追加公演としましたが、実は昨年から企画が練られていた。ついに九州は長崎です。
そもそもが私が長崎出張の機会が多いので、そのついでに落語会しましょうか?という話があれよあれよと参加希望者が増えて出張関係なく長崎に飛ぶことになりました。
しかも、小亀さんを伊丹空港からお連れするのがミッションです。←重要
もちろん企画は長崎の舞扇さん。
長崎大学の落研の子たちとも共演です。
舞扇さんの構想では、落研の子たちに社会人の女性の落語を見せたいというのがあったそうですが、これだけいればとりどりですよ!
私は「江戸荒物」の予定。一月をきったので、ネタを思い出すことからはじめよう。
いずれ世界へ・・・?
日本の落語は
海外でも受けそうかも
日本語や日本文化が(料理など)注目されてるし・・・
そういえば
海外にも 落語のような話芸があるのかな?
きっと日本独自の文化だと思うけど。
難しいでしょうねえ。
故枝雀さんが開拓された英語落語というものも
ありますが、座って、ひとりで、という芸能は他には
ないようです。
中国語のテキストにも「落語」として書いてあったけど
意味は通じないでしょうねえ。ちゃんと説明しないと。