エミリーのつれづれ

日々の暮らしぶりを紹介します。

山添村の竹工房へ

2020年11月21日 | Weblog

11月21日

朝8時に出発して、今回で4度目の訪問になる山添・竹工房へ行きます。道中の名阪国道を挟む山間部は、すっかり木々が色付いて素晴らしい晩秋風景です。工房へは一番乗りの到着で10時前、 竹細工仲間がぼつぼつと集まって作業開始です。

10時半ごろ、東京からの高校生グループが来たので、手を休めて話をすると修学旅行で立ち寄ったとか。今日は仲間の一人に午後からの予定があり、午前中で作業は終わり。次回は近辺の道路凍結もあって、工房も3月までお休み。沢山の宿題をもらって帰って来ました。

      

4作目の宿題は「秋の野草」。「満月とフクロウ」は3作目完成で、灯を入れてみました。日本には竹は600種あり「竹行灯」は孟宗竹で作ります。

  

工房の門傍に「日岡山極楽浄土院・西方寺」があります。この寺の一番古い過去帳には847年記とあり、はるか昔から旅人の大和から伊勢街道へ抜ける、山間渓谷の道標であり関所的な役目を持っていたのでしょうか。小さなお堂の中には重要文化財の阿弥陀如来立像が安置されています。鎌倉時代の大仏師・快慶の若かりし頃の作と書かれていました。

 

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大和文華館へ

2020年11月15日 | Weblog

11月15日

コロナの第3波感染急増を気にしながらも今日は秋晴れの好天で、墨絵をしている友人を誘い、大和文華館で開催中の「墨の天地」に行ってきました。静かな会場で、中国・安徽省の明・清代の墨絵・版画などをゆっくり鑑賞することができました。

    

中国に駐在した際に墨絵を習い、私は以来20数年來、墨絵を描いています。

「山水」ではなく「花鳥」をテーマに描いていますが、墨の濃淡・筆法と悩むことが多く、展示場の透明感あふれる山水画には学ぶことが多くありました。いい時間を過ごすことができました。

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コロナに負けず頑張ろう!

2020年11月15日 | Weblog

11月15日

昨日、所属している日赤安全奉仕団の指導者講習会がありました。新型コロナの収束が見られない昨今ですが、ちょっとした不注意で事故は起こり、家の傍を救急車が通る度に「はッ」と、することが多々あります。

こんな時期だからこそ、不測の事態に備えての応急手当の実技確認講習会が開かれたのですが「+コロナ・三密」を考慮に入れ、検温・消毒・健康チェック表の記入から始まり、換気・マスク・ソーシャルディスタンス・飛沫感染防止を注意しての実技の復習と確認・・と、安全対策を十二分に意識しながら、常に消毒・消毒・消毒の講習会でした。

何とか早いコロナの収束を願いながら、今日も世界の、日本の、地域の感染数を気にしながらの一日が始まりました。

   

 

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世界遺産・屋久島への旅も終わりに・・・・・(4回連載)

2020年11月07日 | Weblog

11月3日

いよいよ旅も終わりに。今朝は6時前に出発して車で浜辺まで行きました。息子が用意したコーヒを飲みながら日の出を待ちます。海と空が薄っすら赤みを帯びだし、6時37分太陽が顔を出しました。

    

今日は屋久島を時計回りと反対方向で一周するコースで東シナ海展望台を越え、野生保護区になっている山道を越えていきます。途中で野生のシカや猿の親子連れを見ました。人を怖がることなく、マイペースで横切っていく鹿・陽だまりで毛繕いする親子のほほえましい風景に皆、興奮しきりです。また、今の時期はウミガメの産卵時期ではないので浜辺を歩くことができます。

   

    

 

野生保護区の西部林道を抜け「大川の滝」へ行きました。落差80mの滝で島内有数の滝で、滝つぼ近くまで行けますが、遠くにいても水しぶきを感じるほどで、その迫力は豪快そのものです。

