時が来た。横を見ると、隣の人が沈んだ、そう床がへこんだ」

結構ビビりますよね・・・

升「あの時のお客さんが素晴らしかったですよね。僕らが、静かにのってくれという難しいオーダーをね」

藤原「しゅんとしちゃってもヤダしねえ・・・」

升「でも本当にねその通りのオーダーを受け止めてくれて。静かだけど熱いライブになりましたよね」

ファンは鏡

藤原「体育館が老朽化してたから、もうすぐ取り壊すかもしれないっていう話だったんだよね」

そうだったんすね

藤原「中継って不安なんだけど、その頃も今も目の前のお客さんから勇気をいつも貰ってますね」

じわわー

 

 

そして藤原バースデー企画募集もスタートしておりますよーー

 藤原「水面下で始まってんの?・・・本当に?」

しおらしいながらもプレッシャーかけておきたい乙女仙人

一同「始まってますよ」

直井「始まり出す」

藤原「・・じゃあ、始まってないってことじゃん!!」

気づいちゃった

一同「水面下で!」

藤原「始まり出すってどういうことだよ!」

ごちゃついております

そしてそんなに祝ってもらいたい藤原さんが愛おしい(*´Д`)

増川「それぞれの頭の中の水面下で」

余計なフォローをかましてくる自由王子

藤原「おい!それぞれの水面下って言ってるじゃねーかよっ!!」

だいぶ怒ってらっしゃいます

藤原「・・ぜひお願いしますよ?・・・・・嬉しい気持ちになるやつがいいなあ・・・!」

一同「(*´з`)ふふふ」

そういうのでお願いします!!

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川くんが結成20周年記念グッズを作るとしたら・・・絶対やっぱね・・」

増川「チョロQですか!」

斬新な増川コレクションのチョロQたちですからね

藤原「メダルですかね・・・え?チョロQ?作るんだとしたら、まずは1個、メダルですよ。記念メダル。ヒロはね、それずっと言ってますから本当に」

先週も話題になってましたね

増川「そうですね」

藤原「ちょっとした記念メダルみたいのが作れたらいいなって」

ちょっとしたってとこが大事

増川「重いやつですね」

気軽にめんどくさい希望発表

藤原「なんかキーホルダーにも出来るようなとか補足案を出してみるんだけど。いやそういうのもいいけどメダル普通のメダルって言うからww」

直井「あと、いいケースに入ってるやつがいいとか言ってる」

こだわりは譲れない男それぞ自由王子

藤原「それをどうすんの?って聞くと。いやいやそれをちょっと物として置いておくのいいじゃんって説明してた」

増川「そう♪」

増川城にお蔵入り

藤原「あとはもう1つ。チョロQ。」

増川「後ろに引いたら反動で走るやつですよ」

あえて当然のことを説明したいチョロQ王子

藤原「俺たちのあのポーズあるじゃないですかあのポーズ」

現れた!のやつですね

藤原「あのポーズのまま横に走ってくやついいんじゃない」

増川「あ!いい!!」

藤原「あのポーズのまま!横に!だよ?シャーーッ」

増川「それいい♪それがいいんだよ!」

嗜好合致

直井「・・・・じゃあ作るわ・・」

奔放な妖精コンビに翻弄されるいい人直井氏

増川「それが・・・・それか・・・へへっ・・・前でもいいけどね♡」

よりおもろいハイセンスを吹っかけてくるサイケ王子

妖精コンビ「それもいいな」

イメージしてみたようです

直井「・・お前ら・・本当に覚えとけよ」

手のかかる受注製品を要望される敏腕グッズ担当

増川「もしも升くんが20周年結成グッズを作るとしたらきっと・・・・・えっとねー・・・升くんが作るとしたらやっぱりねー・・・・なんだろー」

またディスる予感が!(嬉嬉

増川「湯呑とか腹巻とかなんか・・・そういう・・・」

藤原「どっちも欲しいわ」

とにかく欲しがるガリ仙人

 増川「何かそういうさー・・・・ちゃんと!使えるやつw」

実直な男ですから

一同「ふはははは」

納得でござる

増川「ずーーーーーっと使うやつ♡」

キュートに毒を散りばめる平和王子

升「俺、湯呑持ってない」

意外です

藤原「へー。俺はあるぜ?お気に入りの湯呑」

増川「俺もあるぜ?お気に入りの湯呑」

ぐいぐい来る湯呑兄弟

藤原「俺、父親に貰った湯呑ずーーっと使ってる♪30年くらい使ってる。ずーーっと使ってる俺それ」

素敵じゃないかあああ

升「じゃあ作ろうぜ?」

湯呑を欲しがり出した升さんに対し

増川「まっ。手びねりで作ってやってもいいけど?」

藤原「楽焼でなんか描いてプレゼントしてやってもいいけど?」

妖精コンビ「いいけどねっ!」

上からバシバシかましてくる湯呑妖精たち

升「結成記念ランチメニューを考えるとしたら、きっと20っていう数字に絡めてくるのかな」

ありそう

直井「もしも藤くんが20周年記念ドリンクを考えるとしたらきっと、もう、名水だと思う」

藤原「名水ね!!ああ!」

前のめりで同調

増川「色々ちょっとテイスティングしてからね」

ヒロさんも横でテイスティング加入しそうですね

直井「これはお客さんにはちょっと硬すぎると思うなとかもうちょっと喉にひっかかりをとか」

藤原「いいねいいと思うよ。。(小声で噛みしめております)」

増川「一度お客さんに海洋深層水飲ませてみようかとかー」

王子はそうしたいようですが

直井「海洋深層水は。ヒロなの!」

一同「ふははは」

笑っちゃってる面々

直井「水素水とかもヒロなの」

ね?

増川「あ。まーね」

おとなしく認めております

直井「炭入れるとか、活性炭素みたいなの入れるのも・・・・ヒロなの」

藤原「お前っ!本当よくわかってるな!!」

突如増川弘明取説コーナー

藤原「俺とヒロの、似て非なるところ」

増川「ふははははは」

当の本人大爆笑してる・・・・

藤原「すっげえ!微妙な違いなんだけど」

升「確かにね、藤くんは水素水飲まない」

やっぱヒロさんてっぺんすね

 

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

三寒四温な日々。

今日はあったかくてずっとぼんやり。

張り切ってぺらぺらカットソー引っ張り出してきました。

 

春は、自分をリセットせねばと優しく押される季節。

気のせいか街景色の速度も緩むような。

 

お気に入りの自転車に空気を入れたら出かけますです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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2 コメント

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Unknown (れいか)
2016-03-09 23:51:18
マグカップじゃなくて湯呑みっていうのにキュンとなります(笑
割れ物を30年間使い続けていられるなんて 本当に物を大切にする人なんですね。
作って欲しいグッズは、お弁当箱と枕カバーとサンシェード?夏場に車のフロントガラスに立てかけるアレです。
変なモノばかりですみません…。
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>れいかさん (春陽)
2016-03-11 08:30:11
30年も割らずに湯呑みが使える藤原さんて、やっぱり凄い!と思いました( ´ ▽ ` )ノ

超日常使い出来るグッズ希望なのですね!ちゃまさんどですか♪( ´▽`)

私はバンダナ欲しいのです!無駄に色々巻きたい!
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