AVRマイコン(mega88)を使った周波数カウンタの測定可能周波数はCPU CLKに依存します。
仕様書ではCPU CLK/2までの周波数は測定出来るとなっています。
CLKの変動等から推奨値は1/2.5となっています。最初は12.8MHzのCLKを使っていました。これですと半分の周波数、6MHzまでは測定可能です。
そこでCLKを20MHzまで上げ、測定周波数をプリスケーラなしで10MHzまで上げて見ることにしました。
このためプログラムを一部変更し20MHzのCLKをmega88に入力して見ました。
写真はプリスケーラなしで、10MHzを測定したモノです。どうやら、うまく測定出来ているようです。
仕様書ではCPU CLK/2までの周波数は測定出来るとなっています。
CLKの変動等から推奨値は1/2.5となっています。最初は12.8MHzのCLKを使っていました。これですと半分の周波数、6MHzまでは測定可能です。
そこでCLKを20MHzまで上げ、測定周波数をプリスケーラなしで10MHzまで上げて見ることにしました。
このためプログラムを一部変更し20MHzのCLKをmega88に入力して見ました。
写真はプリスケーラなしで、10MHzを測定したモノです。どうやら、うまく測定出来ているようです。