Zooey's Diary

何処に行っても何をしても人生は楽しんだもの勝ち。Zooeyの部屋にようこそ!

いざいざ奈良へ!②クーポン

2022年10月31日 | 国内旅行

東大寺の大仏殿の後、南大門をくぐり、三月堂と二月堂に。
かつて毎年3月に法華会、2月に修二会が行なわれたことから、こう呼ばれているのだそうです。
二月堂の張り出した回廊からは、青空の下の奈良の街が一望できました。
そしてここも、鹿と修学旅行生と外国人だらけ。


 (二月堂)

若草山を眺めながら尚も歩き、春日神社へ。
「あまのはら ふりさけ見れば 春日なる みかさの山の いでし月かも」の石碑が。
百人一首でお馴染みのこの歌を詠んだ阿倍仲麻呂は、十七歳で遣唐使としてここで壮行神事を受けて出発したのだそうです。
唐朝廷では要職を任せられるものの帰国は許されず、53歳の時にようやく許されて詠んだのがこの歌だったのですって。
ところがその船は難破して安南(ベトナム)に漂着、そこで70歳で没したのだと。
気の毒に…。


 (春日大社)

大坂のホテルでは、旅割で一人3千円のクーポンが頂けました。
「大阪いらっしゃいキャンペーン」というもので、お店によって紙クーポンとデジタルクーポンとを使い分けているらしい。
で、ありがたくその夜の食事に使おうと思ったのですが、まずそのクーポンを使える店を見つけるのが難しい。
「大阪いらっしゃい」のサイトを見ると、クーポンを使える店がズラリと出てくるのですが、検索が非常にしにくい。
近くのお好み焼きの「千房」を見つけて、なんとか予約しました。



美味しいお好み焼きや焼きそばをたらふく食べて(夫はお酒を飲むのでクーポン二人分使っても足りない位)、さてお勘定をしようとすると、ここはデジタルクーポンでと言われる。
まず「region pay」というのをスマホにダウンロードし、住所氏名、生年月日などを入れて会員となり、そしてホテルで貰った紙のQRコードから金額をチャージしようとしたのですが。
何度やっても読み取ってくれない。
仕方なく英数字入り混じった20桁のチャージコードというものを入れるが、それでも中々読み取ってくれず。
短気な夫がもういいよ!と怒り出すのをなだめて、何回も繰り返してようやくできたのでした。
まだ始まったばかりだから、上手く機能してないのかしら?
成田や川越で使った紙クーポンは、何の問題もなかったのですが…


 (若草山)


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駒込散策

2022年10月30日 | お出かけ

駒込にある東洋文庫ミュージアムというのは、東洋学専門図書館なのだそうです。
1917年、三菱財閥の岩崎久弥が中国の総統府顧問ジョージ・モリソンの所蔵する膨大なコレクション2万4千点を、現在価格にして70億円で購入したのが始まり。
アジアに関する95万点の蔵書を誇るのですって。
ご覧の通りぎっしりと埋め尽くされた書架、ただもう圧巻です。



このミュージアムには、小岩井農場のレストランがあるのです。
数量限定の「マリーアントワネットお重」は売り切れでしたが、小岩井牛のハンバーグ美味しく頂きました。
コーヒーには最初、よくある生クリームのポーションがついていましたが、せっかく小岩井農場のお店なのだからとお聞きしてみたら、牛乳をたっぷりつけて下さいました。
写真にはありませんが、パンには勿論、小岩井バター。



食後、近くの六義園を散策。
徳川綱吉の側用人柳沢吉保が、自らの中屋敷として造営した大名庭園。
私は思い出せないくらい昔に行ったきり。
紅葉はまだまだでしたが、暑いくらいの日差しの中、友人とお喋りしながらのんびりと歩きました。
これはてっきり鷺の親子だと思ったら…



そして駒込駅近くの古流協会のお華展へ。
友人の家元、千羽理芳先生にもお会いできてラッキーでした。
私が今日着たのは、昔作ったきりの紺の大島紬。
友人はエンジの華やかな大島。
せっかく着付け教室に通ったのだから、忘れないようにたまには着なくっちゃね。


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いざいざ奈良へ!

