冬になる前に庭の花をいくつか鉢上げして、仕事場の室内に置いた。
今、ようやくきれいに咲いていて、ちょっと嬉しい。
八重咲きのインパチェンスは、ミニ薔薇の雰囲気がある。
ガーデニングを始めて間もない時期に、普通のインパチェンスを室内で育てた。
あの時は1カ月ちょっとでバンバン花が付いたのだが
それに比べると今回はずいぶんと待たされた。
やはり八重咲き種だからあまり強健じゃないのだろうか・・・
でもそれだけじゃないってことに、すぐ気が付いた。
当時の同室者は寒がりの暑がりで、冬の室温は25℃を超えていた。
私はセーターも着ていられないほどだったのだ。
その同僚が退職して、この冬の室温は最高でも23℃まで。
部屋全体を暖めるというより、足元に小さな電気ストーブを置いて調節している。
真夏の花であるインパチェンス的には、ちょっと寒すぎなのだと思う。
こちらはダイアンサス。
1ポット30円の処分品で、イソトマと同居中だ。
イソトマはさすがにうんともすんとも言わないが、
ダイアンサスはいい感じ♪
徒長気味だから、暖かくなったら仕立て直す予定だ。
あったかくてかわいいピンクと白が、砂糖菓子みたいで甘そう(笑)。
今、ようやくきれいに咲いていて、ちょっと嬉しい。
八重咲きのインパチェンスは、ミニ薔薇の雰囲気がある。
ガーデニングを始めて間もない時期に、普通のインパチェンスを室内で育てた。
あの時は1カ月ちょっとでバンバン花が付いたのだが
それに比べると今回はずいぶんと待たされた。
やはり八重咲き種だからあまり強健じゃないのだろうか・・・
でもそれだけじゃないってことに、すぐ気が付いた。
当時の同室者は寒がりの暑がりで、冬の室温は25℃を超えていた。
私はセーターも着ていられないほどだったのだ。
その同僚が退職して、この冬の室温は最高でも23℃まで。
部屋全体を暖めるというより、足元に小さな電気ストーブを置いて調節している。
真夏の花であるインパチェンス的には、ちょっと寒すぎなのだと思う。
こちらはダイアンサス。
1ポット30円の処分品で、イソトマと同居中だ。
イソトマはさすがにうんともすんとも言わないが、
ダイアンサスはいい感じ♪
徒長気味だから、暖かくなったら仕立て直す予定だ。
あったかくてかわいいピンクと白が、砂糖菓子みたいで甘そう(笑)。