天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

今日がほんとの

2014-04-15 22:49:28 | 雑記
満月です。

いまさらですが、新品のタイツをおろしました。
だって、寒いんだもん。
朝夕はまだ寒い。
室内もまだひんやり。
きっとGWくらいまでタイツ履くと思います。
いや、履いてやる。

そんなもんで空が冷えているから夜空も余計きれいに見えるんだろうなって今日の話。
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まあるい

2014-04-14 22:12:00 | のらっち
明日が満月なのにすでに今夜の月は満月のよう。



で、家に帰れば、



のらっちが満月のよう。
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着物旅~倉敷

2014-04-13 21:21:38 | 雑記
着物が増えてまいりまして。
ありがたいことに頂くのですよ。
買ったりもしますが…。

すると、ですね。
常日頃から着ないと大変もったいないことになる。
そう思ってちょっとした普段のお出かけに着物をよく着ております。
そして今回は落語関係ない旅ですが、「そうだ、着物で行こう」。
ま、倉敷ですしね。移動時間なんて新大阪から1時間ですしね。
きっと着物だと着替えもないし荷物減るはず!

…そう変わりませんでした。
なぜに私の荷物は多いのだ。

さて、それは後付での理由なんですが、倉敷美観地区と言えば!
NHK大阪制作の朝ドラのロケ地として有名ですよね。
着物で美観地区っていいじゃないですか。たぶん。

そして、今日は結婚式の前撮りなのか和装のカップルが。
おおおお!景色にぴったり!!
いい光景でした。
とてもそこまでの情緒はありませんでしたが二日間着物で旅をして帰ってきたのでした。
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まさかの珍道中

2014-04-12 23:23:02 | 雑記
ただいま、倉敷滞在中。


まず私含む二人が予定していた新幹線に乗り遅れる。いやあ、うっかり、うっかり。
しかも、この二人しっかりチーム。
分かった岡山で待ってると言った二人の先発部隊は、お喋りに夢中で岡山で降り忘れ。
え?まじ?
てか、ありえない!←自分のことを棚にあげる。

そんな珍道中でごさいます。
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さくら日和

2014-04-11 20:48:24 | 雑記


今日は昼休みにうどんを食べに外出していたんですが、会社に戻る途中の川沿いの桜並木をおばさま四人がとことこと歩いていました。
手にはオードブルらしき包みを持って。
ああ、いいなあ!仲良しでのどかに花見ですか。
私は人ごみや寒い中で花見したいとは思わないですけど、昼間にのんびりした空気の中では花見がしたい。ああ、エスケープしたかった!
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ミカエル学園

2014-04-10 22:17:08 | 雑記
三月月末からの怒涛のスケジュールで毎日の生活のリズムを崩し、新しい朝ドラの録画がたまりまくりんでしたん。
「ちりとてちん」の最終週と。
そして、やっと「花子とアン」がリアル放送に追いつきました。
今週から女学校の寄宿舎に入学し…、あ、なんか金持ちのとこにうっかり入学って『笑う大天使』(川原泉)を思いだしちゃった(笑)
映画の「笑う大天使」のロケ地は、長崎はハウステンボス。長崎で通る度に心の中でワクワクしております。

ところで私の出身大学は大阪で一番だかそれくらい古い女学校でキリスト教教会が母体になって設立されたそうなんで、寄宿舎ではないもののこんな感じだったんかなあ、とドラマを見ております。
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文楽応援の落語会@繁昌亭

2014-04-09 17:53:57 | 落語


企画の時には、文楽4月興行が住大夫さん引退になるとは思っていなかった、という落語会。
文楽が出てくる落語に愛好家の方々の座談会という、レアさに惹かれて繁昌亭まで。たまさん以外は素人浄瑠璃ですが、いかに大坂では浄瑠璃が人気の習い事だった→文楽自体の人気が高かったということですね。

「文楽応援の落語会」
【演目】
笑福亭たま  「憧れの人間国宝」
桂春之輔   「豊竹屋」
桂梅団治   「寝床」
仲入
鼎談:仲野徹(大阪大学医学部)、高島幸次(大阪天満宮文化研究所)、桂春之輔
ゲスト:豊竹津駒大夫 鶴澤宗助 「酒屋の段」「野崎村」
桂雀三郎   「軒づけ」

サプライズゲストの津駒大夫、宗助さんがトークの途中で入ってこられ「出囃子に合わせてでてくるのはじめてです」
私も椅子に座って語られる義太夫は、はじめてです。
「(落語聞いて)怒ってませんか?」という質問に「覚悟して来ました」(笑)
たまさんの新作についても「ありそう(笑)」とリップサービスまで!
酒屋の段のあとに落語に関するというと…と「野崎村」を。出囃子としての「野崎」ももちろんいいのですが、太棹では劇場で見た川堤の景色が広がるようでした。
この後、お二人は退場されてまた文楽の話。高島先生による「菅原伝授手習鑑」の伝承文学からの影響など興味深い話も。トークが終わる段になって「文楽から(協会?)プレゼントが」という展開に。チケット当たる人当たる人が「通しで見ますから」と断り、クリアファイルを嬉しそうにもらっておられました。
最後は雀三郎さんの「軒づけ」で。参考にはなりましたが、取り入れるなんてもちろんできず。私は私で楽しくやります。「豊竹屋」をネタおろしされた春之輔さんも楽しいからしたおしてやる、とおっしゃってたし。
そんな訳で行ってよかったと帰途についたのでした。
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体調管理のヒント

2014-04-08 17:32:25 | 漢方覚書
お便りを頂戴しました。

ここのところ、体が冷えています。
どうしたら、いいでしょうか?

40代男性
(ご本人へ、この日記はスルーしていいですからね)

寒の戻りから戻りつつありますが、朝夕の差があったり、仕事のストレス、歓送迎会、花見などなど予定ももりだくさんな今日この頃、体調崩されている方が多いようです。

慢性的な冷えと違い、ある日冷えを実感される場合、直前の食事が原因となる場合も多いように思えます。
去年、胃腸炎で寝込んだ時、固形物が食べられず家にあったバナナと牛乳でジュースを作りました。これがおいしかったこと!
が、その直後手足の先が冷えて冷えて…。布団の中で震えておりました。
バナナと牛乳は体を冷やすんですよ…。

ここ数日で冷えを感じているような場合、食べたものを振り返ってみましょう。甘いもの、夏野菜や南国のものをたくさん食べてませんでしたか?
コーヒーよりも紅茶、プーアル茶などの発酵茶。イタリアンよりも和食、中華、後は旬のものを。
もちろん、旬のものにも体を冷やすもの(それはそれで意味がある)はありますのでバランスよく。
飲酒なんかで内臓が疲れていることが原因になってるかもしれません。

冷えを感じる時は首の後ろの風門というツボから冷えを取り込み、風邪をひいてしまうこともありますからより注意が必要です。よーく体を観察していると「あ、入ったかも」て時があったりします。

そんな時にはこちら。首の後ろに貼って温めます。
あと、インナーソックスで五本指の靴下を靴下の下に履くのも有効です。手足指先を温めると改善できたりします。
寝る前はシャワーじゃなくて湯舟につかって血流をよくしてください。
風邪をひいちゃうとやっかいなんで、未然に防ぎましょう!
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文楽4月公演「通し狂言 菅原伝授手習鑑」

2014-04-07 20:43:56 | 観劇


国立文楽劇場開場30周年記念
七世竹本住大夫引退公演
通し狂言 菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)

第1部 午前10時30分開演
 初 段   大内の段
        加茂堤の段
        筆法伝授の段
        築地の段
 二段目  杖折檻の段
        東天紅の段
        丞相名残の段

第2部 午後4時開演
 三段目  車曳の段
        茶筅酒の段
        喧嘩の段
        訴訟の段
  引退狂言 桜丸切腹の段
 四段目  天拝山の段
        寺入りの段
        寺子屋の段

今回はひとりで観劇が早々に決まっていたので自分ひとり分くらいいつでもいいやとのんびり構えていたら、まさかの住大夫さん引退…。遅れてきた文楽ファンとしては…間に合ってよかった、と昨年の伊賀越えを思い出すのです。
そんな訳で思わぬチケット争奪戦に参戦して、通しで二日見ることになりました。
その第一日目。
あかん…。疲れが取れぬ。
よし、今日は居眠りを許そう。疲れが取れるなら寝ることをよしとしよう。
案の定、第一部は寝落ちにつぐ寝落ち。熟睡ではないので、ちゃんと筋は追っていたのですが、記憶が飛びがち。それでも、三業のみなさんの熱気、また客席の熱気をひしひしと感じながら寝落ちしておりました。多くは語れない?!
おかげさまで後半はお目目ぱっちり。一部は一等席でしたが、二部は二等席からがん見、がん聞きです。
悲劇の前にはほっこりさせる場面が配置されていたり、若手中堅の大夫さんたちの迫力。呼応する三味線、そして舞台で繰り広げられる人形遣いの方々の細やかな表現。

