都知事選も9日の投票日まで、もうわずか、正に最終盤ですが、残念ながらパフォーマンスばかりで政策が見えてこないのは私だけでしょうか。候補者の名前ばかりを連呼しても、逆にうんざりするばかりです。本来は選挙動向を気にせず候補者が自信を持って政策を打ち出すべきで、それも小さな一人ひとりの生の声に裏づけされたものでなければなりません。選挙動向を気にして選挙民の声を聞くのではなく、困っている一人ひとりの小さな声に裏打ちされた政策こそが、本来あるべき政治の姿であると思います。
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