   

出港の時間に近づたので千尋滝は次回の楽しみにパスして安房港へ行き、13時半の船に乗り鹿児島港に16時過ぎに到着。

31日に見た桜島の白い噴煙と違い、今日の桜島は黒い噴煙を上げています。この夏、鹿児島に転宅した友人の話では前夜から噴煙の色が変わったとか。穏やかな奈良では見られない光景に「ドキ!」。地元の方は平静のようです。

 

     

息子たち羽田空港行きのメンバーは18時40分の便で飛び立ちます。空港でチェックインを済ませ、皆で早めの夕食を食べて別れました。私は1時間後の飛行機で伊丹空港へ。飛行機が予定より遅れ、最終便の上本町行きバスのステップに足を乗せてぎりぎりセーフ。我が家に安着したのは23時を回っていました。元気に旅ができた事に感謝です。

 

 

 

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世界遺産・屋久島への旅・3日目 屋久杉ランドへ

2020年11月07日 | Weblog

11月2日

朝の空模様で出発は9時となり、車で「屋久杉ランド」へ行きます。雨は降ったり止んだりと、屋久島らしい天候です。入り口で森林環境整備推進協力金として500円を支払い中へ。ここから30分・50分・80分・150分コースを選ぶことができ、撮影目的の4人組とは別行動になり、今日も元気な孫を中心に私達は80分コースを目指してスタートです。今日もどんな風景に出会えるか気分はウキウキですが、昨日の疲れも残り、脚力がちょっと心配な私です。

  

      

     

   

屋久杉ランドを出てから「屋久杉自然館」へ行きました。屋久杉は花崗岩の山地に生息しているので成長が遅く、500年で直径37㎝しか大きくなりません。成長の遅い分、材質に樹脂分が多く、腐りにくいので長命だと説明されていました。(千年杉・紀元杉・弥生杉・縄文杉など。)また屋久島の標高500mより上に生えている杉を「屋久杉」といい、私たちが見慣れている杉は外国にはない貴重な植物だと知りました。

 

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世界遺産・屋久島への旅へ 2日目 白谷雲水峡へ

2020年11月07日 | Weblog

11月1日

昨晩からの雨が今朝になってもやまず、早朝の日の出ツアーは中止となりました。昨日は下船した安房港から北上し、屋久島空港を過ぎて宮ノ浦港の傍の宿に泊まりましたので、今日はこの宮ノ浦から「白谷雲水峡谷」へハイキングに出かけます。途中で昼食用の弁当を買い込み出発です。お仲間の内の4人は撮影が目的なので、私たち家族は山慣れした息子の案内で歩くことになり「白谷広場」からスタートです。白谷川に沿って整備された自然歩道を歩き、原生林歩道になると自然の地形を利用した大小の凹凸の岩を超えたり、滝や苔むした樹木・古い切り株、樹木密生の湿潤地帯を歩いて行きます。雨と汗と膝痛の涙でビショビショ状態の行軍ですが、雨が降っているぶん、苔や樹木の葉の緑が美しく光り、幻想的な風景が次々に展開する風景は初めてで嬉しい限りです。

 

       

     

            

遅い昼食と休憩を取ろうと小屋に立ち寄ったところ写真班のグループと会い、ちょっと休憩した後に再び別れて、最後の行程にある「紀元杉」を見て、朝から白谷川の上流に広がる森の中を6.5㎞ほど歩き、起点となった場所で4人組と合流。車で「東シナ海展望台」に行き、夕日を見ました。雄大な海に沈んでいく風景も印象に残りました。

    

                                         

 

 

 

 

 

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世界遺産・屋久島への旅

2020年11月07日 | Weblog

10月31日

早朝6時前、友人夫妻の車で伊丹空港行きのリムジンバス乗り場(阪奈・宝来)まで送っていただき伊丹空港へ。今回の旅は鹿児島空港集合です。10時半、空港到着出口で先に羽田空港から来た息子家族が出迎えてくれ安堵。3時に鹿児島港から屋久島へ出港するまでの時間、今回の旅仲間(8人)との挨拶を終え、近場をマイクロバスで周遊することに。

