ルビジウム発振器をケースにいれました。厚さ1mmのアルミ板をコの字に曲げ、両脇と底板はあり合わせの木材を使い、材料費はこのために買ったアルミ板の500円です。
両サイドの木のパネルはちょっと大きすぎます。上下に出っ張りすぎ。これを手引きの鋸で切ると切断面が板面に対し垂直になりません。
機械で垂直度を出して切ることが出来ればいいのですが、そんな訳でそのまま使いました。
左の赤LEDがPOWERインディケータ、右の緑LEDがLOCK表示です。
その下に、BNCでTTLとサイン波を出力するようにしました。
表示ラベルを作って貼るようにします。
1時間くらい通電しますとアルミの上面はかなり温度が上がります。年がら年中入れっぱなしはちょっと心配ですね。
使うときだけ電源を入れ30分くらいして安定するのを待った方がいいようです。
PPSDV(PICに7よる分周回路)を入れようと思ったのですが、段々面倒になりルビジウムだけになってしまいました。
ケースに入れて形のあるものに仕上げるのは大変ですね、直ぐにモチベーションが下がりやる気がなくなってきます。
両サイドの木のパネルはちょっと大きすぎます。上下に出っ張りすぎ。これを手引きの鋸で切ると切断面が板面に対し垂直になりません。
機械で垂直度を出して切ることが出来ればいいのですが、そんな訳でそのまま使いました。
左の赤LEDがPOWERインディケータ、右の緑LEDがLOCK表示です。
その下に、BNCでTTLとサイン波を出力するようにしました。
表示ラベルを作って貼るようにします。
1時間くらい通電しますとアルミの上面はかなり温度が上がります。年がら年中入れっぱなしはちょっと心配ですね。
使うときだけ電源を入れ30分くらいして安定するのを待った方がいいようです。
PPSDV(PICに7よる分周回路)を入れようと思ったのですが、段々面倒になりルビジウムだけになってしまいました。
ケースに入れて形のあるものに仕上げるのは大変ですね、直ぐにモチベーションが下がりやる気がなくなってきます。