今日はこれから友達に会いに都内へ行きます。
昨日は時間をもてあましてしまい、ギターにも触らなかったし、家計簿もつけなかった…
何をしていたかと言えば
スケッチを描いていたのと、『ゲーテ』という雑誌を読んでいた。
この雑誌は、安藤忠雄特集だったので以前衝動買いしてしまい
拾い読みをして大体こんな内容かと思っていたまま
もったいぶってじっくり読まずにいた。
そう…私は結構、雑誌やら本やら一通りは読むんだけど
あとでじっくり読もう、といって
もったいぶって置いてあることが結構あります。
お楽しみは後にとっておこう…と思っていたつもりが
結局そのままになっていたりしています。
えーこの雑誌には安藤忠雄の記事だけじゃなくて
石原都知事の記事掲載されていても面白かった。
40~50代男性向けの内容でした(笑)
そこに書かれていたのですが、
石原都知事は失恋したことがないのだそうです。
信じられない、そんな人がいるんだなあ。
まぁ、中にはいるんだろうな…。
羨ましいような、ちょっと可哀想であるような…(私が、か?)
べつに自慢できたことではありませんが
「こんな思い、もう二度としたくない」と思うような手痛い失恋を何度かしています。
でも一緒にいた時は、本当に相手のことが好きでたまらなかった。
好きな人と一緒にいられるなんて、こんなに幸せなことって
人生にあるんだ!思うくらい楽しかった。
だから、その恋を失ったときは余計に辛かったんだろうと思う。
でも、恋が私の人生を奥深く、色濃く、ドラマチックにしてくれたと思っているから
全くその経験がないという石原都知事は、ちょっと可哀想な気がする。
そう思うのは私だけ?
だって、想いが届かない恋を経験していれば、届いた時の喜びをより深く感じられる。
通じ合った相手を、より大切にできる。
…とはいえ、もう失恋は望んでいないですけども(--;)
そんなことを思いながら、雑誌『ゲーテ』を読んだ。
ただ、読んだあとに自分に重ねたり、その時の情景のイメージを膨らませたり
気に入った言葉をメモしたり…そこまで文章に入っていく余裕はなかった。
というのも、連休明けてすぐ仕事の企画書を書かなければならず
週明け出勤した一日かけてやれば良いのだけど、なんだか落ち着かない。
でも、だからこそ休みは休みで満喫した方がいいような気がして、モヤモヤしている。
自分が企画を任された大切な仕事なので、腰を据えて取り組みたいけど、ちょっとビビっている。
草案は前に書き出してあって頭にあるからイメージはできてるんだけど…
一つのことに集中すると、時間を忘れてしまうから
その前にちょっと広く世界を見ておきたいよーな
アイデアの種やエネルギーを補給しておきたいよーな
そんな感じです。
あ~書いてたら、今の段階での案を早く形にした方がいい気がしてきた。
連休最終日にやろうと思っていたんだけどな~。
最終確認は会社でしかできないけど、情報を集めたり調べるだけだったら
家でもできるし、試行錯誤の時間も好きなだけとれる。
先に引っかかっていることをやった方が
後の時間、好きなことに集中できるのかもしれない。
えー、でも映画も観に行きたいしなぁ~~~。
…考えすぎ…なのかな?
どの選択をすれば正しいのかつい考えてしまいます。
間違えてもいいから、とにかく「やってみる」ことが大事なのにね。
そして、メドのついていない仕事はやっぱりメドをつけたい質で
気がかりなことは、やっぱり気がかりなままにしたくない
小心者でちょっとめんどくさい性格のほんなのでございました(、、)
昨日は時間をもてあましてしまい、ギターにも触らなかったし、家計簿もつけなかった…
何をしていたかと言えば
スケッチを描いていたのと、『ゲーテ』という雑誌を読んでいた。
この雑誌は、安藤忠雄特集だったので以前衝動買いしてしまい
拾い読みをして大体こんな内容かと思っていたまま
もったいぶってじっくり読まずにいた。
そう…私は結構、雑誌やら本やら一通りは読むんだけど
あとでじっくり読もう、といって
もったいぶって置いてあることが結構あります。
お楽しみは後にとっておこう…と思っていたつもりが
結局そのままになっていたりしています。
えーこの雑誌には安藤忠雄の記事だけじゃなくて
石原都知事の記事掲載されていても面白かった。
40~50代男性向けの内容でした(笑)
そこに書かれていたのですが、
石原都知事は失恋したことがないのだそうです。
信じられない、そんな人がいるんだなあ。
まぁ、中にはいるんだろうな…。
羨ましいような、ちょっと可哀想であるような…(私が、か?)
べつに自慢できたことではありませんが
「こんな思い、もう二度としたくない」と思うような手痛い失恋を何度かしています。
でも一緒にいた時は、本当に相手のことが好きでたまらなかった。
好きな人と一緒にいられるなんて、こんなに幸せなことって
人生にあるんだ!思うくらい楽しかった。
だから、その恋を失ったときは余計に辛かったんだろうと思う。
でも、恋が私の人生を奥深く、色濃く、ドラマチックにしてくれたと思っているから
全くその経験がないという石原都知事は、ちょっと可哀想な気がする。
そう思うのは私だけ?
だって、想いが届かない恋を経験していれば、届いた時の喜びをより深く感じられる。
通じ合った相手を、より大切にできる。
…とはいえ、もう失恋は望んでいないですけども(--;)
そんなことを思いながら、雑誌『ゲーテ』を読んだ。
ただ、読んだあとに自分に重ねたり、その時の情景のイメージを膨らませたり
気に入った言葉をメモしたり…そこまで文章に入っていく余裕はなかった。
というのも、連休明けてすぐ仕事の企画書を書かなければならず
週明け出勤した一日かけてやれば良いのだけど、なんだか落ち着かない。
でも、だからこそ休みは休みで満喫した方がいいような気がして、モヤモヤしている。
自分が企画を任された大切な仕事なので、腰を据えて取り組みたいけど、ちょっとビビっている。
草案は前に書き出してあって頭にあるからイメージはできてるんだけど…
一つのことに集中すると、時間を忘れてしまうから
その前にちょっと広く世界を見ておきたいよーな
アイデアの種やエネルギーを補給しておきたいよーな
そんな感じです。
あ~書いてたら、今の段階での案を早く形にした方がいい気がしてきた。
連休最終日にやろうと思っていたんだけどな~。
最終確認は会社でしかできないけど、情報を集めたり調べるだけだったら
家でもできるし、試行錯誤の時間も好きなだけとれる。
先に引っかかっていることをやった方が
後の時間、好きなことに集中できるのかもしれない。
えー、でも映画も観に行きたいしなぁ~~~。
…考えすぎ…なのかな?
どの選択をすれば正しいのかつい考えてしまいます。
間違えてもいいから、とにかく「やってみる」ことが大事なのにね。
そして、メドのついていない仕事はやっぱりメドをつけたい質で
気がかりなことは、やっぱり気がかりなままにしたくない
小心者でちょっとめんどくさい性格のほんなのでございました(、、)
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