    

空港から南西に蒲生麓に蒲生八幡神社に日本一の大クスノキ(高さ30m・根廻33m)の老木があります。さすがの貫禄です。  遅い昼食を港のレストランで「あぶり豚骨ラーメン」を頂きました。さすが濃厚なお味で堪能しました。港から定時の15時に出港した船窓から次々と姿を替えていく桜島をみ、種子島を見ながら17時30分に屋久島・安房に到着。夕闇が迫っています。空にはブルームーンの満月が上ってきました。移動日の今日は天気晴朗・素晴らしい旅日和でした。

  

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講演「万葉ひとの酒と食」

2020年10月26日 | Weblog

10月26日

F大学の卒業生などで組織している「FORYOU]の秋の交流・懇親会がありました。今回はコロナ事情もあり「三密」を避けて食事や飲み物の提供はなく、講演会のみとなりました。

講師は「奈良奈まほろばソムリエの会」の理事をされている先生で、日本現存最古の歌集「万葉集 20巻 4500首」のなかから、古代人の食事情「酒と食」を詠った歌を関西弁に翻訳して紹介されました。飛鳥・奈良時代の食生活は、今日の私たちが想像する以上に美味しいものを食べていたことは古跡から出土する木簡からも知ることができますが、今回の講義で楽しく学ぶことができました。

          

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芋堀り

2020年10月24日 | Weblog

10月25日

5月に植えた3畝の芋。担当のお仲間は様子を見に行き、手入れや作業をされていたと思いますが、私は現場の傍を通って生育状態を目視はしていましたが、まったく手伝うこともなく時は経ち、お仲間から「芋を掘りますよ」の案内を受けて、現地に出かけました。

皆は長靴・手袋・作業着でやる気満々。私は「情けない都会っ子・おばさん」で、芋を掘った経験はありません。そのうえ、先日来の右腕負傷もあり、全く戦力はゼロで、一言「上で見とき!」と言われ、何の手伝いもせず、収穫した沢山の芋を頂くことに。どうして食べようか。「屁こきばあさん」にならないよう、芋を前に調理法を考え中です。

     

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竹細工

2020年10月18日 | Weblog

10月18日

遠くから見ると風情のある竹林ですが、建築資材にも使われていた竹が東南アジアからの安価な資材が使われて需要が減っていると聞きます。私の住む地域にも手入れが出来ていない竹林を見ることが多くなりました。そんな竹を利用した「竹炭や竹細工をやってみよう」と、Fシニア大学の地域再生プログラムで取り上げ、17日は山添村の名張川のほとりにある竹工房に行ってきました。家での作業で、ほぼ完成品を持っての2度目の訪問です。

    

かなり右腕を酷使する作業で作った2作で「これで終わり」と言いながらも、工房に飾られた素晴らしい作品を見ると「2作は直線と曲線の勉強作品」と、3作目を作ることに。帰りの車中は右腕の痛みに耐えかねる状態なのに、家に着いて竹に明かりつけたら、暗闇に浮かんだ竹絵は心を落ち着かせてくれました。本当に3作で終わり?!・・・・。

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馬見丘陵へ

2020年10月16日 | Weblog

10月16日

毎年、春と秋には行っていた「馬見丘陵・公園」ですが、今年は春からのコロナ騒動で行かれないと思っていた所、友人たちの誘いがあり行ってきました。

どの時期に行っても、色々な花たちが出迎えてくれる馬見丘陵内の公園ですが、今日も沢山の花たちが出迎えてくれました。秋晴れの下、花と散策を楽しみました。

     

     

 

 