2022年10月29日 | お出かけ

今回の介護帰省は夫も一緒でした。
同郷である夫は、別の用で岐阜に帰省したのです。
で、岐阜に2泊した後、珍しく二人で関西に足を伸ばしました。



京都駅で新幹線を降り、ロッカーにスーツケースを預け、近鉄で奈良に。
京都は何だかんだ数十回行っていると思いますが、奈良はなんと小学校の修学旅行以来。
奈良公園の鹿の熱烈歓迎を受け、まずは東大寺に。
外国人観光客も修学旅行生もようやく復活してきたようで、ホッとしました。



東大寺も大仏もやっぱり大きいねえ!
こんなのを1300年も前の750年頃に造り上げたって、日本はやっぱり凄いと思う。
その後、何度も焼失と再建を繰り返したとはいえ。
しかも奈良時代にできた時は、今の建物よりも1.4倍大きかったのですよねえ。
クレーンも重機もない時代に一体どうやって造ったのだか…!?

 

今回の小旅行は直前に決めたので、夫が出張でよく利用するビジネスホテルを利用。
ホテルリソルトリニティ大阪のスーペリアツィンは、駅近でベッドも広々として我々には十分。
朝食付きで2万円強の料金が旅割支援で4割引き、それにクーポンが一人3千円ずつ。
今回岐阜の実家に泊ったので新幹線は割引の対象にはなりませんが、大阪の宿泊には活用できたのでした。
クーポンはその夜の食事で、二人分綺麗に使い切りました。
が、このクーポン非常に使いにくく、それについては長くなるので次回に書きます。


(小鹿とお散歩)

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曇り空の富士山

2022年10月27日 | 社会
一昨日から岐阜に帰省しています。
火曜日の午前中、新幹線の車窓からこんな富士山が見えて驚きました。
冬場は富士山が見える確率高いのですが、それは快晴の青空の下でのこと。
曇り空では、富士山は雲海に沈んでしまって見えないことが多いのです。
こんなに曇っているのに、クッキリ浮かび上がる富士山、微妙な色合いがなんとも言えない。
先週はまだ冠雪してなかったらしいのですが、このところの冷え込みで上の通り!






こちらは、岐阜駅にあった今話題のポスター。
信長祭、結局100万弱の応募があり、64倍の倍率だとか。
岐阜では応募に使う往復ハガキが売り切れ状態なのですって。
キムタク効果、凄いですねえ!
昔は信長行列、大通りから普通に見えたのですが、もう道路に近づくこともできないのかな?
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「自転しながら公転する」「ロシア点描」

2022年10月24日 | 

「自転しながら公転する」
東京で働いていた32歳の都は、親の看病のために実家に戻り、近所のモール内のブティックで働き始める。恋愛、家族の世話、仕事、そして結婚もしなくちゃなんてと悲鳴を上げる彼女は、ある日寿司職人の寛一に出会う…
意味あり気なタイトルから期待したのですが、要するに少々面倒くさい女の恋愛物語でした。
自転とは自分の人生の動き、公転とは自分の周りの動きを意味するのかな?
確かに環境は自分の意のままには動かないし、それによって自分自身もブレてしまうことが人生には多々ある。
ごく普通の、学歴もキャリアも強い意思もない女性である主人公が、環境に振り回されながらどうやって人生を切り開いていったか?
恋愛についても散々迷いながらだった彼女の、終章の「明日死んでも百年生きても、触れたいのは彼だけだった」というセリフには感じ入りました。



「ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔」

”こんなひどい戦争を始めたロシアのことなど理解したくない、という意見もあるでしょう。しかし、理解することと賛同することは違います”とは前書きの言葉。
この本は、ロシアのウクライナ侵攻が始まった後の、今年3月に出版されています。
ロシア通の著者が、人々、住宅、地下空間、街並み、食について面白おかしく、そして国際関係、プーチン権力について易しい言葉で説明してくれます。
ロシアというと大国というイメージですが、実はGDPは日本の三分の一以下であり、2020年の国別ランキングでは11位でトップ10にも入っていないのだと。
国土は日本の45倍で確かに広大だが、人口は1億4400万人で、日本より2千万人程多いだけ。
それなのに何故そんなイメージが?
”ロシアを『大国』たらしめているのは意志の力、つまり自国を『大国』であると強く信じ、周囲にもそれを認めさせようとするところにある”と。
ロシアをほんの少しばかり旅行した私、なんとなく納得してしまいました。

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麻酔なしで数十個

2022年10月23日 | 家庭
(トリミングサロンに入る前、何をされるかも知らず喜ぶタロウ)

