Zooey's Diary

何処に行っても何をしても人生は楽しんだもの勝ち。Zooeyの部屋にようこそ!

バカみたいに簡単な梅シロップ

2012年06月29日 | 家庭料理
友人が「バカみたいに簡単な梅シロップ」のレシピを教えてくれたので
私も作ってみました。
レシピと言っていいのか…
梅1kgを水洗いする。
砂糖1kgと共に炊飯器に入れ「保温」にして12時間。
これだけ。



但し、我家の5合炊きの炊飯器に梅1kgを入れたら
それだけでもう結構いっぱい。
砂糖(私は三温糖を使用)1kgは入り切らなかったので
2割くらい減らしました。
12時間経ってかき混ぜてみたら、底にどろりと砂糖が溶け残っていたので
また「保温」に。
結局15時間以上、保温しました。



出来上がったばかりの時は、それでもまだ甘すぎたのですが
その後、梅の実を入れたまま1週間ほど置いておいたら
実の酸味が溶け出ていい感じに。
水や炭酸で割っても、アルコールで割っても美味しい。
勝手に糖分を減らすと保存が利かなくなるのではとも思ったのですが
心配するまでもなく、すぐに無くなってしまいそうです。

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強い人が世の中にはいる「ソウル・サーファー」

2012年06月28日 | 映画


片腕を鮫に食いちぎられたが、それでも頑張ってプロ・サーファーになった女の子が
ハワイに実在するという話は、新聞か何かで読んで知っていました。
その映画化ということで、いかにも文科省推薦の作品だと
あまり期待もしないで観に行ったのですが…

べサニー・ハミルトン(アナソフィア・ロブ)、13歳。
両親も二人の兄もみんなサーファーという家に生まれ、ハワイの青い海と戯れて育つ。
仲の良い両親、優しい兄たち、美しい海、天賦の運動神経。
親友にも恵まれ、明るい学園生活を楽しみ、神を信じ、
そしてサーフィンに打ち込む。
努力はどんどん実を結び、地方大会で優勝し、スポンサーもつくことになる。
陰湿ないじめも、熾烈な受験戦争も、自分が何をしていいか分からないという悩みもない。
恵まれ過ぎなんじゃないの?と少々意地悪な気分で見ていると、
ある日、事件は起こるのです。



しかし、べサニーは強かった。
殆ど泣くことも、落ち込むこともない。
事実を淡々と受け入れ、歯を食いしばって立ち向かっていく。
無論、話はそんなにうまくは行かなかった。
片腕になって初めて出た大会では思うような結果を出せず、
挫折しかけたりもする。
その時、伝道師のサラにぶつけたべサニーの言葉が悲しい。
"How can this be God’s plan for me?"
(神はどうしてこんな試練をお与えになったの?)
しかしべサニーはその後、スマトラ沖の津波の被災地にボランティアに行くことによって
自分が人々に勇気を与えることができることを知ることによって
また立ち直るのです。
そして血の滲むような努力の日々。
終盤で、マスコミのインタビューに彼女はこう答えるのです。
今は、両腕で抱えるよりも、もっと大勢の人を勇気づけられると。
ハワイの青い海はどこまでも美しく、最後のビッグ・ウェーブのシーンでは
涙腺はもう緩みっ放しでした。


左ベサニー・ハミルトン本人 右アナソフィア・ロブ


エンドロールでは、べサニー・ハミルトン本人やその家族の映像が出てきます。
強い人が、世の中にはいるものです。
小さなことでくよくよする自分が恥ずかしくなる。
元気を貰える映画です。

ソウル・サーファー
http://disney-studio.jp/movies/soulsurfer/
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大きくなってもずーっと一緒だよ!

2012年06月26日 | 社会


FBで見つけたこの写真。
例によって出典も分からず、説明もなし。
勝手に想像するに
この左側の子どものチーターは母親を亡くして
茶色のイヌが親代わりとなって育てたのではないか。
そして時が経て子どもチーターが成長し、
イヌよりもはるかに大きくなってもなお、お互いに慕っているのではないか。
左の写真の子どもの顔、右の写真のイヌの表情がたまりません。

と、ここまで書いて
この子どもは本当にチーターなのか?という疑問が。
チーターと豹はどう違うのだろう?
検索してみたら
ちゃんと「チーターと豹の違い」というサイトがありました。
これで見ると、一番分かりやすい違いは
チーターには目の下に黒い線が入っているということ。
となると、これはやはりチーターでよかったのですね。
世界で一番速く走る動物チーター!
「チーターと豹の違い」
http://www.eishinkan.net/creation/travel/cheetah/index.html

