
いま覚えている噺にはハメものが入ります。本番に生の下座が入ればいいのですが、いつでもできるわけじゃないし、またライブで音が変わるものに対応するよりもCDで覚えたとおりの音が流れる方が私には安心。
先生が手持ちのCDをそれように編集してくださるということでしたが(ていうかそれだけでかなりかなりありがたい)、義太夫の音源がないとのこと。
義太夫の先生にも相談したり、調べたりしたあげくこの春にでたCDにどうやら抜粋で収録されているようです。買ってもいいけど抜粋というのが気になる。
さらに調べるとTSUTAYAの通販レンタルに行き当たりました。ネットで頼むと送られてくるというもので初月は無料らしい。
こういうときのためにあるのよね!と、登録、申し込み。すると、二枚頼まないと送ってはくれないらしい。
でも、もう一枚と探してみるとしばらく追いかけていなかったアジア映画の数も多く、落語CDも揃ってます(上方は△)。あ、こりゃいいや。
来月からは月額使用料金がいるので、必要なときだけ頼むのもありかも。
さて、送られてきた封筒が紙でびっくりして、さらに送り返すのも同じ封筒を使用するということにもびっくり。ゆうメール、郵便でやってきました。
義太夫のCDはコピーできたので、もう一枚の台湾映画を見ているところです。
やってみましたが
電波状態が悪く ダメでした。
こういうタイプだと できるかも。
ポストに投函したら返却ですしね。
ただ月額使用料なんで、継続して見ることができる人向けかなあ。