お便り募集
直井「16日後に32歳のバースデーを迎える」
増川「ありがと♪」
気ままにカットインw
直井「増川弘明くんに地元の美味しいお酒を教えてもらう”増川さん!もう1本!(ポンッ♪)”」
( ´∀`)
増川「これさw2人(妖精コンビ)で言う必要あるの?」
藤原「俺が言ってた(ぼそぼそ)」
ヒロさん上乗せポンッにいじける乙女仙人
直井「お前も言えみたいになってwポポポンって」
自らの祝い企画に率先
藤原「ヒロ思い出したか?だろ?だろ?」
意外にポンッの座は渡したくなかった不思議仙人
升「たくさん来てるんですけどね・・・ちょっと変わったものとかのほうがラジオでは読みやすいというか」
藤原「彼はね。小粋なものが好きなんですよ!」
増川「へへっ」
ディティール王ですからね
藤原「ちょっと高級なほうが好きだったりする」
増川「ふへへへへ」
やはり住むランクが違うのですたましいレベルも違うのです
藤原「手が加わってたりね」
増川「ふへへ。そうだね」
わかるわー
増川「今日はちなみにかなりキマしたね」
薔薇焼酎とかね
升「どう飲むかとかそういうディティールが大好きな男ですから」
増川「そうです」
自他共に認めるディティール王w
藤原「ポイントはちょっとしたもの。です」
そこね
増川「もうねー。メンバー3人ねー・・・ありがとう!!ここまでヒロのこと、考えてくれてね」
はいはい
増川「ヒロおめでとう!って気持ちがみんな溢れ出してるんじゃない?」
ぐいぐいきます
一同「・・・w」
増川「抑えきれてないというかー」
誰が彼をとめられましょう
藤原「・・・尋ねられちゃった・・・w」
答えたげて
増川「ふへへへへへ」
超楽しそうな王子w
増川「全面的に抑えられてないからさー。嬉しいなって思って♥」
升「一応ラジオの枠には収まるようにはしてる」
増川「してんだw?収まってるとこがまたすごいんだよね!ふへへへ」
升「これは褒められてるの?」
ヒロさんなりの愛情確認作業なんです
直井「そうですよねw」
どんだけ嬉しいのん
いよいよ最後の締め
藤原「今回のツアーグッズの中でちゃまよくやったと思うことは・・・まだ完成品は見てないんですけど。デザインをちらちらっと見せて貰ったんですけど、素敵ですよ」
直井「ありがとうございます!」
ひゅー
藤原「あとね。望んでることもあります。なんかあの・・・ダ、ダウンみたいなさ」
それしょっちゅう言ってるw
増川「ふふふふふ」
同じ突っ込みを心に抱いてるらしい平和王子の笑い
藤原「軽くて、丈夫で。そんなに厚手じゃないんだけど、すげーあったかくて。そのままもう山行けるみたいな」
・・・自分で買おうか。ね?
藤原「ある意味インナーダウン的な」
どんだけ熱弁w
藤原「それにバッてこう・・・着ちゃえば」
直井「ああ・・・BUMPマークとかバンッて付けちゃえば高ちゃん!」
高ちゅーに八つ当たりをしてみるグッズ班直井氏
藤原「別に・・それぞれさ・・それちゃんとお金払って」
升「買取制ってシステムないかな?」
どうしてもおそろ万能ダウンが欲しいという宇宙仙人(可愛い可愛い)
直井「受注生産システム、高ちゃんなぜ考えなかった?」
もう藤原さんだけでもいいから作ったげて
藤原「スタッフグッズ的な・・なんていうの?・・・スタッフジャンバー(照)」
まだ言ってるw
直井「それを!アリーナでちょっと考えようかなと」
熱い意見がグッズ担当を動かした!
藤原「わー。そうなんだ?」
願えば叶うのか!?
藤原「やっぱ。そういうのいいすよね」
おそろで一丸となりたいんすね
増川「今回のツアーグッズの中で、親戚にも配りたいグッズといえば・・・・これなんでしょうね・・・・Tシャツかな?タオルかな?」
無難なとこで
直井「今回全部生地を柔らかくしようと思って。オーガニックコットンなので」
いいね
直井「たとえば、赤ちゃんとかにも」
増川「じゃあタオルですね」
お肌にやさしいバンド
藤原「タオル、オーガニックコットンなの?(嬉しそう)」
おもむろにカットインw
直井「今回全部オーガニックコットンです」
藤原「オーガニックコットンって、なにかね?」
詳しく知りたかったようです
直井「オーガニックコットンっていうのは、自然になったコットンが落ちるまで待つんですよ」
一同「へーー!!!」
感動する3人のええ大人たちw
直井「そのコットンのみ!使ってるんで」
増川「すげーな!」
完全他人事で驚いておりますが自分らのグッズですよーて
直井「洗えば洗うほど柔らかくなる」
藤原「落ちる・・・・・・・・落ちるってなにかね?」
まだまだ知りたい探究心仙人
直井「普通は手で摘んでくんですけど。自然に生えて、それが落ちるまで待つっていう感じですね」
おお
直井「やっぱ秀ちゃん見ててね。秀ちゃんずーーっと着るじゃないですか?」
ぷっ
直井「だから最終的に秀ちゃんがうん!って言うものw?」
升秀夫規格と
藤原「なんでも言うよ?正直!」
一同「ふへへへへ」
升秀夫に手厳しい乙女仙人w
直井「でも。ちょっとこれ硬くなっちゃうんだよねとか。切れてきちゃうんだよねとか」
増川「あるんだ!?」
升「段々着なくなっちゃう」
モノは買わないが煩いという難儀さ
直井「もうねw秀ちゃんのレベルまで来たら、普通着ないレベルのシャツ着てますからw」
困ったおじさんです
藤原「オーガニックコットンは、丈夫なの?」
丈夫さにこだわる真理仙人
直井「丈夫です!あと、柔らかいので今回ちょっと選んでみたんですけど。ないんですよなかなかその生地が」
手間暇かかりますもんね
直井「だから農場から丸ごと買って。染料もちゃんと自然のものを使用して」
増川「マジか!すげーな!」
ひたすら感心中の自由王子
升「今回のツアーグッズの中で、一番気に入っているものと言えば。やっぱスタッフ・メンバー用のTシャツとかね。僕、ツアー中とかそれしか着ないみたいになっちゃってるんですよ」
ちゃってるみたいですね
升「街とか歩いてて、ツアーTシャツ着た人とすれ違って。お前も行ったの?みたいな」
藤原「ふっwお前は出てたでしょ?」
まあまあ
升「まあお前も行ったんでしょ?みたいになった時に、ふと振り返ると少し違うみたいな」
直井さん作るしかないですね
直井「今回のツアーグッズで一番こだわったのは、さっき言った素材ですね。オーガニックコットン」
藤原「オーガニックコットンを使ったアイテムっていうのは、何点?」
欲しいんすね
直井「パーカー、タオル、帽子も」
藤原「帽子がオーガニックコットン?」
かぶりたいんすねふわっふわのやつ
藤原「へええ!お肌に優しい!」
よかったよかったw
直井「そうですね。かなり優しくなっております」
楽しみー
はいポンツカ終わりーー
ここのくだり妖精たちの天使力パナいね・・・・・・マジックミラーでずっと観察してたい・・・・・(通報されますお)
金環日食観れたかな?
こちらの空からは雨つぶが落ち、
グレーの雲が空を覆ってしまってて太陽すら拝めないほどでした。
次は18年後の北海道だって。
気が遠くなるようなサイクル。
生きてるということ。続いているということ、神秘だ。
何がそれを動かしてるの。