Zooey's Diary

何処に行っても何をしても人生は楽しんだもの勝ち。Zooeyの部屋にようこそ!

Well done, Tokyo!

2013年07月28日 | 社会
先日、南浦和駅で起きた女性救出劇が
海外からも絶賛されているというニュースは目にしていたのですが
各国からの声をまとめたサイトを見つけました。
自分の国が褒め称えられるのは、何度聞いても嬉しいもの。
少し御紹介したいと思います。

”米CNNテレビは22日夜、キャスターが「日本から素晴らしいニュースです」と
前置きし、女性救出を報じた。
「生死に関わる状況で、駅員と乗客が冷静に協力した。おそらく日本だけで起こりうること」

イタリアでは、女性が挟まれてから救出までわずか8分の遅れで済んだことも
大いに賞賛されている。
「イタリアではテレビでサッカーの試合があると30分遅延する」というコメントも。
主要紙コリエーレ・デラ・セラのウェブサイトには
「イタリア人だったら眺めるだけだろう」

英各紙がロイヤルベビー誕生の特集紙面を組む中、23日付ガーディアン紙は
「(駅員や乗客が)集団で、英雄的な行動を示した」
「輝かしいね。もしこれがイギリスの駅だったらみんなiphoneで挟まれた人の写真を
撮ってFacebookに乗せるだけだよ」というコメントも。

タイのニュース専門チャンネル最大手TNNは、
「日本の人々が生来の結束力を余すところなく示し、困っている人に
助けの手をさしのべた、素晴らしいニュース」と紹介。
またタイのフェイスブック上では「日本が、また世界を驚かせた」
「とっさにこのような行動ができる日本人は、どのような教育を受けているのか」と。

中国の央視新聞は「感動的な一幕」として報道。
微博ユーザーからも「感動した!なんて人に優しいんだ」
「日本人の民度には永遠に追いつけない」、
「日本人の民度は本当に高いし、団結力が強い」など、感動や民度の高さを称賛するコメントが多く寄せられた。
また「中国人がこの民度の高さに達するまでどれくらいかかるだろうか?」と疑問を
投げかけるユーザーや、「日本は大嫌いだけど、この民度だけは敬服せざるを得ない」
「団結こそ力だ。日本にはわれわれが学ぶべき点があることは否定できない」など。”

世界中で絶賛!JR南浦和駅で起きた女性救出劇
http://matome.naver.jp/odai/2137481510912823001

The inspiring moment Japanese commuters pulled together to push 32-TON train away from platform
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2373656/Japanese-commuters-join-forces-push-32-TON-train-away-platform-free-trapped-woman.html
(このサイトの下の方に、色々な国からのコメントが英語で寄せられています)


写真はFBから
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「ローズ・ベーカリー・カフェ」

2013年07月27日 | グルメ
銀座でそのカフェを初めて見つけた時、ちょっと変わってるなと思ったのです。
上部は妙に解放的で広々としており、小さ目のテーブルとイスがぎっしりと並んでいる。
シンプルと言えば聞こえはよいが、インテリアも何もなくただ白い空間。
ガラスケースの中に美味しそうなキッシュやケーキが並び、
壁際にはジャムの瓶や岩塩の瓶などが素っ気なく積み上げられている。
例えて言うなら、大学の学食のような感じ。
そのくせ、単価を見ると少々お高い。
何ここ?と思ったのですが…



その後、パリの街を案内するBSのテレビ番組で、その店が大きく取り上げられているのを
見て驚きました。
”オーガニック野菜や穀物などにこだわり、素材の持ち味を引き出す
シンプルでナチュラルなレシピが注目を集めるパリ屈指のカフェ”(下記のサイトより)
なのだそうです。
パリで大評判となり、英国、日本、韓国で展開したのだとか。
そ、そんな大層なカフェであったのか…!?



ということで、ランチをしてみました。
エッグべネディクト・ディッシュ(上の写真)と、店のお勧めというアイス・レモネード。
それに牛蒡のポタージュ・スープをつけて。
エッグ・ベネディクトのオランデーズソースも、牛蒡のスープも
やさしくまったりとした、控え目な味です。
エッグ・ベネディクトの下はふわふわした厚目のブリオッシュで、
私としては、カリッと焼いたイングリッシュ・マフィンの方が合う気がしますが。



そしてここの定番というキャロット・ケーキ。
細かく刻まれたニンジン、クルミ、シナモンなどがたっぷり入り、
上にクリーム・チーズがべっとり乗っている。
確かにいかにも身体に良さそうな優しい味なのですが
甘味もスパイスも控え目すぎて、少々物足りない感じも否めない。
ヘルシー志向ということで、パリでも同じ味なのかしらん?
パリでは、随分甘すぎるケーキにも遭遇したのに
まさかパリ発のスィートで甘味が足りないと思うとは。
世の中、色々な流行がありますねえ…



ヘルシー志向のファッショニスタに愛される「ローズベーカリー」
http://www.fashion-headline.com/article/2013/07/22/2619.html
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頑固爺の涙「アンコール!」

2013年07月26日 | 映画


ミニシアター系の映画ですが、よかったです。
私はボロ泣きでした。

アーサー(テレンス・スタンプ)は気難しく頑固な老人。
妻のマリオン(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)は癌に蝕まれているが、
明るく社交的で、コーラスを楽しみに生きている。
コーラス団(その名も「年金ズ」"The OAP'z")はコンテストに出場することになり、
若く元気な女教師エリザベスの指導の元、参加老人たちは皆大張りきり。
アーサーは妻をコーラスの練習場所には送って行くが、
その部屋にまでは決して入ろうとしない。
ベッドから起き上がれなくなったマリオンを、コーラス仲間が雨の中、
お見舞いに家の前で歌いに来てくれても、うるさい!と追い返す始末。
マリオンが遂に亡くなってしまい、アーサーは益々頑なになり、
一人息子とも決定的に仲互いしてしまう…



その頑固爺アーサーが、どのようにコーラス団に加わり、
どのようにコンテストでソロを力唱するようになったのか!?
それは見てのお楽しみなのですが…

バネッサ・レッドグレープの老け役ぶりに驚きました。
往年の名作「ジュリア」でオスカー受賞、英国が誇る名優のヴァネッサ、
近年でも「ジュリエットへの手紙」では、優雅で綺麗な老婦人を演じていたのに
この作品では、短髪・スッピン・パジャマ姿の癌患者なのです。
そうなるともう、美人女優も何もありませんね…
その妻を気遣う、口をへの字に結んだ頑固者の老夫の愛情、
自分が残していくことになる、夫と息子との仲を気遣う妻。
夫婦の深い愛情に胸が詰まります。



それにしても、シニア合唱団が"Let's Talk About Sex"を歌うって
日本では考えられませんね?
お国柄の違いか…
小粒ながら味わいのあるイギリス映画、
邦題はちょっと頂けません。
原題は「Song For Marion」です。

「アンコール!」 http://encore.asmik-ace.co.jp/

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good news and bad news

2013年07月23日 | 社会
日曜日の選挙後、珍しく夫と映画館に行ったのですが、ジブリ作品「風立ちぬ」は売り切れ。
仕方なくこちらを。
まあ、これは感想を書くまでもないかな。
少なくとも、IMAXで観るほどのものではありませんでした。
時間的にIMAX版の上映しかなかったのですが、
これは確かに迫力はあるけれど通常の料金より高い!
しかも夫婦割引も利かないのです。
ナイト・シャラマン監督の目の付けどころは良かったと思うのですが…
ウイル・スミス&ジェイデン・スミス親子も頑張っていたのですが…
なんとも中途半端で、ちょっと残念。



そして昨日のニュース。

”電車とホームの間に足を挟まれた女性を救出するため、車両を押して傾ける乗客や
駅員ら(22日午前9時19分、JR南浦和駅で)=繁田統央撮影”
https://twitter.com/kishaburaku/status/359140677214425088
帰社倶楽部φ ★ @2ch(実況+)@kishaburakuさんのtwitter


この車両に乗っていた乗客全員が降りて押し、32トンの車両が傾いて
女性は救出されたのだそうです。
いいニュースですねえ!
こういうニュースを聞くと、しみじみと嬉しくなります。
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江戸・金魚の涼「アート・アクアリウム」

2013年07月19日 | お出かけ


昨日、日本橋の「アートアクアリウム」に行って来ました。
5千匹の金魚が泳ぐという展覧会、今年のテーマは「江戸・金魚の涼」。
薄暗い会場のあちこちに綺麗な珍しい金魚が舞い踊り、
趣向を凝らした照明が当てられる。
会場の一番奥には、「大奥」と名付けられた幅3mものひな壇形式の巨大な水槽が。
写真では分かりにくいでしょうが、下の方の水槽には小さな金魚が何百匹と泳ぎ、
上部の大きな水槽には、お局らしき巨大な金魚がいるのです。
お局金魚ときたら、小玉スイカくらいの大きさ!
いくらなんでも大きすぎ…



金魚ってこんなにも艶やかでなまめかしいものだったのですねえ。
しかし金魚は敏捷に動き回り、照明は次々に変わり、
スマホで写真を撮ることの難しいこと!
雰囲気だけでもどうぞ。
外は息切れするほどの炎暑なのに、ひんやりとした会場の中はアロマの香りが心地よく、
涼を楽しむにはぴったりの展示会かも知れません。




その後、近くの千疋屋総本店でフルーツサンドとお茶でお喋り。
こちらのフルーツサンドを頂くのは随分久しぶり。
相変わらず優しい、何処か懐かしい味です。



「アート・アクアリウム」 http://h-i-d.co.jp/art/
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すきっ歯女優の謎

2013年07月16日 | 社会
昨日書いた映画の中のヒロインを演じたレア・セドゥは
「ミッドナイト・イン・パリ」や「 ミッション:インポッシブル」にも出演した、
とても綺麗なフランスの女優です。
ただ惜しむらくはすきっ歯…真ん中の歯と歯の間に隙間があるのです。

(その歯を見せている写真を探し回りましたが、見つけられませんでした)

しかしフランスという国では
よくすきっ歯の女優を見かけるような気もします。
印象的なのは、シャネルのCM。
うっとりするような美女が深紅の口紅を塗り、
最後に口を開けてほほ笑むと、見事なすきっ歯。
私には、非常に間が抜けたように見えてしまう。
他にもブリジット・バルドーやシルヴィ・ヴァルタン、ジェーン・バーキンやアンナ・パキンなど
すきっ歯の女優をいくらでも思い浮かべることができる。
「歯は女優の命」とも言われるのに、なんで直さないのかしら?



そう思ってちょっと検索してみたら
フランスではすきっ歯を"dent de bonheur"( 幸せの歯)と呼んでいるという
サイトをいくつか見つけました。
かの国では、やはり愛されるものなのでしょうか…


ヴァネッサ・パラディ

日本で八重歯が可愛いと言われているようなものかしら?
しかし私は、これには賛成しかねるのですが。
子どもの頃から自分の八重歯が嫌いだった私は
成長してから、歯科医の兄にそれを抜いて貰ったという経験があるのです。
欧米ではドラキュラのようだといって嫌われているということも知っていたし、
何よりスッキリしない自分の口元が嫌で仕方なかったのです。
なので近年、「付け八重歯」が日本の若い女性の間で流行ったというニュースには
驚愕したのでした。

国によって美の基準が違うということは承知していますが
面白いものですねえ…
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精一杯の少女の矜持「マリー・アントワネットに別れをつげて」

2013年07月15日 | 映画


マリー・アントワネットの朗読係である少女の視点で
フランス革命の裏側を描いた歴史劇。
シャンタル・トマのベストセラー小説「王妃に別れをつげて」をブノワ・ジャコー監督が映画化。
2012年フランス・スペイン映画。

1789年7月14日、バスティーユが陥落しフランス革命が勃発。
マリー・アントワネットを筆頭にした処刑リストが出回り、べルサイユは騒然となる。
しかしそれまで栄華を誇っていた王侯貴族たちは、まだ切迫感も恐怖感もなく、
例えば王妃は、田舎に行くのに持って行く本のリストを作らせたりしている。
その時はまだ宮殿は占領された訳でもなく、混乱の中にも日常生活はあり、
貴族や使用人たちは右往左往しながらも逃げ放題の状態でもあった。
そんな中で、王妃に心酔する朗読係の少女シドニー(レア・セドゥー)は
王妃(ダイアン・クルーガー)の傍を片時も離れず、王妃の為なら何でもする覚悟だった。
そんな彼女に、ポリニャック夫人を愛する王妃が下した命令は
なんとも残酷なものだった…



革命前夜のべルサイユ宮殿の日常を描き出す、淡々とした映画です。
自分の身に起こっていることが、まだまだ実感できていない王侯貴族族たちの姿が悲しい。
だってその後の結末を、我々は知っている訳ですから。
王妃が、自分に一途に想いを寄せている少女を利用して
寵愛しているポリニャック夫人の身代わりをさせようとする悪女ぶりが面白い。
それを少女に色々と言葉を尽くして告げようとするシーンで
「つまり私に身代わりになれということですね」
とシドニーは言ってのける。
そんな露骨な言い方をするとは、と怒る王妃に
「言葉は私の財産です。使い方は承知しています」と。
それまで何でも王妃の言いなりになっていた少女が
初めて自己出張をするのです。
貧しい生まれで教養もろくにないような少女に、それだけの矜持があったとは…



それ以外には特に感動することもなかった映画でしたが
感想を書く気になったのは
実際にロケを敢行したというべルサイユ宮殿の映像が素晴らしかったから。
べルサイユ宮殿というとシャンデリア煌めく豪華なお城、というイメージを持っていましたが
実際に行ってみて驚いたのは、何しろ広いのです。
広大な庭、噴水、運河、森が見渡す限り広がっている。
本館から、アントワネットが住んでいた離宮プチ・トリアノンまで行くにも
歩いてだったらどれだけの時間がかかることか…(私は自転車で行きました)。
その豪華絢爛な宮殿や調度品、ボートを浮かべられる広い池、贅を尽くした王侯貴族の衣装、
そういったものが存分に楽しめる映画です。


(昨夏行った際の写真、これでも庭のごく一部です)

公式HP http://myqueen.gaga.ne.jp/
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これだけ揃ったら怖いものなし!

