「あ~ん。」
生後100日を過ぎた子に、初めてご飯を食べさせる
お祝いをしました。
○『ご飯は食べられないよ。』と心配していた4歳のいとこも、
大人がしているのをまねて、自分のフォークで食べ物を
お口まで運んであげていました。
ご本人はお口を「あ~ん」と開けることはなかったのですが
みんなが会食中はお母さんのひざの上で泣かないで
良い子でいてくれました。
食事は、わたしがお茶の初釜などでいただく懐石料理風に
料理の本を参考にしながら用意しました。
「鯛の焼き物」「お赤飯」「カボチャ、高野豆腐などの煮物」
「人参のくるみ和え」「蒸し長芋の味噌汁(梅肉添え)」
「海老シンジョの吸い物」
昆布とかつお節でたっぷりの出汁をとり、ぜいたくに
(素材は簡素でした。)時間をかけてでき上がりました。
お料理の盛り付けは、若いセンスを頼って
お母さんとお母さんのお姉さんにお願いしました。
にぎやかな会になりました。
小手指 明正地所ホームへ
生後100日を過ぎた子に、初めてご飯を食べさせる
お祝いをしました。
○『ご飯は食べられないよ。』と心配していた4歳のいとこも、
大人がしているのをまねて、自分のフォークで食べ物を
お口まで運んであげていました。
ご本人はお口を「あ~ん」と開けることはなかったのですが
みんなが会食中はお母さんのひざの上で泣かないで
良い子でいてくれました。
食事は、わたしがお茶の初釜などでいただく懐石料理風に
料理の本を参考にしながら用意しました。
「鯛の焼き物」「お赤飯」「カボチャ、高野豆腐などの煮物」
「人参のくるみ和え」「蒸し長芋の味噌汁(梅肉添え)」
「海老シンジョの吸い物」
昆布とかつお節でたっぷりの出汁をとり、ぜいたくに
(素材は簡素でした。)時間をかけてでき上がりました。
お料理の盛り付けは、若いセンスを頼って
お母さんとお母さんのお姉さんにお願いしました。
にぎやかな会になりました。
小手指 明正地所ホームへ