ところが、ジャガーというのもいた。
ジャガーと豹というのは、大きさも同じくらいらしい。
一番分かりやすい違いは、チーターと豹はアフリカ大陸とユーラシア大陸、
ジャガーはアメリカ大陸に生息というところか。
「チーター、豹、ジャガーの違い」
http://d.hatena.ne.jp/s-fridge/20090424/1240581214

スッキリしました。
そんなこと知って何の役に立つのだ?と訊かれても答えられませんが…
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「青い池」の写真

2012年06月24日 | 社会


アップルが6月に発表したパソコン新製品の壁紙に、
日本人写真家が撮影した北海道美瑛町の「青い池」が採用されたのだそうです。

その写真を一目見て、虜になりました。
白い粉雪をまぶしたような立ち枯れた木々が
青い水面から無数に立ちつくしている。
何処からが木で何処からが湖面なのか
現実なんだか幻想なんだか分からなくなる。
この世のものと思えないような、美しい静寂の世界。

この撮影者Kent Shiraishi氏のブログによると
彼の仕事の相棒氏が、この2月に亡くなられたのだそうです。
”僕の親友は2月に脳幹出血で亡くなりました。
(中略)二人で世界の一流企業に自分達の作品を使わせようと、
夢を持っていたんですが・・・。
彼が倒れる前、二人で酒を飲んでいた時、
「・・・いつかアップル社の仕事が出来たら最高だね!」
アップル好きの親友が酔っ払って僕にそう言いました。
「その時はWe Are The Champions を歌おうぜ!」
カラオケではQueenのその曲を二人でよく歌いました。
そして2日後に倒れて、3日後に意識が戻らないまま亡くなりました。
(中略)5月10日頃、アップル米国本社では、
副社長に対して最終プレゼン選考が行われていました。
その後、相棒が亡くなって3ヶ月近い5月17日、実は僕の誕生日なんですが、
夜中に夢を見ました。
その夢の中で相棒が現れて、
「誕生日おめでとう!アップルから最高のプレゼントだね!!俺も嬉しいよ!!!」
とハッキリ言いました。
(中略)・・・そして朝10時、
アップル社から「独占契約」の電話がありました。”と。
http://blog.goo.ne.jp/chimaki-1014/e/db5ea1660b8c7fedd2f671189ed88c3a

そんなことってあるのですねえ。
天国の相棒氏もさぞ喜んでおられることでしょう。

このブログにはまた、
”素晴らしい高画質の画像を、そのままダウンロード出来ますので、
ご自分のPCの壁紙にも簡単に出来ますよ!”
15 Beautiful New Wallpapers from OS X Mountain Lion
http://osxdaily.com/2012/06/12/15-beautiful-new-wallpapers-from-os-x-mountain-lion/
と紹介して下さっています。
この日記の画像も、そこから使わせて頂きました。
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ふにゃふにゃが好きなんて…

2012年06月22日 | 社会

Corgi loves a British accent!
キニーという名のコーギー犬は、飼い主のブリティッシュ・アクセントを
愛してやまないのだそうです。
飼い主が、我々に馴染みのあるアメリカンっぽいアクセントの英語で話しかけても
キニーはまったく反応しませんが
ビートルズみたいなイギリス英語で話しかけると
途端に大喜びで走り寄ってくる。
笑っちゃうほど極端に違う反応です。



イギリスに行った時、意外に英語が聴き取りにくいことに驚きました。
子音をはっきり発音しない、全体に抑揚のないふにゃふにゃとした発音。
これは下町の英語であって、相手のclassによって全然違うということがその後分かってきたのですが、
実際街角で道に迷って困った時、BBCのアナウンサーのような歯切れのよい英語を話してくれる人に
出逢うような幸運は、滅多になかったのでした。

私が齧ってきた英語は、下手ななりにもアメリカ英語だったのだということが
この動画を見ても、はっきりと分かります。
それにしてもこのキニーちゃん、左耳はピンと立ち、右耳はペタリと折れていて
なんて可愛いの…
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アールデコの饗宴「ロアラブッシュ」

2012年06月21日 | グルメ

ロアラブッシュという名前は「涎」を意味するのだそうです。
こんな優雅なお店に何故?と思いましたが、つまり「垂涎の的」という意味合いが
込められているのだそうです。
青山の住宅街にひっそりと佇む、大正7年竣工の古い洋館。


アンティークな邸内にはいたる所にアールデコの父と呼ばれるエルテの絵が飾られ、
その数は130点以上で、NYのメトロポリタン美術館の所蔵数よりも多いのだそうです。
私が訪れた時は一階の個室が空いていたので、そこの写真を撮らせて頂きました。
中庭からの優しい陽射しが入り、フクロウの噴水の静かな音が漏れ聞こえます。

