改めてAvrdudeーGUI[YCIT ver 1.5.0]に付いてreviewしてみました。今まではプログラムをAVRに書き込む時やFuseを書き込む時に起動して使っていました。でもAvrdude-GUIは痒い所に手が届く機能を持っています。
最初にAvrdude-GUIを起動しておけばそこから必要なfileは呼び出せるのです。この機能を使い込めばソースファイルを修正しコンパイル、AVRへの書き込みが連続的に行うことが出来ます。
上のの画面はAvrdude-GUIから色々なfileを開いた状態です。
AVRのパイ計算のプログラムをコンパイルしhexを書き込みそれをTeratermで確認してます。(
期待した値は出ていませんがこれはプログラムが悪いのです。
これら一連の動作をAvrdude-GUI画面からすべて行える、これは便利です、その他にもFuse Calc. AVRの仕様も見ることが出来ます。
その他にも多才な機能が盛り込まれています。全部は使いこなせていません。
エディタも直に開ければ(エクスプローラが開けますので開こうと思えばここから出来ますが)良いのかな。最近win アプリ化が進み依り使い勝手が良くなっています。お試しあれ!!!
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