2013年07月13日 | 社会
毎日暑いですねえ…
夏が始まったばかりだというのに
早くも夏バテしそうです。
こちら、今日はちょっとマシでしょうか。


(FaceBookから)

この犬種、ブルテリアを初めて見た時は、衝撃的でした。
なんとも人間臭いというか、愛嬌のある顔をしているのです。
ぬーぼーとして、人が良さそうで…
しかしこれだけ揃ったら、圧巻ですね!?
「ブルテリアしか知らないとしたら、犬について知っていると言えるだろうか」
と言ったのはサマセット・モームでしたっけ。
犬図鑑を見てみたら、これは闘犬を作り出すために
ブルドッグとテリアを交配して生み出されたものなのですね。
「ブルテリア」
http://www.dogfan.jp/zukan/terrier/bullterrier/

そういえば、学生時代になんともオジサン臭い顔の同級生がいたなあ。
しかし近年になって同窓会で再会したら
意外に若々しく見えて驚きました。
年齢が本人に追いついたというのでしょうか。
却って昔格好良かった同級生の方が、昔との落差が大きくて驚かされたり。
まあ人の見かけについて、どうこう言える立場ではありませんが…
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ドイツの森の中で

2013年07月07日 | 社会


この写真をFBで見つけてギョッとしました。
だってこの大きな動物、オオカミでしょう!?
例によって説明なし。
一体どういうこと?

画像検索してみて驚きました。
これはドイツ、Merzigの山の中でオオカミの群れと暮らしている
オオカミ研究者Werner Freund(ベルナー・フロイント) さんなのだそうです。
元ドイツ空挺隊員だった79歳の彼は 、29頭のオオカミと森の保護区に住み、
オオカミに口移しで肉を与えているのだそうです。
群れのボスでいるためには、そうする必要があるのだと。
オオカミが彼の顔を舐めているのは、尊敬と服従の念を表しているのだそうです。
彼は1972年にオオカミ保護区を設立し、動物園などから譲り受けたオオカミを
こうして70頭以上育て上げてきたのだそうです。



凄いなあ…
それにしてもなんて寒そうなの!?
雪に包まれたドイツの深い森の中。
オオカミの群れと一緒じゃ、焚き火に当たることもできないだろうし。
血だらけの鹿の生肉を口移しで食べさせるなんて。
世の中には色々な人が…(@@)



Meet the wolfman!Ex-paratrooper, 79, who is so close to his pack of 29 wolves they eat meat from his MOUTH
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2269114/Werner-Freund-Pensioner-spent-40-years-running-sanctuary-living-packs-wolves.html
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余計なお世話!

2013年07月05日 | 社会


週刊文春がネット上で「安藤美姫選手の出産を支持しますか?」という
アンケートを実施して、炎上したのだそうです。

”同誌はフィギュアスケートの安藤選手が出産を公表したことについて
「出産を祝福する声が上がると同時に、まだ結婚しておらず、父親が誰かも明かさない
ことへの疑問や、子育ても競技も中途半端になるのではないかなどの批判もあります」と説明。
(1)あなたは安藤美姫選手の出産を支持しますか? 
(2)子育てをしながら五輪を目指すことに賛成ですか? 
というアンケートへの回答を呼びかけています。”

人の出産を支持するとかしないとか、
大きなお世話じゃないの…
そんなの本人の問題でしょう?
ネットで社会に問いかけるほどのことか?
しかも問題のお子さんは、4月にもう生まれているというのに。
シングルマザーなんてもう珍しくもないと思っていたのですが
未婚の女性が子どもを産むということが
そんなに大騒ぎするほどのことなのか。

抗議が殺到してアンケートは中止、編集長は謝罪したそうですが
遅きに失しましたね。
つくづく呆れました。


レインコートを着たタロウ

週刊文春「安藤美姫選手の出産を支持しますか?」アンケート実施で炎上、中止
http://news.infoseek.co.jp/article/itmedia20130705019nl

コメント (12)
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