先週の木金、今週の月火は
午前中に外出、午後は会社に戻って事務仕事というスケジュールが続いています。
まだ気温が30度以上あるので、正直なところまず体力的にしんどいです。
大丈夫かなーと思っていても、夕方になるとどっと疲れがでます。
なので、そそくさと帰るようにしている。
9/6 千葉県現場見学、業者会経理(預金引出)、ISO対応、研修打合せ
9/7 荒川区現場取材、取材報告
9/10社宅物件下見、物件報告、研修打合せ
9/11 〃 、研修打合せ、研修・広告議案書作成
9/12・13研修準備、広告原稿校正、内定式段取り
9/14新入社員研修立会い
9/15 〃
今週中に
・社宅契約
・新入社員研修議案書作成・研修準備
・採用広告議案書作成
・広告原稿校正
・内定式段取り
をやらねばならず、タイトです。
でも先週5日にようやく年間スケジュールを作成したので、頭の中は整理されつつあり、前よりは先をみて動けるようになったのだった。
…とはいえ、年間スケジュールを月ベースにすると、先ずは今すぐやらねばならないことが目白押しであり、月ベースの計画を立てている余裕がない。ちょっとしたことなのだけど…。
気力体力共に燃え尽きてしまっては元も子もないので、ペース配分を考えながら日々仕事をこなしている。
9/3 下期予算全社集計、提出
9/4 ISO書類確認、研修打合せ
9/5 ISO再認証審査応対(といってもお茶出し程度)、担当業務年間スケジュール作成、広告取材打合せ
…うーむ、振り返って書いてみると分かるけれどスケジュールが期限ギリギリで、且つ、目一杯なんだよなぁ。
全然余裕がない。
…ま、全体の見通しが立てられなかった時はただ焦りがあって消耗していたのもある。
5日の夕方上司に、ざっと考えた研修内容がフィットするか、翌日朝イチで新入社員の配属現場へ行って朝礼を見るなど様子を見に行きたいと恐る恐る言ったら、案の定怒られた。
正確にいうと、上司に「…ま、ええわ」と言われたので
「その『ま、ええわ』は気になります」と突っ込んで聞いたのである。
研修は9/14・15、今現場見学に行くのは遅すぎる。
でも今更仕方ないから、いいよと言ったのだ、と上司は言っていた。
今までその時の優先順位の高いものを必死でこなしてきて、社内研修は融通がきくからどうしても後回しにしてきた。
また、今年は例年とは違う内容をやるということを上司からそれとなく聞いていたけれど、やはり新しい案を考えるにはそれなりに時間がかかるし、とりあえず今年は例年通りでもいけるのではないかという、これは私の考えがあった。
「…言い訳ですけど」
「言い訳やな」
きっぱり言われて、
悔しくて、悔しくて、謝ったあとにトイレで泣いた。
自分なりにその時どきの上司からの要望に応え、頭をフル回転させて精一杯やっても、結局例年通りの行事について報連相ができていなくて予定より遅れそうになったり期限が迫って慌ててやっていれば、ただの言い訳なのだ。
気を取り直して、作ったばかりの年間スケジュールを上司に見せて今後の大まかな見通しを説明した。
上司は、「こういう風に全体の日程があって、また月の日程、内容ごとの日程があって、それを毎月進捗度合いをみながら見なおさなあかん。
こういう見える形にして貰わないと、こっちとしては何やってるんか分からん」
私はただ頷いて聞いていた。
もっともなことだし、現場では当たり前のことだった。
「見えるとこに貼っておかなあかん」と言われたので、机の横にある上司のついたての裏に立かけるかたちでスケジュール表をはった。
こうしてようやく、晴れて私はどうやら計画的に仕事を進めているらしいと認められるようになった、のだと思う。
しかし、まだまだ目の前のことばかり、行き当たりばったりで仕事していると思われても仕方ないくらいギリギリのスケジュールで仕事をしているので、研修が終わったら必ずこれを挽回してやろうと思っている。
そんな日々なのだった。
