だいぶ前にライントレーサを作りました。1号機は失敗、2号機を作りそれは何とか成功し走らせることが出来ました。
1号機の失敗はちょっと重量がありすぎたことと、赤外線反射型センサーがうまく動作していなかったようです。
そこで、モータを強力なものに取替え、単5電池(2本)を使ってもう一度作りなおしました。
重さは47グラムになり、少し重いかと思ったのですが、走らせることが出来ました。
難しいのは、モータの軸とタイヤの接触の具合です。あまり強く接触しますとモータが回りません。接触を弱くすると、勢い良く回るのですが、実際に床に置くと空回りして走りません。
この接触が非常に微妙です。
1号機の失敗はちょっと重量がありすぎたことと、赤外線反射型センサーがうまく動作していなかったようです。
そこで、モータを強力なものに取替え、単5電池(2本)を使ってもう一度作りなおしました。
重さは47グラムになり、少し重いかと思ったのですが、走らせることが出来ました。
難しいのは、モータの軸とタイヤの接触の具合です。あまり強く接触しますとモータが回りません。接触を弱くすると、勢い良く回るのですが、実際に床に置くと空回りして走りません。
この接触が非常に微妙です。
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