散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
K6で、、、鮎のコンフィ
「ろうじな」さんで夏向きのお酒をいただいた宿への帰り道。
還幸祭で西御座を担いでいた店長の顔を見たくて、二条木屋町の「K6」(http://www.ksix.jp/)に寄ってみました。
還幸祭で西御座を担いでいた店長の顔を見たくて、二条木屋町の「K6」(http://www.ksix.jp/)に寄ってみました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
三日目の〆も、、、やっぱりお蕎麦
さて、下鴨神社の足つけ神事で明けた三日目、、、御所南の「ろうじな」さんの夕ご飯
まずは定番の「酒肴三種盛り」(穴子の煮凝り、湯葉巻き明太子、万願寺とおじゃこ)をお願いして、お勧めでいただいたお酒が「寒紅梅 かんこうばい 純米吟醸 夏のペンギン」
笑顔の素敵なお姉さん曰く「少しガスを含んだ、爽やかで軽やかな味わいで、林檎や梨の様な果実を想わせるフレッシュな香り。癖のない爽快な印象の夏にピッタリなお酒です! 足元の冷蔵庫のドアがガラスなんで、ペンギンが見上げてるみたいで可愛いですよ」、、、ガスはあまり感じられませんでしたが、爽やかな飲み口
水茄子に合わせていただいたのは、美浜町の「早瀬浦 特別純米酒 涼み酒」。山田錦(金沢酵母)と五百万石(協会901号)を単独に仕込み、50対50にてブレンド瓶詰。
「山田錦」の爽やかで特色ある酸味と、「五百万石」の抜群のキレ味が絶妙なバランス
お蕎麦の前にもう一品…とお願いした「鴨焼き」に合わせたのは「鬼彦 辛口純吟 夏酒」
鬼子母神さんと同じで、角の付かない「鬼」の字ですが、精米歩合:60%の五百万石。じわりとお米の旨味が広がり、サラリと消えていく爽やかな口当たり
〆にいただいたのは、夜限定の二色もり。粗挽きそばともりを食べ比べできる組み合わせです
こっくりとした蕎麦湯で余韻を楽しみながら、仕上げに木屋町二条のK6に向かいます
まずは定番の「酒肴三種盛り」(穴子の煮凝り、湯葉巻き明太子、万願寺とおじゃこ)をお願いして、お勧めでいただいたお酒が「寒紅梅 かんこうばい 純米吟醸 夏のペンギン」
笑顔の素敵なお姉さん曰く「少しガスを含んだ、爽やかで軽やかな味わいで、林檎や梨の様な果実を想わせるフレッシュな香り。癖のない爽快な印象の夏にピッタリなお酒です! 足元の冷蔵庫のドアがガラスなんで、ペンギンが見上げてるみたいで可愛いですよ」、、、ガスはあまり感じられませんでしたが、爽やかな飲み口
水茄子に合わせていただいたのは、美浜町の「早瀬浦 特別純米酒 涼み酒」。山田錦(金沢酵母)と五百万石(協会901号)を単独に仕込み、50対50にてブレンド瓶詰。
「山田錦」の爽やかで特色ある酸味と、「五百万石」の抜群のキレ味が絶妙なバランス
お蕎麦の前にもう一品…とお願いした「鴨焼き」に合わせたのは「鬼彦 辛口純吟 夏酒」
鬼子母神さんと同じで、角の付かない「鬼」の字ですが、精米歩合:60%の五百万石。じわりとお米の旨味が広がり、サラリと消えていく爽やかな口当たり
〆にいただいたのは、夜限定の二色もり。粗挽きそばともりを食べ比べできる組み合わせです
こっくりとした蕎麦湯で余韻を楽しみながら、仕上げに木屋町二条のK6に向かいます
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
あんまり暑いので、、、お部屋で昼食 (^^♪
さて、下鴨神社の足つけ神事でちょっぴり涼んだものの、盆地で油照りの京都で昼日中に街なかを歩くのは 、、、 そんな訳で、デパ地下のお弁当を買って、お部屋で昼食
新宿の伊勢丹もそうですが、京都の伊勢丹も品揃えはなかなか侮りがたいものがあります(そういえば、初日に「さか井」さんで一緒になったカップルの男の子も新宿伊勢丹の店員さんでした)。色々目移りしながら選んだのが この2品
一つは八坂の塔の先にある「つぶら乃」さんの「京風出汁巻&九条葱の薄焼き玉子サンドイッチ」
割と新しいお店のようですが、綺麗な盛付けで上手な商いをされているようです。
薄めのパンに挟まれた出汁巻きも分厚くて、ビジュアル的にも なかなか美味しそう
牛の時雨煮の方も、パンに薄焼き玉子が巻いてあって写真映りは良いのですが、いかんせん食べにくい 、、、
