ラジオ少年の楽しい電子工作、その他

AVRを使った簡単な回路の実験、そして日々のちょっとした出来事を書きます。

12B4A(2)

2017年06月09日 | 日記

相変わらずくすぶっている真空管アンプ、以前作った300Bを使ったアンプの底板のアルミ板(300mm x 200mm x 1.5mmがありましたので、これにシミユレーション?して見ました。

電源トランスと出力トランスの大きさに切った紙を配置して見ました。

なるべく、出力トランスは電源トランスから離した方が電磁誘導の影響を少なく出来ます。でも、上の配置だと真空管の場所が厳しいです。

これだと真空管の配置は良さそうですが、各トランス間の距離が近くなる?かな。これ以上大きなアルミ板がいいのか?金属加工はアルミと云えども厚さ1.5mmはきついです。木の枠をつくりその上にこのアルミ板を載せる、そんな事を目論んでいます。

目論んでいるだけで、、、この先、進むのか、、、、、? です。

 

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