昨年 市内には三か所にある…と聞いてはいました。二か所はマークしておきながら そのうち…記憶はおぼろ…。最近 所用の帰り ボーッと歩いていたら 何やら見たことのある樹木の花…記憶回復!これが三か所目の木でした。しかも 今が旬 満開の姿。足かけ3年かかって 記憶の圏域外での遭遇は まったくの偶然で幸運なのでした。しかも 満開で待ち受けていた(自己陶酔?)のです。
この状況は自分らしくて…まさに取り巻く情景は ナンジャモンジャ…なのでした。なにかイイことありそうなホンワカ気分に…。
「五月微風ミルクの膜の舌ざはり:秋元不死男」