今朝、久しぶりにhideを聴きたくなって
『Ja,Zoo』をかけた。
hideのバンド、スプレッド・ビーバーはみんな仲良しで良い雰囲気で好きだったなぁ…。
今改めてhideの唄を聴くと、昔とはまた違う感動がある。
前は理解できなかった歌詞が心に染みるようになっていたり、次になぜこの言葉がくるのか分からなかったのが脈絡を読み取れるようになっていたりと、hideの詞と音の世界は深い。
解らなかったことが、解るようになったと気づくことは、新しい自分との出会いだ。
hideの曲の世界は色々な角度や時を越えて聴けるよう、響くようにできている。感動の層が何層にもわたり構成されている感じがした。聴き手の心のひだに沿えるように、様々な心の状態をシュミレーションして作られている感じ。
hideの曲で好きな曲は沢山あるけど
私はやっぱり「ever free」が一番好き。
というか一番自分に合っている気がする。
私の敬愛する高橋優さんも、hideに憧れてギターを始めたらしいので
私が前月購入したヤイリさんのギターの名前は
「ever free」、略してエバに決定~!
いつまでも、自由に羽ばたけるようにと願いを込めて。
もちろん、部屋に置いてあるギターをそう呼ぶのは私だけですが。
実際に呼ぶことがあるかは別として、ギターとの絆を深めるには愛称をつけるのは良いと思う。
ちなみに、これは前に書いたかもしれないけれど
私は高校時代に乗っていた通学用自転車を
「エンターテイン号」と名付けていた。
小6の時に買って貰った、ハンドルとサドルが白でボディーが淡いピンクというブリジストン製の可愛いママチャリを、ボディーのみ赤いスプレーでペイントして乗っていた。ポップな感じで割りと可愛く仕上がり、結構気に入って乗っていた。
そんなエンターテイン号もある日、駅近くの青空駐輪場で盗まれてしまったのだけれど。悲しかったな…
ただ、あんな自分でペイントしました感丸出しの、しかも真っ赤で遠くからでも目立つ自転車を盗む人が、よくいるものだと驚いた。
my guitar“ever”末長くよろしくね。
君は私の自由の象徴。
明日頑張れば、君と思いきり遊べる。
あと少し待っていてね。
『Ja,Zoo』をかけた。
hideのバンド、スプレッド・ビーバーはみんな仲良しで良い雰囲気で好きだったなぁ…。
今改めてhideの唄を聴くと、昔とはまた違う感動がある。
前は理解できなかった歌詞が心に染みるようになっていたり、次になぜこの言葉がくるのか分からなかったのが脈絡を読み取れるようになっていたりと、hideの詞と音の世界は深い。
解らなかったことが、解るようになったと気づくことは、新しい自分との出会いだ。
hideの曲の世界は色々な角度や時を越えて聴けるよう、響くようにできている。感動の層が何層にもわたり構成されている感じがした。聴き手の心のひだに沿えるように、様々な心の状態をシュミレーションして作られている感じ。
hideの曲で好きな曲は沢山あるけど
私はやっぱり「ever free」が一番好き。
というか一番自分に合っている気がする。
私の敬愛する高橋優さんも、hideに憧れてギターを始めたらしいので
私が前月購入したヤイリさんのギターの名前は
「ever free」、略してエバに決定~!
いつまでも、自由に羽ばたけるようにと願いを込めて。
もちろん、部屋に置いてあるギターをそう呼ぶのは私だけですが。
実際に呼ぶことがあるかは別として、ギターとの絆を深めるには愛称をつけるのは良いと思う。
ちなみに、これは前に書いたかもしれないけれど
私は高校時代に乗っていた通学用自転車を
「エンターテイン号」と名付けていた。
小6の時に買って貰った、ハンドルとサドルが白でボディーが淡いピンクというブリジストン製の可愛いママチャリを、ボディーのみ赤いスプレーでペイントして乗っていた。ポップな感じで割りと可愛く仕上がり、結構気に入って乗っていた。
そんなエンターテイン号もある日、駅近くの青空駐輪場で盗まれてしまったのだけれど。悲しかったな…
ただ、あんな自分でペイントしました感丸出しの、しかも真っ赤で遠くからでも目立つ自転車を盗む人が、よくいるものだと驚いた。
my guitar“ever”末長くよろしくね。
君は私の自由の象徴。
明日頑張れば、君と思いきり遊べる。
あと少し待っていてね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます