5月26日
家の三面に咲き誇っていて薔薇たちも、花びらが枯れたり、風に吹かれヒラヒラと舞っています。二日かけて枯れた花を摘み取りましたが、まばまだ、、、。立ち止まって薔薇を褒めてくださる方には鋏をお渡しして差し上げています。それでも秋までチラチラと咲いてくれるでしょう!楽しみな薔薇たちです。
5月26日
家の三面に咲き誇っていて薔薇たちも、花びらが枯れたり、風に吹かれヒラヒラと舞っています。二日かけて枯れた花を摘み取りましたが、まばまだ、、、。立ち止まって薔薇を褒めてくださる方には鋏をお渡しして差し上げています。それでも秋までチラチラと咲いてくれるでしょう!楽しみな薔薇たちです。
5月20日
朝8時半、友人の車で三重県の県境に近い「山添村」のブックカフェ「ひろせ」での月一回の竹行燈教室に行きました。道中の山間の景色は桜や藤・つつじも終わり、目が覚めるような新緑色です。
5月19日
午後からの各テレビ局では広島平和公園で開催される「主要7か国首脳会議」の様子を伝えています。私も平和記念資料館・原爆ドームへ何度も足を運び、その都度、市民の平和な生活や人格が一瞬に潰される「戦争」の怖さに震えた事が想い出されます。
広島に原爆が投下されて78年が経つのに、いまだ世界のどこかで戦争があり、核保有国が増えています。「戦う」は消せない、学び取れない、人間の本能なのでしょうか。世界の首脳たちが「平和とは」と、これからも何度でも話し合って貰いたいと切に思います・
5月17日
駐車場の上の垣根の薔薇は四季咲きの「ガラシャ(伽羅奢)」と言って「細川ガラシャ夫人」に由来し、今が盛りと咲き、わが庭にある30種の薔薇たちは好天続きで嬉しそうです。連日の来客で私も嬉しい限りです。
濃厚な赤い薔薇は原産地はドイツで「フロンテーナ」です。
5月16日
地元の老人クラブの「お茶のみ会」主催で「野鳥の事を知りたい」がありました。自然に恵まれた地域に住み、身近な場所で見かける野鳥たちの可愛い姿やさえずりを聞きながらも、鳥たちの名前が覚えられずにいます。今日は愛鳥家のご近所さんが先生になって、地元に住む鳥たちのお話をしてくださいました。
野鳥は留鳥・冬鳥・漂鳥・夏鳥・旅鳥・迷鳥に分けられ、日本には1000種に近い野鳥がいるそうですが、何よりも餌になる昆虫・植物がある事、身の安全が守られる自然が必要で、鳥たちが生きていくための環境を失わないようにしたいものですね。
5月14日
昨日、今日と2日続きの小雨で、今が満開の薔薇たちが散るのではと心配しながらも、今年も薔薇好きお仲間の第一組が来て下さり薔薇会食をしました。食事が始まるや「花より団子」で、久方振りの再会を喜びながら美酒と料理を前に大盛り上がりの時間を過ごしました。
5月10日
昨秋から今春までの薔薇の手入れを余りしなかったのに、薔薇たちは健気にも沢山の花芽をつけ、昨今の陽気のなか、見事な花を咲かせてくれました。有難う、花たちよ!。
5月7日
コロナ禍の性ばかりではありませんが、ここ1年、実家へ行く事も、反対に来てもらうことも叶わずにおりましたが、今日は久しぶりに京都の実家へ。
京都駅は観光客で大混雑していました。山陰線に乗り換えて「二条駅」で下車。古い駅が見事に変身していてビックリしました。駅前の「御池通り」も区画整理・道路拡張や大きなビルが建ち、思わず「実家」を通り過ぎて、道行く人に訪ねる始末(トホホホです)。実家では兄夫婦も甥も元気。心温かい歓待をうけ、気分よく雨の中、奈良へ帰って来ました。
5月6日
コロナ禍が収束しつつあると言え、大阪まで出ることは半年ぶりです。と言っても買い物ではなく、週一で習っている「自彊術体操」の勉強会(午後13時開始・梅田に近い「中崎」のジム)に参加する為で、朝の10時過ぎに家を出て帰宅したのは午後5時前でした。
帰りの近鉄電車「奈良行き」の、車内風景に驚きました。なんとポスターとつり革に「鹿」が本物らしく表現されていて、初めて見ました。
5月5日
私達夫婦の間には3人の子供がいます。3人とも海外駐在中にできた子供達で、そのうちの1人は今もベルギーで家族と暮らしています。
この連休に併せて関西から長女家族、関東から長男家族が来てくれました。皆が集まるとゲームが始まります。子も孫も皆、仲良しで、今回から家族入りしたオームの「レモンちゃん」もゲームに参加しています。