エミリーのつれづれ

日々の暮らしぶりを紹介します。

紅葉真っ盛り

2014年11月23日 | Weblog

 11月23日

「山を観る けふいちにちは 笠をかぶらず 」山頭火 

時折吹く風が紅・黄の木々を揺らし、蝶が空を舞っているように見えます。

      

大和郡山市は市制60年を迎えいろいろな、記念事業を企画し、更なる飛躍を目指しています。

その一つに子供プロジェクトがあります。

この子供プロジェクトでは次世代を担う子供たちが絵画や作文、地場産業の体験などに参画して

そこから今の状況を学び、明日への提言をしてもらおうと実行委員会は企画し頑張ってこられました。

今日、市長出席のもと、議員会場で地域の中高生たちが体験を話し、提言をするというので出席しました。

 

体験学習で学び、明日への提言を発表する子供たちの発言を聞きながら「提言を実行、行動する為には市に定着する意識も

選択肢の一つとして持って欲しい」と思いました。若者が流失しては市の発展はありません。

              

       「未来のやまとこうりやま こんなまち」をテーマーに発表する子供たち

 

 

 

 

                                      

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遠来の友と

2014年11月20日 | Weblog

11月18-20日

  

 京都国立博物館                         京都駅構内のクリスマスツリー

東京から多忙な友人が晩秋の関西を楽しみに来てくれました。昼前に京都駅で待ち合わせ、そのまま

京都国立博物館の特別展覧「国宝 鳥獣戯画と高山寺」に行って来ました。超人気ぶりで外で待つこと1時間半、絵巻物に近づく

のに1時間、見るのに・・・と、お隣の知新館を見て外に出たら夕方でした。身近な動物たちが人間の視線と仕草で遊んだり

風刺したりする描写は時代を超えて共感するものがあり、思わず「フ・フ・フ」と唇が綻んでおりました。

次の日は奈良県立美術館で「大古事記展」へ。今年は古事記が編纂されて1300年。古事記に脚光が当たり、今までも関連の本を

読んだりもしましたが、物語の面白さより、登場人物の神々や人物の名が覚え難くく、すんなり読み進んでいけずにおりました。

今回、長い眠りから掘り起こされた考古資料、絵画などから、少し想像を膨らませながら古事記の内容に触れることができました。

春日の森、奈良公園の晩秋の風景をたっぷり堪能しました。今日は宇治の平等院を訪れ、東京に帰られます。

  

 あまりの紅葉の美しさにうっとり。

 

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晩秋の吉野

2014年11月13日 | Weblog

11月13日

歴史散歩のグループで奈良・吉野山に行って来ました(先日も鳥見山散策で里山再生のプログラムに参加して晩秋の

里山を満喫し、イノシシのバーベキュウを楽しみました)

 

桜の名所も今は紅葉一色です。                              金峯山寺  蔵王堂(国宝 ご本尊 蔵王権現ご開帳)

ロープウェイを下り、黒門をくぐって土産物屋立ち並ぶ参道(桜の季節ほどの賑わいはないが)をバスで通過し、奥千本

で降り、ここから金峯神社・高城山展望台まで歩き、食事の後も水分神社、勝手神社 吉水神社、最終地点金峯山寺迄

の道中は地元のボランティアガイドさんの丁寧な説明を聞きながらの移動です。

ここは「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録をうけるだけに歴史、修験道、古寺社と説明を聞くに充分の場所ですが、

強風と、晩秋の景色に目移りし、聞き流すに終わったのは残念でした(家で復習します・・)

とにかく晩秋の紅葉の吉野散策を満喫した一日でした。

  

     

高城山展望台から 一番左竜門岳   右 大和富士     中千本  吉水神社から紅葉をみる

     

  

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コンサート前夜の贅沢

2014年11月06日 | Weblog

   

                                  丹野めぐみさんとミヒャエルさん

11月6日

明日は地元のホールでフォルテピアノ・ディオコンサートが開かれます。その前に地元入りされたお二人を迎えての

ウエルカムパーティが友人のVillaで開かれたので出かけました。和やかに歓談した後、お二人で弾いて下さったピアノの音色は

とても優しく心に染みてきました。なんとも贅沢な時間を頂けました。明日のコンサートでは1814年製のスクエアピアノが

東京から運ばれ演奏されます。とても楽しみです。

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文化の秋

2014年11月01日 | Weblog

 

11月1日

何やかやと雑事に追われている内に11月になりました。

恒例の正倉院展が始まり、連日大勢の方が聖武天皇御遺愛の品はじめ、

正倉院宝庫で大切に守られて来た宝物の素晴らしさに感嘆の声をあげておられます。

私もその一人です。

夜は薬師寺の玄奘三蔵堂の中庭での三味線・吉田兄弟のコンサートに行って来ました。

玄奘三蔵1350年遠忌の祈念行事の一つです。

開演間際から雨が降り始め、ナイロン合羽を着てのコンサートでした。

大仏開眼会でも舞踊や音楽が仏前に捧げられたと記録にあるように、仏様も

熱のこもった演奏に聞き惚れられたのではと、冷え切った身体を撫でながら、心温かくして

家路に着きました。

 

 

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