もう一品は、京丹後のある「とり松」さんの「網野名物ばらずし」
HPには、、、
新宿の伊勢丹もそうですが、京都の伊勢丹も品揃えはなかなか侮りがたいものがあります(そういえば、初日に「さか井」さんで一緒になったカップルの男の子も新宿伊勢丹の店員さんでした)。色々目移りしながら選んだのが この2品
一つは八坂の塔の先にある「つぶら乃」さんの「京風出汁巻&九条葱の薄焼き玉子サンドイッチ」
割と新しいお店のようですが、綺麗な盛付けで上手な商いをされているようです。
薄めのパンに挟まれた出汁巻きも分厚くて、ビジュアル的にも なかなか美味しそう
牛の時雨煮の方も、パンに薄焼き玉子が巻いてあって写真映りは良いのですが、いかんせん食べにくい 、、、
もう一品は、京丹後のある「とり松」さんの「網野名物ばらずし」
HPには、、、
「このお寿司は、京丹後地方にのみ古くから伝わる、全国でもここだけの独特のお寿司です。
とり松では、鯖を独自の製法で炒り炊きにして「おぼろ」にいたします。
その「鯖のおぼろ」をはじめ、椎茸、干瓢(かんぴょう)、たけのこ、錦糸玉子、かまぼこなどの具材をそれぞれ仕込みます。
ph304 折にすし飯を詰め、その上に鯖のおぼろと干瓢をちらし、更にすし飯を重ね、その上に鯖のおぼろ・干瓢・たけのこ・錦糸玉子・椎茸・かまぼこ・青豆・生姜を盛り付けます。
すし飯・鯖のおぼろ・その他様々な具が絡み合い、何とも味わい深い、他にはないお寿司になります。
丹後地方の各家庭では、お祭り・お祝い事など、人の集まりには「まつぶた」と呼ぶ長方形の木箱に段上に重ねて作り、朴(ほお)の木の寿司べらで四角に切って取り分け、もてなします。
昔から変わりなく丹後の家庭で作られる「ばらずし」の味は、酸っぱくても、甘くても・・・。
作り手の数だけそれぞれの味があり、作る人の気持ちが「ばらずし」を美味しくしているのです」
とり松では、鯖を独自の製法で炒り炊きにして「おぼろ」にいたします。
その「鯖のおぼろ」をはじめ、椎茸、干瓢(かんぴょう)、たけのこ、錦糸玉子、かまぼこなどの具材をそれぞれ仕込みます。
ph304 折にすし飯を詰め、その上に鯖のおぼろと干瓢をちらし、更にすし飯を重ね、その上に鯖のおぼろ・干瓢・たけのこ・錦糸玉子・椎茸・かまぼこ・青豆・生姜を盛り付けます。
すし飯・鯖のおぼろ・その他様々な具が絡み合い、何とも味わい深い、他にはないお寿司になります。
丹後地方の各家庭では、お祭り・お祝い事など、人の集まりには「まつぶた」と呼ぶ長方形の木箱に段上に重ねて作り、朴(ほお)の木の寿司べらで四角に切って取り分け、もてなします。
昔から変わりなく丹後の家庭で作られる「ばらずし」の味は、酸っぱくても、甘くても・・・。
作り手の数だけそれぞれの味があり、作る人の気持ちが「ばらずし」を美味しくしているのです」
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
御手洗祭で、、、一日京都人
京都の旅の3日目、旅先ではとかく食べ過ぎになってしまうので、バイキングの朝ご飯は「和テイスト」で軽めにまとめてみました。
部屋で一服してから、下鴨神社の御手洗祭へ
別名「足つけ神事」とも呼ばれ、無病息災を願う人々で賑わう京の夏の風物詩。
沢山の参拝者に備えて増設された手水舎も涼し気ですね
みたらし池の手前で履き物を脱いで、初穂料を納めてろうそくをもらい、いざ池の中へ
ひや~~~冷たい 太鼓橋の下は一番深くて、大人のひざ下までの深さ
お灯明をあげて、みたらし池から上がった所でご神水でお清め
手にしているのは、御手洗祭の時だけの「無病息災健脚祈願」の足形祈祷木
名前を書いて、神前に供えます
部屋で一服してから、下鴨神社の御手洗祭へ
別名「足つけ神事」とも呼ばれ、無病息災を願う人々で賑わう京の夏の風物詩。
沢山の参拝者に備えて増設された手水舎も涼し気ですね
みたらし池の手前で履き物を脱いで、初穂料を納めてろうそくをもらい、いざ池の中へ
ひや~~~冷たい 太鼓橋の下は一番深くて、大人のひざ下までの深さ
お灯明をあげて、みたらし池から上がった所でご神水でお清め
手にしているのは、御手洗祭の時だけの「無病息災健脚祈願」の足形祈祷木
名前を書いて、神前に供えます
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )