PPSDIV.ASMをPICに書き込むにはPIC環境が必要になります。
MPLAB.IDEはDLして、最初は起動するかに見えたのですが、MPLABのタイトル画面が出て消えてしまうだけ。
環境変数のTMPを修正して正常に起動。さっそく、ppsdiv.asmをコンパイルして.hexが出来ました。
ここまでは、パソコンだけで出来ます。PICに書き込みが問題。
あちこちさがして、PARALLAXのPIC16Cxx-PGMと云う古いライタが出てきました。
しかし、使い方も忘れてしまい思い出せず、AVRなら環境も整っていますので、AVRに移植した方が早いのか?思案中です。
PICは4CLKで一つの命令を実行しています。一方AVRは1CLKで1命令を実行しています。
10MHzのCPU CLKならPICは0.4us、AVRは0.1usとAVRはPICの4倍のスピードが有ります。
このことを頭に入れて移植しないといけませんね。頭の体操にはいいのですが、、、
どっちを選ぶか、、、、
MPLAB.IDEはDLして、最初は起動するかに見えたのですが、MPLABのタイトル画面が出て消えてしまうだけ。
環境変数のTMPを修正して正常に起動。さっそく、ppsdiv.asmをコンパイルして.hexが出来ました。
ここまでは、パソコンだけで出来ます。PICに書き込みが問題。
あちこちさがして、PARALLAXのPIC16Cxx-PGMと云う古いライタが出てきました。
しかし、使い方も忘れてしまい思い出せず、AVRなら環境も整っていますので、AVRに移植した方が早いのか?思案中です。
PICは4CLKで一つの命令を実行しています。一方AVRは1CLKで1命令を実行しています。
10MHzのCPU CLKならPICは0.4us、AVRは0.1usとAVRはPICの4倍のスピードが有ります。
このことを頭に入れて移植しないといけませんね。頭の体操にはいいのですが、、、
どっちを選ぶか、、、、