早く涼しくなって欲しい。
午前中に外出、午後は会社に戻って事務仕事というスケジュールが続いています。
まだ気温が30度以上あるので、正直なところまず体力的にしんどいです。
大丈夫かなーと思っていても、夕方になるとどっと疲れがでます。
なので、そそくさと帰るようにしている。
9/6 千葉県現場見学、業者会経理(預金引出)、ISO対応、研修打合せ
9/7 荒川区現場取材、取材報告
9/10社宅物件下見、物件報告、研修打合せ
9/11 〃 、研修打合せ、研修・広告議案書作成
9/12・13研修準備、広告原稿校正、内定式段取り
9/14新入社員研修立会い
9/15 〃
今週中に
・社宅契約
・新入社員研修議案書作成・研修準備
・採用広告議案書作成
・広告原稿校正
・内定式段取り
をやらねばならず、タイトです。
でも先週5日にようやく年間スケジュールを作成したので、頭の中は整理されつつあり、前よりは先をみて動けるようになったのだった。
…とはいえ、年間スケジュールを月ベースにすると、先ずは今すぐやらねばならないことが目白押しであり、月ベースの計画を立てている余裕がない。ちょっとしたことなのだけど…。
気力体力共に燃え尽きてしまっては元も子もないので、ペース配分を考えながら日々仕事をこなしている。
9/3 下期予算全社集計、提出
9/4 ISO書類確認、研修打合せ
9/5 ISO再認証審査応対(といってもお茶出し程度)、担当業務年間スケジュール作成、広告取材打合せ
…うーむ、振り返って書いてみると分かるけれどスケジュールが期限ギリギリで、且つ、目一杯なんだよなぁ。
全然余裕がない。
…ま、全体の見通しが立てられなかった時はただ焦りがあって消耗していたのもある。
5日の夕方上司に、ざっと考えた研修内容がフィットするか、翌日朝イチで新入社員の配属現場へ行って朝礼を見るなど様子を見に行きたいと恐る恐る言ったら、案の定怒られた。
正確にいうと、上司に「…ま、ええわ」と言われたので
「その『ま、ええわ』は気になります」と突っ込んで聞いたのである。
研修は9/14・15、今現場見学に行くのは遅すぎる。
でも今更仕方ないから、いいよと言ったのだ、と上司は言っていた。
今までその時の優先順位の高いものを必死でこなしてきて、社内研修は融通がきくからどうしても後回しにしてきた。
また、今年は例年とは違う内容をやるということを上司からそれとなく聞いていたけれど、やはり新しい案を考えるにはそれなりに時間がかかるし、とりあえず今年は例年通りでもいけるのではないかという、これは私の考えがあった。
「…言い訳ですけど」
「言い訳やな」
きっぱり言われて、
悔しくて、悔しくて、謝ったあとにトイレで泣いた。
自分なりにその時どきの上司からの要望に応え、頭をフル回転させて精一杯やっても、結局例年通りの行事について報連相ができていなくて予定より遅れそうになったり期限が迫って慌ててやっていれば、ただの言い訳なのだ。
気を取り直して、作ったばかりの年間スケジュールを上司に見せて今後の大まかな見通しを説明した。
上司は、「こういう風に全体の日程があって、また月の日程、内容ごとの日程があって、それを毎月進捗度合いをみながら見なおさなあかん。
こういう見える形にして貰わないと、こっちとしては何やってるんか分からん」
私はただ頷いて聞いていた。
もっともなことだし、現場では当たり前のことだった。
「見えるとこに貼っておかなあかん」と言われたので、机の横にある上司のついたての裏に立かけるかたちでスケジュール表をはった。
こうしてようやく、晴れて私はどうやら計画的に仕事を進めているらしいと認められるようになった、のだと思う。
しかし、まだまだ目の前のことばかり、行き当たりばったりで仕事していると思われても仕方ないくらいギリギリのスケジュールで仕事をしているので、研修が終わったら必ずこれを挽回してやろうと思っている。
そんな日々なのだった。
早く涼しくなって欲しい。