さんぽみち 野の花

一滴の水が注がれるように、
日々の暮らしやさんぽみちで
出会った出来事を
つづっています。

それぞれの味わい

2011年06月10日 | 家庭菜園
「どくだみの花」

娘たちが集まっているところへ電話しました。
□『お昼は済んだの?』
◇『うん、すごーくおいしかった。ジェノベーゼパスタを◆が作ってくれたの。
  替わるから待ってて。』
◆『はい、レストラン◆です。』
□『作ったの!』
◆『うん。松の実と、酷を出したいからオイルサーディンを入れてみたの。』
□『今度レシピ教えてー。』
◆『うん。試してみて。』

家庭菜園の「春菊」をいっぱい持ち帰った末娘が、ネットで知った
保存方法「ジェノベーゼソース」を早速作ったのだそうです。
この前、長女はブロッコリーに潜んでいた「青虫」にドキドキしながら
「ブロッコリーのスープ」を、
次女は彼と「小カブと青菜のパスタ」を作った、と報告してくれました。
家人の家庭菜園では「絹さや」「ブロッコリー」「春菊」「小松菜」
「キャベツ」「小カブ」この前は初もぎの「キュウリ」が2本ありました。
今は「ゴルフボール」<「小カブ」ですが、もう少し経つと
もっと大きくなるそうです。
どの野菜もなのですが、その野菜の味があり甘さがあって
みんな違ってみんないい!
それぞれのおいしいさをいただいています。

小手指 明正地所ホーム

コメント
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