地元紙朝刊に
「自民執行部 安倍・石場破氏の身内で 早くも「お友達」との声」
との記事が掲載された。
6年前の安倍政権時に、「お友達内閣」と批判されたという。
しかし、そもそも、「お友達」の何が悪いのか?
プロジェクト等グループで仕事をするためにメンバーを選ぶ時、
同じ方向を目指し、仕事が出来て気心が分かって
信頼できる人を選ぶのは当たり前ではないのか?
マスコミの使う「お友達」は、仕事が出来ない人を仲がいいから選んだと受け取れる。
実際には第一次安倍内閣を個人的に親しいメンバーで固めたという事実はない。
安倍総理は、政策実現のために適材適所の組閣したのだが
そこに自分と方向性の違う人を入れたとしたら、その方がむしろ変なことだ。
第一次安倍政権は、わずか一年間で多くの政策を実現した。
教育基本法の改正、憲法改正のための国民投票法、防衛庁の省への昇格など
今の日本の状況を見れば、よくぞ進めてくれたと感心する重要な仕事だ。
このことが「お友達内閣」と批判された人選が、実は正しかったことを示している。
本来なら全く批判するに当たらないことを、
ネガティブな印象を与える造語までして「揶揄」するとは卑怯卑劣の極みで、
日本人の風上にも置けないと思う。
マスコミは「お友達」がいけないというなら、その理由を具体例を挙げて説明すべきだ。
「自民執行部 安倍・石場破氏の身内で 早くも「お友達」との声」
との記事が掲載された。
6年前の安倍政権時に、「お友達内閣」と批判されたという。
しかし、そもそも、「お友達」の何が悪いのか?
プロジェクト等グループで仕事をするためにメンバーを選ぶ時、
同じ方向を目指し、仕事が出来て気心が分かって
信頼できる人を選ぶのは当たり前ではないのか?
マスコミの使う「お友達」は、仕事が出来ない人を仲がいいから選んだと受け取れる。
実際には第一次安倍内閣を個人的に親しいメンバーで固めたという事実はない。
安倍総理は、政策実現のために適材適所の組閣したのだが
そこに自分と方向性の違う人を入れたとしたら、その方がむしろ変なことだ。
第一次安倍政権は、わずか一年間で多くの政策を実現した。
教育基本法の改正、憲法改正のための国民投票法、防衛庁の省への昇格など
今の日本の状況を見れば、よくぞ進めてくれたと感心する重要な仕事だ。
このことが「お友達内閣」と批判された人選が、実は正しかったことを示している。
本来なら全く批判するに当たらないことを、
ネガティブな印象を与える造語までして「揶揄」するとは卑怯卑劣の極みで、
日本人の風上にも置けないと思う。
マスコミは「お友達」がいけないというなら、その理由を具体例を挙げて説明すべきだ。