そして、その時は来ました。
全体についてはもう一度見たときの感想にとっておくとして(というか寝ていて書けない)。
今回はこちらのことを…。

その時は来ました…。


くるり、


会場いっぱいの拍手が鳴りやみません。
そう、今回が大阪での引退興行となる竹本住大夫さんが床に現われたのです。
拍手は「ありがとう」「お疲れ様でした」そんないろんな感情が込められた心からの。
長い太夫人生の残り少ない一回、それを会場の方々と共有できたことを私も噛み締めました。
遅れてきた文楽ファンは、住大夫さんの至福の語りに出会えたことを幸運に思います。
盆が回っただけで会場の空気を一心に集める。その瞬間を知ることができたのも。
この段は、人形も吉田簑助さんと吉田文雀さんの人間国宝が遣われ、住大夫さんの引退の花道を飾られています。
「桜丸切腹の段」
親子の情愛が胸にひびきました。だからあかんて、住大夫さんに「なんまいだ」言わせたら。泣いちゃうじゃないか…。
床本を持ち上げ天に奉げ、ゆっくりと頭を下げられました。

ありがとうございました。

再び、会場が拍手に包まれたのでした。
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ジャパンツアー追加公演

2014-04-06 23:35:44 | 落語


追加公演としましたが、実は昨年から企画が練られていた。ついに九州は長崎です。
そもそもが私が長崎出張の機会が多いので、そのついでに落語会しましょうか?という話があれよあれよと参加希望者が増えて出張関係なく長崎に飛ぶことになりました。
しかも、小亀さんを伊丹空港からお連れするのがミッションです。←重要
もちろん企画は長崎の舞扇さん。
長崎大学の落研の子たちとも共演です。
舞扇さんの構想では、落研の子たちに社会人の女性の落語を見せたいというのがあったそうですが、これだけいればとりどりですよ!
私は「江戸荒物」の予定。一月をきったので、ネタを思い出すことからはじめよう。
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一回こっきり日舞「薄墨」

2014-04-05 21:18:25 | 趣味
3月は鶴瓶さんのヤンタンの公録でドタキャン。広島、東京のジャパンツアーで欠席。
本日、三週間ぶりに日舞教室に復帰。
でも、来週また休むんです。きゃー、先生がこわぁい。
なんて言ってる場合ではありません。
先生が「「薄墨」したいって言った人(したい訳ではない)が休んでいるってどうしたいのかしら」とおっしゃっていたとしても!

怖いじゃないか!

ワタクシ、勇気を出して行きました。
「薄墨」先週であがったそうで、今日はおさらい。
三年半ぶりに舞う踊り。
おお、なんとなく体が覚えている。
先生、来週も休む私に細かく教えるつもりもないようでさくっと終わりました。

これは法事の時に踊るものだから、くれぐれも祝い事には踊らないでね。

踊りません!法事なんかで踊りませんよ!


次回は螢のでてくる踊りだそうです。
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しょうがの逆襲

2014-04-04 20:42:07 | 


先月、私と母がそれぞれしょうがを買ってしまい、保存しようと焼酎に漬けこんでいます(オレンジの蓋)
それなのに、それなのに母はそれを忘れてお徳用のしょうがを買ってきてしまいました。
(いかなごの釘煮用に大パックが売られている)
そこで、

①しょうがのしょうゆ漬け
  しょうゆ、酒、みりん、砂糖で煮てかつおぶしを混ぜる。
②しょうがシロップ
  砂糖を入れて煮る。

を作ることにしました。
オレンジの蓋の隣がしょうゆ漬けでその奥がシロップ煮。
出来上がって思ったのはシロップ煮よりもしょうゆ漬けの方を多めに作ればよかった、こんちくしょう。
シロップ煮ってジンジャーエールとか紅茶に入れるとかでは使えるんですがなかなか減らなさそう。なくなる前にカビが生えるかも。
しょうゆ漬けは香りもいいし(いかなごの釘煮を思い出す)、ごはんが進みそうです。

さて、体を温めるからいいと言われるしょうがですが、これもやっぱり過ぎたるは及ばざるがごとし。
食べ過ぎはよくありません。すりおろしたしょうがなら一日こさじ一杯くらいが適量です。
イライラしている時なんかはとくに気をつけてくださいね。

さて、写真奥の緑の蓋のはレモン焼酎。写真手前は食事しにいったカフェに置いてあった瓶。
持って帰ってきました。
さあ~、何を漬けようかな!


こちらは昨日のレモン塩のリベンジ。
菜の花、セロリ、にんじん、エリンギを炒めてレモン塩+生クリーム。
こちらは成功。後味さっぱりのクリームパスタでした。

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レモン塩

2014-04-03 19:13:28 | 


すっかり忘れていました。レモン塩。
漬けこんでしばらくは毎日瓶を振っておりましたが、その存在すら忘れておりました。
なので、瓶の底はまったり汁気の多い状態、上は塩が残っている状態に。
これから毎日振りますから、許してください。

でも、待ちに待ったレモンソルトのクリームパスタを作ってみました。
写真なし。
レモンひとかけをみじん切りにして生クリームをまぜてパスタにあえるだけ!

すみません。欲を出して(?)レモンふたかけを刻んだ私が悪いのです。
塩っ気たっぷりのクリームパスタになってしまいました。
でも、あきらめないもんねー。まだ、生クリーム半分残っているから!
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東京口演~第5回あたらし寄席

2014-04-02 23:08:21 | 落語
さて、東京二日目はあたらし寄席です。総勢24名、25組(抽選会も入れたら26組か)の落語会。
開演11時~終演18時の大スペクタクル!気をしっかり!なんと最初から最後までいらした方が30数名いたらしい!

会場に続々終結する面々。前夜、きっすい寄席の打ち上げにも来てくれた風鈴さんが何か騒いでいる。

「はめもののCD間違えてもってきた~」

げっ?!
なんと米朝師匠のCD「稽古屋」を持ってきたらしい。
流しとく?
その時まだ頼みの綱のかかし先生到着しておらず。
最悪の事態(かかしさんのipodに入ってない場合)を想定して、風鈴さんの自宅にCDがあるのならデータをネット上にあげてもらって私のスマホでダウンロードしようと携帯の電波が届く会場玄関でわちゃくちゃしているところへ、かかしさん登場。
「あるよ、「稽古屋」のはめもの」
そして、私がカバンからおもむろに出してきたのがスマホとCDデッキをつなぐライン←なぜか持ち歩いている。
英知を終結させて(私が無駄に荷物が多いのも役立つ時があるのだ。わはは)、難局を乗り越えました。

場所:駒込地域活動センター地下ホール
【演目】
かね平  「力士の春」                
笑吉   「祇園祭               
小遊   「つる」           
三ん生  「元犬」              
風鈴   「稽古屋」               
とも助  「夕立や」             

仲入

珍歌   「池田の寿限無」             
遊若   「辻占」            
さん歩  「親子酒」                       
ばじっく&小にゃつ(マジック)
ゆ乃月  「平林」          
ちゃん平 「山号寺号」            
春木   「厩火事」

仲入

いろは  「たいこ腹」
傳右衛門 「堀之内」
ばじる  「子ほめ」 
猿之助  「遺言」             
すい好  「お菊の皿」        
小夏   「紙入れ」         

仲入

駄咲   「真田小僧」          
化枝   「動物園」            
わいん  「カラオケ病院」            
かかし  「延陽伯」            
遊月   「孫帰る」          
風林火山 「寝床」
                            
抽選会(司会 春木王子 魔女とも助)

遊月さん、小遊さん、遊若さん、小夏さん、ばじるさん、企画立案してくださった実行委員のみなさん。
抽選会の司会に期待以上の活躍を見せた春木王子と魔女とも助両名にも拍手!
すべての方のを見ることはできませんでしたが、本当に楽しい一日でした。
お客様、共演者のみなさんにも感謝!

あー、笑ろた、笑ろた。


二日間でいただいた手土産の数々!これからゆっくり味わいます!
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「今生今世」「追」

2014-04-01 21:28:09 | 音楽
金玉満堂~決戦!炎の料理人 [DVD]
クリエーター情報なし
パイオニアLDC


今年はおバカな映画を貼っておきました。
FMcocoloの張國榮を聞きながら泣き、昨年の追悼コンサートをyoutubeで見ながら泣き。
やっぱり今日はそんな日です。
去年の追悼コンサートのタイトルは「MISS YOU MUCH LESLI」今年もMISS YOU。
我永遠支持哥哥。

今生今世

こちらは映画「君さえいれば~金枝玉葉」より。
私が結婚式をすることがあれば、この曲で入場したいと思い続けてはや幾年。
レスリーの歳を越しそうよ。
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