犬は人間よりも歯石が付きやすいのだそうです。
週に一度くらい、タロウの歯磨きをしていたのですが、ここ半年くらいどうにも嫌がって暴れ、できなくなってしまいました。
15歳という年齢のせいもあるのか、口臭も酷くなって困っていたところ、友人の愛犬が、全身麻酔をしないで歯石を取って貰ったという話を聞きました。
タロウも一度歯石を取って貰いたいが、高齢犬に全身麻酔は危険だし、と躊躇していたのです。
そんなことができるのならと予約して、早速行って来ました。
トリミングサロンで、獣医師ではないが歯石取りの資格を持ったトリマーがしてくれるとのこと。

ニコニコとタロウの相手をしてくれたトリマーさんが床に両足を伸ばして座り、タロウを仰向けにして脚の間に挟み込む。
彼女がタロウの顎を左手でがっつり掴み、私が両手足を抑え、先が鍵状のステンレスの歯石取りを使ってどんどんと歯石を取る。
タロウ、暴れようとしても全身を抑えられていて身動きできず、口を開けたまま固定されているので、吠えることもできない。
1~2㎜ほどの小さなものから4~5㎜の大きなものまで、数十個の歯石が取れました。
こんなことができるのかと驚くばかり。

30分程で1万2千円。
歯も綺麗になり、口臭もなくなりました。
怯え切っていたタロウは施術後、オヤツを貰って大喜び。
15歳にしては歯茎も歯もしっかりしていて素晴らしいと、お褒めの言葉を頂きました。
別の友人のタロウと同じような年齢の犬が、軽い気持ちで歯医者に診て貰ったら、歯周病と虫歯で酷いことになっていて10本程抜かれたと聞いていたので、密かに心配していたのですが。
歯が弱い飼い主に似なくてよかった!



久しぶりにバルコニーの花の手入れを。
テーブルの上、今はこんなカラフルな唐辛子があるのねえ。
多肉の花を切り戻し、小さなアレンジメントを作りました。


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「ジゼル」、恋のときめきと非業の死

2022年10月22日 | 劇、オペラ、コンサート

新国立劇場の25周年記念公演、ジゼル役はプリンシパル小野絢子。
素朴な村娘ジゼルが恋人に裏切られたショックから錯乱死し、それでもなお一途に思い続ける姿を描いた悲恋物語です。
婚約者がいる貴族アルブレストに恋したジゼルが、男の正体を知って錯乱する第一幕。
死してなお想い続けるジゼルや精霊たちが出てくる、死後の世界を描いた第二幕。
2つの世界が対比された、典型的なロマンティック・バレエ作品。



「ジゼル」を観たのは5年ぶりほどでした。
吉田都さんの初演出で、彼女の舞台挨拶によると、イギリス風に演劇の要素を重視したとのこと。
そのせいかどうか私は今回、妙に第一幕の始めの、恋のときめきに輝くジゼルに感情移入してしまいました。
実りの秋を祝う明るい村の広場で、恋に落ちた喜びを全身で表すジゼル。
第二幕のあまりの暗さに、第一幕の明るさが後から悲しく対比されます。
真っ白なくるぶし丈のロマンティック・チュチュを纏った精霊たちの群踊は、暗い死後の世界でも夢のように美しいのですが。


恋の訪ればかりは、誰にも予測できない。
どんなに見た目がよく、条件が揃っている相手であっても、ときめかない時はときめかない。
その反対の場合であっても、何のいたずらかときめいてしまうこともある。
私の場合は一瞬で恋に落ちたという経験はなく、相手ににじり寄られて少しずつ心を開くという感じでしたが。
それでも恋の始まりのあのワクワク感、あれは何物にも代えがたい…



その後、日本橋のマンダリン・オリエンタルホテル、38階のイタリアンKESHIKIで。
ここは夜景が素晴らしい。
デザートの「レモンクリームとバニラのゼリー、バジルとレモンのソルベ」に添えられた小さな白い花は、エルダーフラワーだそうです。



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「線は、僕を描く」水墨画の世界

2022年10月21日 | 


高校生の時に両親を突然の事故で亡くし、孤独の底から這い上がれないでいる霜介。
勉強にも運動にもやる気を出せず、なんとか付属校から大学に進学したものの、日々を無為に過ごしていた。
ある日、水墨画の大家の湖山に出会い、ひょんなことからその内弟子となる。
水墨画の世界に没頭し、努力する日々の中で色々な人に会い、世界を広げて行く霜介。
2019年メフィスト賞受賞。

