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エピローグ

終楽日に向かう日々を、新鮮な感動と限りない憧憬をもって綴る
四季それぞれの徒然の記。

佐村河内守のシャコンヌと鶏頭の赤

2013年08月05日 | ポエム
作曲家・佐村河内 守さんがアメリカのライフ誌で「現在のベートーベン」とする記事が掲載された。
交響曲1番のタイトルは「HIROSHIMA」なのに、3,11の被災地の鎮魂曲として聴かれ、大ヒットした。

ぼくもCDを持っている。
聴いている内に、不思議と涙が零れてくる。

佐村河内氏の境遇に、オーバーラップするに違いないのである。
聴こえないけれど、彼は聴いている。
彼の五線紙には、メロディーが躍動する。



無伴奏ヴァイオリンのためのシャコンヌ / 佐村河内守




そう言えば、間もなく「ヒロシマ」「ナガサキ」の日だ。








「気高さの鶏頭の赤咲きにけり」







街を歩くと、赤い葉鶏頭が鮮やかだ。
鶏頭の赤は、夏の記憶を象徴するのである。



       荒 野人




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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (ripple)
2013-08-05 10:56:41
数年前、千住真理子の演奏で「シャコンヌ」を
聴きました。バッハの曲は魂をゆさぶられますね。
聴いていて、陶酔状態になるのを感じました。
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rippleさんへ! (荒野人)
2013-08-05 12:15:47
シャコンヌ、良いですね。
本当に心が揺さぶられます。
ましてや佐村河内の曲。
rippleさんが仰られますように、バッハの素晴らしさは別物ですね。
でも、佐村河内さんも良いです。

千住さんのヴァイオリンは強くて大好きです。
返信する
Unknown (ripple)
2013-08-05 13:23:21
失礼しました。
シャコンヌはバッハのものと決めていましたが、
シャコンヌjというのは音楽形式のことなのですね。
これから両方を聴き比べてみます。(^-^)
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Unknown (BBQ)
2013-08-05 21:39:58
感動的なシャコンヌです。
広島は、もう明日です・・・。
世の中、何も変わらないようです。
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