昼休みに、車で20分の立科町へリンゴを買いに行った。
仕事関係で知り合ったSさんが定年退職して
家業のリンゴ栽培を専業でやっている。
気候や土壌の関係か、立科町のリンゴは抜群に美味しい。
一番の特徴はパキパキの歯ごたえ。
そして甘みと酸味のバランスがよくて味も最高だ。
枝擦れやちょっとしたキズのあるものを、自家消費用として安く分けてもらう。
今回はシナノスイートで、10kg2500円。
そのうち三分の二は、
明日からのF1で現地(名古屋)合流する長女の分だ。
土手に咲く花々が日射しを浴びて気持ちよさそうだった。
野アザミ
吾亦紅(ワレモコウ)