ランチ「獅子の門番」コース
カニとサーモンのアミューズ
手長海老のポワレ
鴨のフォアグラのポワレ中嶋スタイル
甘鯛のポシェ ジュ・ド・ポワソンのソース
イベリコ豚のロティ ローズマリー風味のソース
ワゴン・デザート
小菓子とコーヒー

ワゴン・デザートは選び切れなくて
ごく少量ずつ取り分けて頂きましたが、やはりこんなに食べられませんでした…
ちょっと反省。

ロアラブッシュ http://www.1999group.com/
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54年8カ月6日5時間32分の記録

2012年06月19日 | 社会
昨日の朝日の天声人語で金栗四三のことが紹介されていました。
”スウェーデンのストックホルムで開かれた100年前の五輪に日本は初参加した。
マラソンの金栗四三は疲労困憊して途中で倒れ、民家で介抱されるうちに
行方不明扱いになった。時は流れて、当地の五輪委は55年目の祝賀行事に金栗を招く。
スタジアムでテープを切ると、「日本の金栗、ただいまゴールイン、タイムは54年と
54年8カ月6日5時間32分20秒3。これをもって大会の全日程を終了します」と
アナウンスが流れたそうだ。”
天声人語(6月18日分) http://www.asahi.com/paper/column.html

検索してみたら、金栗四三という人は、日本におけるマラソンの父と呼ばれているのですね。
1891年(明治24年)生まれ、熊本県出身。
Wikiなどによると、1912年のストックホルム五輪のこの日、40℃という記録的な暑さで
参加者68名中およそ半分が途中棄権し、亡くなった選手もいたのだそうです。
当時はスウェーデンまで船と列車で20日間の旅。
食事は合わず、夜は白夜で眠れない。
しかもマラソンの当日、金栗を迎えに来る筈の車が来ず、彼は走って競技場に行ったと。
当日、金栗選手も日射病で倒れ、近くの農家で介抱されるが、目を覚ましたのは翌日であった。
金栗選手は途中棄権と見なされる。
踏んだり蹴ったりですねえ…

”1967年(昭和42年)3月、ストックホルムオリンピック開催55周年を記念する式典で
当時のことを調べていた委員がこのことに気付き、金栗選手を招待。
75歳の金栗は競技場をゆっくりと走って、場内に用意されたゴールテープを切った。
この時「日本の金栗ただいまゴールイン。タイム、54年と8ヶ月6日5時間32分20秒3、
これをもって第5回ストックホルムオリンピック大会の全日程を終了します」と
アナウンスが流れた。
金栗はゴール後のスピーチで
「長い道のりでした。この間に孫が5人できました」とコメントした。”と。


金栗選手の画像も出てきました。
なんと足袋を履いている。
短足なのは仕方ないか…



54年8カ月6日5時間32分20秒3でゴールした瞬間
写真は金栗四三展図録より
http://sakura1.higo.ed.jp/sh/tamanash/kanakuri/kanakuri-zuroku.htm

こんなドラマがあったなんて知りませんでした。
金栗氏は1983年(昭和58年)11月13日、92歳で死去したされたのだそうです。
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声は変だけど

2012年06月18日 | 社会


梅雨の晴れ間の昨日、タロウを連れて行った少し遠い公園で
普段あまり見かけない鳥を見ました。
青い長い尾を持った、全長30㎝以上はありそうな、ちょっと大きな鳥。
頭は黒く、背中は灰色。
つがいなのか、二羽で大きな樹の周りを飛び廻っていました。
鳴き声は、ギーギーという、お世辞にも美しいとはいえない声。
しかし、羽を広げて飛び上がった瞬間は
レースを広げたようで、息を呑むほど美しいのです。



帰って「オンライン野鳥図鑑」というので見てみたら
どうも「オナガ」という鳥らしい。
”全長35-37cm、ギューイ、ギューイギュイギュイギュイと鳴く”
とあります。
Yachoo! オンライン野鳥図鑑
http://www.yachoo.org/book/view/onaga
(上の写真もこちらから頂きました。下の写真はネットから。)

この図鑑によると
”日本では昔、本州と九州で留鳥として見られていたが、本州南部と九州では見られなくなった。
現在では日本海側では石川県以北、太平洋側では、神奈川県以北、内陸部では長野県以東
で見られる。”とあります。
ということは、この鳥も減少しているのかしら?
だから、私が生まれ育った岐阜でも見なかったんだ…

以前、ブログ仲間の方がネットの「鳥の鳴き声図鑑」というのを
紹介されていたのを思い出して、確認してみました。
検索窓に「オナガ」と入れれば、その声を聞くことができます。
ああ確かに、この変な声。
声まで簡単に調べられるなんて、今は本当に便利ですね。