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紀三井寺へ

2020年10月11日 | Weblog

10月11日

近鉄・大和八木駅に集合し、お仲間が運転される車で藤原京・紀三井寺へ向かって出発進行。藤原京跡を見学した後、ひたすら走って西国観音霊場2番札所「紀三井寺」へ。いつも高速道路を走って思うのは「本当に日本は山国だなあ」と、窓外の左右に迫ってくる山・山を眺めながら、紀三井寺の御詠歌を祖父母と共に詠った幼い頃の原風景に心を遊ばせておりました。

      

25・33・42・61と厄年の数の石段ごとに、ひと休憩を取りながら楼門をくぐり、本堂へ。今年は開祖1250年であり、またご本尊の十一面観世音菩薩像と千手観観世音菩薩像が50年に一度の特別御開帳と重なりの慶事の紀三井寺です。参拝者は多くなく、ゆっくり拝ませて頂きました。

    

仏殿の大千手十一面観世音菩薩像を拝して紀三井寺を離れ、帰途の途中、第一代「神武天皇」の兄・彦五瀬命の終焉の「竈山神社」へ。頂いた「由緒」によると御陵として祀られていましたが、秀吉の紀州攻めによって寺宝や古文書などを焼失しながらも、紀州徳川藩主の治世に再建された記されています。重い・深い歴史を持つ地ですが、境内の横の広場で子供たちが野球試合をしておりました。平和な時代に感謝です。

 

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ソプラノリサイタル

2020年10月03日 | Weblog

10月3日

地元のホールで友人のソプラノ・リサイタルがありました・このホールは20年前に開館し、また友人夫妻が奈良フィルハーモニー管弦楽団を設立されたのも20年前。20年の間には何回か我が家のホームコンサートに出演していただいた事、団長のご主人様が亡くなられたなど、色々な出来事がありましが、彼女はいつも前向きに頑張られ、沢山の支援者と共に奈良フィルハーモニー管弦楽団を護り、今日を迎えられました。

     

ピアノや奈良フィルハーモニー管弦楽団をバックに素晴らしい独唱、堪能しました。素晴らしい声量・音質・表現力にただただ感激し、拍手喝采で終了しました。

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中秋の名月

2020年10月01日 | Weblog

10月1日

家から歩いて15分ほどの所に郡山城があり、今夜は「中秋の名月」なので友人を誘い天守台へ。5時半を過ぎると辺りは薄暗くなりました。天守台には大勢の人が、今か今かと山からの月が上るのを待っていると、古式の衣装をまとった女性が、朗々と「古事記」を朗誦。その「やまとかたり」を聴きながら山から出てくる月を待ちました。

        

市街地の灯りの向こうの山から月が上ってきました。真っ黄色の満月です。あまりの神々しさに、手を合せ感謝・感謝。

          

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大和古墳群を歩きました

2020年09月29日 | Weblog

9月29日

「歴史探訪」のメンバー17人がJRまほろば線の「柳本駅」に集合し、先日「柳灯会」で行った「黒塚古墳」をスタート点に、天神山古墳・崇神天皇陵・櫛山古墳・長岳寺・中山大塚古墳・西殿塚古墳・環濠集落・大和神社などを回りました。歩いた距離は14㎞強でしたが、秋晴れで、楽しく説明を聞きながら歩きました。長岳寺では友人がボランティア解説されている場に出会い、ユーモアセンス一杯の丁寧な説明を受けました。

              

「長柄駅」で解散になり、まほろば線で帰途の途中、電車が「京終駅」に入る直前で人身事故が発生しました。車内アナウンスがないまま電車は停車。桜井行きのホーム側から救助関係者や警官たちが私たちが乗っている電車の下を覗き騒然。説明がないので車内はウロウロ、私達が座っていた座席の下辺りで救助活動がされているようです。現場検証が始まって乗客は全員下車し、私達もバスに乗り換えて帰宅の途に。体験した事がない事故に遭遇し、家に帰ってからも心身、沈んでいます。

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