今日も雨‥明日も？？で 写真はまったく不作‥かなり締め切り過ぎた。
天気予報は 慎重なほどで丁度良い？‥と思うのだが このところの連日“注意報〟連発現象には ガックリくる。
しかも毎日が高温多湿 ところにより豪雨！？‥で イライラ感に加え 世の潮流だけを見る変な？ニュースが切れ間無く飛び込んできて 集中力散漫状態もピークに達する。え～～その情報はどういうことを含意してるのか？善意で解釈すると…晴れもありながら かつ曇りで雷もありで ところにより強雨 になる…つまりは 天候の変化すごく悪く危険だから家ん中にいたら！？ということのようである。
南海トラフの案件もあったので とりあえず防災セット（サバイバル？用品1式キット）を購入し いざという時（難民？）は これを背負って避難ということにしたいが リスク管理は考え出すとキリがないのである。大事な情報を確実にするためにも電気は欠かせないので 大き目の蓄電池も準備した。これは庭作業用具の転用で 結構な容量がありスマホだけならほぼは心配はない。
ただ 防災対応も「慎重」を基調にすると あれもこれもと際限がなく増え続け 機敏な対応は 難題となる。
などとボヤ～っとしていたら 狙っていたギボウシの花のタネを 晴れ間の一瞬の隙に 家人が見た目が悪い！と刈り取って 丸坊主にしていたのであった。（ガクッ！‥タネから育てたかったのだヨ。わかんね～だろ～なぁ！季節の移りの余韻が‥）
「台風や四肢いきいきと雨合羽：草間時彦」
ギボウシが何種類も青々としています。
天候の変化すごく悪く危険だから家ん中にいたら！？ということのようである。---、出歩くより危険が少ないと---。
南海トラフの震源域ではなくても、地震発生なら、大被害地域に我が家も入っています。1945年生まれの私、1944年と1946年に南海トラフの地震が2度あったそうです。その前から古いままの我が家、何度かの改装はしていますが、その2度は揺れが小さめだったというのも聞いた気がします。本震が有ればペチャンコは覚悟です。
1日に4㍑は欲しい水、医者の薬、肌着、食品---マッチ、詰め込めません。壊れない場所に保存？、そんな場所はないです。なるようになれ、です。
早々のRE：恐れ入ります。そうてすか・・・
サイパン陥落～憲法公布の頃なんですね。
昭和東南海～南海地震の最中に…道理で肝が据わって
「なるようになれ」は なかなかのサムライ（失礼）
でも言えるセリフか？ と思いました。ハイ
墓じまいを考えた時も思いましたが 結局その時を
まじめに一所懸命生きるに尽きる で ある意味
なるようになる ことなのでありますね。
テレビで東大の偉い先生が この機に点検を と
力説してましたので 持ち物点検をチョットして
みました。
瞬時に逃げる時は 自分だけ身一つで です。ハイ