今週、映画館でこの映画の予告編を観て興味を持ち、原作を読んでみました。
水墨画にまったく無縁であった霜介が、大家の内弟子になる経緯はあまりに御都合主義な気がするし、本書の中で水墨画の大家やその兄弟子たちが語る言葉は、少々哲学的過ぎる嫌いもあります。
「形ではなくて、命を見なさい」「花に教えを請え」「美の祖型を見なさい」
「心がどれくらい清らかで伸びやかで生き生きと描かれているかどうかが問題」
「形や技術なんて枝葉に過ぎない」「心の内側の宇宙を見ろ」等々。
しかしこの本の筆者が、有名な水墨画家であると知って驚きました。
本のカバーを外すと、著者が描いたという水墨画が現れました。
水墨画の奥の深さを教えてくれると同時に、孤独な自分の世界から一歩も出られないでいた青年が、少しずつその殻を打ち破っていく成長物語でもあります。



原作を読んだ後、その映像化を観て感動することってあまりないのですが、例えば「蜂蜜と遠雷」はその例外の一つでした。
国際的ピアノコンサートを舞台とするこの小説には色々な楽曲の名前が出てきてクラッシック音楽に疎い私には分かりにくかったのを、映画ではたやすく聴かせてくれましたから。
この本も、水墨画を文字であらわす表現力は素晴らしいと思うのですが、それを映像で観られたらどんなに楽しいか。
この週末から公開されるという、横浜流星主演の映画が楽しみです。


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「スペンサー ダイアナの決意」

2022年10月19日 | 映画

1991年のクリスマス、ロイヤルファミリーが一堂に会する女王の私邸サンドリガム・ハウス。
チャールズ皇太子の不倫や王室内での孤立に悩むダイアナの、そこでの3日間に焦点を当てた物語。



冒頭、広大な敷地の中の路上に転がる雉の姿がクローズアップされます。
何台もの車が通り過ぎ、いつ轢き潰されるのかとヒヤヒヤします。
そして勝手に外に車で出かけ、道に迷い、王室メンバーが揃う食事に間に合わないダイアナ(クリステン・スチュワート)。
その後も、用意された衣服を着ない、少佐や侍女に暴言を吐く、夜中に食糧庫に忍び込み暴食する、泣きながらトイレに吐く、白い肌を傷つけて血を流す、次から次へと奇行の連続。
そんなものを緊張感ある画面の中に延々と見せられて、観ている側はウンザリするのですが…



無論そこに至るまでには様々な理由があることを、我々ですら知っている。
しかしここまで心を病んでいたとは。
王室ファミリーの中で、彼女が心を許せるのは幼い息子たちだけであった。
ダイアナは苦悩しながら、反発しながらも、王室伝統のしきたりに嫌々従って行くのですが、最終日に伝統行事の雉撃ちが始まると、決然と抗議し、息子たちを連れてサンドリガムを去ります。
そしてロンドンのケンタッキーのドライブスルーに寄り、名前は?と聞かれると「スペンサー!(彼女の旧姓)」と晴ればれと答えるのです。



観終わってから考えると、この作品に出て来た様々な具象はメタファであったのか。
あの冒頭の手負いの雉はダイアナそのものだし、サンドリガムハウスのすぐ近くの、懐かしい子供時代の思い出もあるが今は廃墟となったスペンサーの実家は、彼女の内面か。
何度も登場するアン・ブーリンの亡霊は、彼女が恐れる自分の未来か。
最後に彼女が選んだ道にはホッとしますが、その後の彼女の運命を知っているだけに…。
「実話を基にした寓話である」というクレジットが最初に出ます。
「寓話」の意味を改めて確認すると、「比喩によって人間の生活に馴染みの深いできごとを見せ、それによって諭すことを意図した物語」と(Wikipedia)。

公式HP 


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可哀そうな…

2022年10月18日 | 社会

そりゃね、薄々感じてはいましたよ。
これだけ大きな催しをするのだから、その裏にはさぞ大きな黒いお金が動いているのだろうと。
だけどそれで潤うのは頂点のトップだけであって、その他の殆どの組織委の人たち、五輪に関わる膨大な人たち、いわんやボランティアなどはただ額に汗して働いていたのにねえ。



コロナのせいで活躍の場が殆どなかった可哀そうな「ミライトワ」と「ソメイティ」、あの子たちにもそんな薄汚い手がかかっていたなんて。
一体このズブズブは何処まで広がるのだろう?
森さんにまで捜査の手は及ぶのかしら?

五輪汚職、元理事を4回目逮捕へ ぬいぐるみ会社とADKから賄賂か



ぬいぐるみ繋がりで、蔦屋家電に鎮座していた実物大のゴリラ
これ、精巧なスピーカーなんですって。
結構可愛いと思うのですが、そしてとってもいい音が出ていたのですが、
ほんの60万円程らしい…

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