私のハード: PD0-7: X position PB0-7: Y position PC0-5: JOY PORT PC0=up,PC1=down,PC2=left,PC3=right,PC4=fire,PC5=Gravity Fuse:Low=E4(internal 8MHz) High=D9 以上の設定です。 ざっと見てよさそうでしたのでそのままコンパイル、書き込みました。 何か忘れてますか?
分かりました。 The two Timer/Counter I/O locations (TCNT1H and TCNT1L, combined TCNT1) give direct access, both for read and for write operations, to the Timer/Counter unit 16-bit counter. と書いて有りました。
さすがですね。早速動作確認を行われた行動力に
敬意を表します。
画面表示の揺らぎは、以前、RC発振でTVに表示させた
ときにも経験しました。仕方なく、8MHzのセラロック
を追加しました。
RC発振の揺らぎが無いかどうかを確認してみる必要が
あります。ATmega644pならセラロックやXtalが使える
ので、それと比較してみるのも一案です。
低減させるために意図的にこうした仕様になっている、
という説がありますが、定かではありません。
私は、安定している方が嬉しいのですが、それ程単純な
ものでは無いようです。
画像を比較しますと、ジッタは有りません。やはり、内部RC発振器の影響かも?
mega88の画像は少しボケ気味かな?
兎に角、差異が認められますね。
http://elm-chan.org/docs/avr/jitter.html
結局テストはしていませんが・・・
ないようです。
昨年FPGA(というかASIC)のエッセイ本を読んでいたら、
書いていました。
ところで、ラジオ少年さん、流石です。
私は、木曜日は子供が、保育所の都合で休みだった
ので全然触れず(涙;)。
金曜は、できればmbedに移植してみます。
できるかどうかはわかりませんけど(例のSPI
のDACを使う予定です)
思います。
TVのクロマで3.58MHzのRC発振が使えるかと言うと使用出来ないでしょう。RC発振を使用すれば、ビ-トの縞模様が出ると私は、思います。
私が先に紹介したChaNさんのリポートは読みましたか?
http://elm-chan.org/docs/avr/jitter.html
読んだ上での発言とは思えません。
を読むと、世代が古いほうが安定しています。mega88ではなく、
mega8はRC発振の特性が異なることを思い出しました。
mega8に置き換えてみてはいかがでしょうか。
の付録ジャパニーノは、内蔵のRCを使っていて(外部
発振子もあるのに)、MTM05(だったか?)用にビデオ
コンポジット出力が滲むってことで話題になりました。
Mega88Vでしたか・・。
読みました。
積極的に、RCにしたと書いて有ったかも知れません。良く読み返してみます。