ATMega88のclkを外部から供給する場合、duty cycleは50%でなくてもいいのだろうか?
レシプロカル周波数カウンタの基準クロックをプログラムを変更して10MHzにしました。
10MHzにすることでねルビジウムOSCの10MHzをカウンタの外部基準として使うことが出来、カウンタの精度を
上げる事が出来ます。
ルビジウムOSCの10MHzは10,000,000.000,xと1mHzの桁までは正確です。0.1mHzの桁は変動してます。
しかし、ここまで確認する道具は持っていませんので、そうであるだろうと信じるしか有りません。
また、ここまで精度を上げて測定する必要性も今のところありません。完全に自己満足ですね。
カウンタのプリAmpとプリスケーラのGNDがうまくないのか動作が不安定になります。
もう一度作り直そうかとも考えていますが、正直かったるいですね。どうするかな?
TR5822が欲しくなります。電源の入らないモノがオークションに出ていましたが、見送りました。
正確な10MHzをカウンタに入れて周波数を測ってみました。120から130Hzくらい多く表示されます。
カウンタの基準発振器(12.8MHz)のトリマを回して表示が10MHzになるように調整してみました。
写真はノーマルモード、gate time=10sで測定したものです。
室温17.5℃ですから、季節が変わればまた校正する必要が出てくるでしょう。
レシプロカルですと1Hの桁が時々変化しています。カウンタ基準を10MHzに変更出来れば精度のいい測定器
になるのですが。プログラムの変更が可能かな?
ルビジウムOSCの温度は熱電対センサーをアルミケースに貼り付けて見ると38.5℃(室温17℃くらい)位に
なってます。
夏場38℃くらいに気温が上がりと60℃くらいにはなるでしょう。
カウンタの基準発振器(12.8MHz)のトリマを回して表示が10MHzになるように調整してみました。
写真はノーマルモード、gate time=10sで測定したものです。
室温17.5℃ですから、季節が変わればまた校正する必要が出てくるでしょう。
レシプロカルですと1Hの桁が時々変化しています。カウンタ基準を10MHzに変更出来れば精度のいい測定器
になるのですが。プログラムの変更が可能かな?
ルビジウムOSCの温度は熱電対センサーをアルミケースに貼り付けて見ると38.5℃(室温17℃くらい)位に
なってます。
夏場38℃くらいに気温が上がりと60℃くらいにはなるでしょう。
せっかくルビジウム発振器に貼り付けて表示ラベル、SINEとSIGNを間違えてしまいました。
何か引っかかってはいたのですが、、、、、
透明のシートは後残り1枚、この修正の為に使うのはもったいない。
100円ショップにも同じ様なシートが売られているようですが、見つけられません。
等分はこのままでいい事にしましょう。
何か引っかかってはいたのですが、、、、、
透明のシートは後残り1枚、この修正の為に使うのはもったいない。
100円ショップにも同じ様なシートが売られているようですが、見つけられません。
等分はこのままでいい事にしましょう。