「千住博展 ハルカナルアオイヒカリ」に行って来ました。
環境音楽っていうのがありますがこの方の絵は環境絵画だなと思ったり。メロディを聞いたり主題を考えたりではなく、力を抜いてその状況に浸るというか。どんな風に描いてあるのかなと近寄ってみたり作者の主張はとか考えずに、何もない部屋に設置してそこで寝たり本読んだりするような絵だなと思いました。壁紙といってもいいんだけど、ウィリアム・モリスの壁紙とかは生活する場に似合います。この人の絵は生活空間には似合わない。何もしない何もない部屋でないと。まあ、普通の家には置けんわなと思いました。和紙に蛍光塗料で描かれた滝が静かに浮かび上がっています。
なんばに行ったのですが、ロケット広場のロケットとハーゲンダッツがなくなっていました。普段行かない私の目印だったのに。そのまま心斎橋まで歩き、くいだおれ太郎とか見て来ました。ただのお上りさんだわ。
環境音楽っていうのがありますがこの方の絵は環境絵画だなと思ったり。メロディを聞いたり主題を考えたりではなく、力を抜いてその状況に浸るというか。どんな風に描いてあるのかなと近寄ってみたり作者の主張はとか考えずに、何もない部屋に設置してそこで寝たり本読んだりするような絵だなと思いました。壁紙といってもいいんだけど、ウィリアム・モリスの壁紙とかは生活する場に似合います。この人の絵は生活空間には似合わない。何もしない何もない部屋でないと。まあ、普通の家には置けんわなと思いました。和紙に蛍光塗料で描かれた滝が静かに浮かび上がっています。
なんばに行ったのですが、ロケット広場のロケットとハーゲンダッツがなくなっていました。普段行かない私の目印だったのに。そのまま心斎橋まで歩き、くいだおれ太郎とか見て来ました。ただのお上りさんだわ。