朝の一仕事

窃盗未遂事件以来、割られた窓のところは、
雨戸を閉めきりで出かけていました。
今朝一番に、馴染みのガラス店の方が
新しいガラスと入れ替えに来てくれました。
一安心です。
▲『大変でしたねえ。』
□『上手に切るもんですねえ。』
□『家みたいなことってよくありますか？』
▲『同じところが被害にあっているようですよ。』
▲『あの家は留守だ、と下見をしているようです。』
□『防止グッズはありますか？』
▲『あれあれ・・・ホームセンターにあります。』
□『面倒じゃないですか？』
▲『簡単にできますよ。』
話しているうちに、おじさんの顔からは汗が
ふつふつと流れ出てきていました。
お気に入りのなかなか素敵なおじさんなのです。

写真は、わが庭の「ブルーベリー」です。
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『違う袋は？』

信州から、日ごろお世話になっている方に
心ばかりの品をお届けしたいと
わたしたちの身の丈のおみやげを買ってきました。
今朝それをお隣の方に渡すときになって
『違う袋はないか？』と家人が言うのです。
『え！その袋に入っていたのよ。』というと
『激安と書いてあるぞ』
あわてて違う袋に入れ替えてお渡ししました。
でも、落ち着いて袋を見てみましたら
「安心価格」「問屋直売」とは
書いてありましたが「激安」なんて
どこにも書いてなかったのですが・・・。

写真は「ダルマヒオウギ」です。
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