バードリサーチ鳴き声図鑑   
http://www.bird-research.jp/1_shiryo/nakigoe.html 
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動物園買っちゃった!「幸せへのキセキ」

2012年06月15日 | 映画


インパクトには多少欠けるが、久しぶりに爽やかな映画を観ました。

最愛の妻を亡くしたジャーナリストが、家族の再生のために動物園を買い取るという
荒唐無稽な話なのですが、これが実話だというから驚きます。
14歳の息子ディランは、母親の死後、問題行動ばかり起こして退学になる。
彼のスケッチブックには、首を切られた人間など凄惨な絵ばかり。
父親のベンジャミン(マット・ディモン)は、そんな息子の為にも、
また悲しみを忘れられない自分の為にも、仕事を辞めて新しい生活を始めようとする。
ようやく見つけた気に入った家には、なんと閉鎖中の動物園がついていた。



まだ幼い妹は素直に父親に甘え、また父親も彼女を気にかけているのですが
いつもふて腐れている息子は、何を聞かれても“Whatever”(別に)と答えるばかりで
取りつくシマもない。
殻にこもって暗い絵を描いているだけで、何も手伝おうとしない。
そんな息子を父親は、腫れ物に触るように扱い、叱ることもできない。
動物園の再建には莫大なお金がかかり、資金はたちまち底をつく。
クマが脱走したり、トラが死にかけたりと問題は次々に起こる。
疲れ果てた父親が遂に切れて、息子に怒鳴りつけるシーンがあります。
お前も少しは手伝ってくれよ!と。
"Help me with your sister! Help me, dammit!"
それに対して息子も初めて本音を漏らす。
ボクだって助けて欲しいんだ!と。
"Help me, dammit!"
不器用な二人が、初めて本音をぶつけ合えた瞬間だったのでした。



飼育係のケリー(スカーレット・ヨハンソン)に
ド素人のあなたが何故、動物園なんか買ったの?"Why did you buy this place?"
と訊かれて
ベンジャミンは一言、"Why not?"(いけない?)と答えます。
この"Why not?"はまた、ラストシーンに向けての素敵な伏線にもなるのです。
ネタばれになるほどのことではないと思うので、記しておきます。
妻に初めて逢った時、一目惚れしたベンジャミンが
"Why would an amazing woman like you, even talk to someone like me?"
と話しかけると
彼女はにっこり笑って
" Why not?"と。

悪い人が一人も出てこないという、少々出来すぎの気もする話ですが
(しかし何度も言うようにこれは実話だ)
家族の再生を描く、地味ながら幸福感に溢れる映画です。
残念ながら、邦題は酷すぎ。
最近だけでも「幸せの教室」「幸せのパン」「幸せパズル」「幸せへのキセキ」。
”We Bought a Zoo!”(動物園を買っちゃった!)のままでもよいと
思うのですが…

2011年 アメリカ映画 監督キャメロン・クロウ
http://www.foxmovies.jp/sk/


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「私は自殺しない」宣言続々

2012年06月13日 | 社会
今日の朝日新聞。
”「私は自殺しない」宣言続々"と題する記事。
自殺なんて考えないで前向きに生きようとする話かと思いきや、
さにあらず。

中国で今、ある民主活動家の死が話題となっているのだそうです。
民主活動家の李旺陽氏が6月6日、入院していた同省邵陽市の病院内で変死したのですと。

”李氏は天安門事件後に反革命組織罪などで22年間にわたって服役。その間、
拷問や劣悪な拘禁生活で聴力や視力を失ったが、昨年5月に出所。その後は、香港メディアに
天安門事件の再評価を訴えるなど、再び民主派としての活動を再開していた。
李氏は病室の窓枠に結びつけた布で首を吊った状態で発見され、当局は自殺と断定。
しかし遺族らは、自殺するようなそぶりは見られなかったことや、遺体発見時に両足が
床に着いた状態だったことから、「自殺を偽装した他殺」だと主張している。
李氏と同じく民主化を求める人々の間では、何者かに「自殺させられないよう」、
「私は自殺しない」とネット上で宣言する動きが高まっている。”

なんとまあ…
これが現代の話なのでしょうか。

そういえば、先月、御夫君の転勤に伴って青島に引越しした友人が
FaceBookもTwitterもできないと嘆いていました。
話には聞いていても、実際に身近な人から聞くと改めて驚きます。

あまりにも後味の悪い話なので
FBから可愛い写真を。


「私は自殺しない!」宣言続々
http://news.livedoor.com/article/detail/6647466/
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