栃木:古賀志山
2014年4月7日(月)
岩場が連続するというので今まで敬遠していた古賀志山に初挑戦。
とはいえ、巻き道を目敏く見つけては、何とか岩場を避けようとする軟弱さ。
地元の人だろう、三々五々つれもて登ってくる。
栃木弁が行きかう賑やかな山頂だ。
山頂から一投足の距離にある御岳へ向かう。
途中、日光の山々を見渡せるビューポイントがある。
昼食中の方に、それらの山名を全部教わることができた。
下りは北コースを通る。
富士見峠へ下る分岐を見落としてしまう。
丁度、通りがかったハイカーに道を尋ねて、戻ることができた。
陽射しが降り注ぐ林床のなかに、カタクリが色鮮やかに群生している。
百花繚乱 の春が、今年も巡ってきたのだ。
《往路》
JR渋谷6:25(¥1940)
⇒池袋6:41-6:47
⇒赤羽6:55-6:58
⇒宇都宮8:18-8:45(関東バス¥550)
⇒バス停・森林公園入口8:59
《帰路》
バス停・森林公園入口16:08(関東バス¥550)
⇒宇都宮16:45-16:55(JR¥1940)
⇒渋谷18:58
《歩程》
バス停・森林公園入口9:10~赤川ダム10:30
~登山口10:44~サイクリング道路出合い11:23
~古賀志山11:55(昼食)-12:25~御岳12:49
~富士見峠13:54~北登山道入り口14:46
~バス停・森林公園入口15:46
行動時間6時間36分 14.1キロ
地形図2.5万:大谷
**********
駐車場完備の森林公園入口
赤川ダムの奥に古賀志山が聳える
アカヤシオ
カタクリ
古賀志山
日光の山:白根山・男体山・大真名子・小真名子・女峰山
御岳
高原山が見える
富士見峠
登山口に戻る
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1年前:藤棚山
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2014年4月7日(月)
岩場が連続するというので今まで敬遠していた古賀志山に初挑戦。
とはいえ、巻き道を目敏く見つけては、何とか岩場を避けようとする軟弱さ。
地元の人だろう、三々五々つれもて登ってくる。
栃木弁が行きかう賑やかな山頂だ。
山頂から一投足の距離にある御岳へ向かう。
途中、日光の山々を見渡せるビューポイントがある。
昼食中の方に、それらの山名を全部教わることができた。
下りは北コースを通る。
富士見峠へ下る分岐を見落としてしまう。
丁度、通りがかったハイカーに道を尋ねて、戻ることができた。
陽射しが降り注ぐ林床のなかに、カタクリが色鮮やかに群生している。
百花繚乱 の春が、今年も巡ってきたのだ。
《往路》
JR渋谷6:25(¥1940)
⇒池袋6:41-6:47
⇒赤羽6:55-6:58
⇒宇都宮8:18-8:45(関東バス¥550)
⇒バス停・森林公園入口8:59
《帰路》
バス停・森林公園入口16:08(関東バス¥550)
⇒宇都宮16:45-16:55(JR¥1940)
⇒渋谷18:58
《歩程》
バス停・森林公園入口9:10~赤川ダム10:30
~登山口10:44~サイクリング道路出合い11:23
~古賀志山11:55(昼食)-12:25~御岳12:49
~富士見峠13:54~北登山道入り口14:46
~バス停・森林公園入口15:46
行動時間6時間36分 14.1キロ
地形図2.5万:大谷
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駐車場完備の森林公園入口
赤川ダムの奥に古賀志山が聳える
アカヤシオ
カタクリ
古賀志山
日光の山:白根山・男体山・大真名子・小真名子・女峰山
御岳
高原山が見える
富士見峠
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埼玉:藤棚山北東尾根~金毘羅山埼玉:藤棚山北東尾根~金毘羅山2013年4月5日(金)名郷行きバスの車窓から見えるピンク色はハナズオウかしらと思っていたら、ミツバツツジだった。名栗川の土手には満開の桜が...
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