



同僚からいただいた「すしざんまい監修 マグロだし醤油ラーメン」
お昼にいただきました。スープはまろやかな旨味の「マグロだし醤油」味
途中で「味変化パック」を加えると、ツンとしたわさび醤油がきいた“お寿司風”に
美味しくいただきました
午後から国会に行く前の腹ごしらえは溜池山王の「はしご赤坂店」で定番の「担々麺=だんだん中辛」
2月に銀座6丁目の「支那麺 はしご 本店」に行った時は+100円で焼賣が3つ付く「休日ランチ」が無かったけど、溜池山王店では従前どおりで、物価高の折り年金生活者にはありがたい
端っこだったので、このぶ厚さ
蒸したて熱々の焼賣も美味しくいただきました
年度末の出勤があったり旅行に行ったりで、ちょっと間が空きましたが、久しぶりに金曜ルーティーンの体育館。周囲の花壇も桜から山吹やツツジに替わって来ました
体育館のあとは、上板橋とときわ台駅の間の町中華=慶修でランチ。
この時季のお勧めは麻婆丼にネギチャーシューを盛り付けた「ねぎチャーシューマーボー丼」なんですが、旅先で増えた?体重を落とすにはちょっと重そうなので、春限定メニューの2番「海鮮あんかけ麺(塩味の汁あり麺)」
「熱いので気を付けて、、、」と置かれた丼には海鮮に加え春野菜もたっぷり
持ち上げた麺を冷ましながら 美味しくいただきました
都内に出かけたついでに飯田橋の「髙はし」でランチ
現役時代、連日のように飯田橋に通っていた頃は度々訪れたお店です。
数人の列に並んで就いたカウンター越しに見える寸胴には、店主の髙橋さんが修業していた四谷の「こうや」同様、やや濁ったスープに豚骨と鶏ガラに玉ねぎなどの野菜が煮えたぎっています
いただいた「雲吞麺」は、その字のとおり雲を呑むようなツルっとしたノド越しにギッシリ詰まった肉が美味
麺はスープ絡みの良い、やや細めの縮れ麺。
熱々を美味しくいただきました
#中華そば髙はし
#飯田橋
#雲吞麺
職場の仲間からもらった「Secoma 山わさび塩ラーメン」
北海道に展開するスーパー=Seicomartのカップ麺です。
HPには「北海道産山わさびパウダーを使用。チキンをベースに魚介の旨みを加えた塩スープに山わさびの風味が合わさり、ツーンと刺激的な一杯に仕上げています」とありましたが、カップを近づけると本当にツーンと刺激的な香り
コンビニの胡麻和えも一緒に 美味しくいただきました
昨日20℃を超えたと思ったら先ほど(11時半頃)は 4.7℃まで下がったうえに、ミゾレ混じりの冷たい雨。
温かいものが食べたくなって、お昼は「成増道頓堀」の「中華そば」
注文の都度スライスする2種類の叉焼、表面に浮かぶ黒い粒々は特製の唐辛子、、、
熱々を美味しくいただきました
銀座6丁目の「支那麺 はしご 本店」でランチ
溜池山王の「支那麺 はしご」の休日ランチは+100円で焼賣が3つ付くけど、さすが日本一物価の高い銀座では休日ランチのサービスは無いんですね、、、
で、ちょっとだけ奮発して(+200円)「排骨麺 ぱいこうめん(中辛)」
カラッと揚がった豚肉、、、スープの下には柚子のいい香り
美味しくいただきました
映画が終わると時分どき。学生時代、バイトのお金が入ると友人とよく行ったロサ会館のCHECKに行こうと思ったら、ご高齢のため去年の7月で閉店したとか
仕方ないので、駅に向かう先の角にある「新珍味」でランチ。
昭和27年創業の新珍味。創業者は知る人ぞ知る台湾独立運動の活動家で、国民党の弾圧で日本に亡命して糊口を凌ぐために「新珍味」を開いた…とWikipediaにも載っています。
いただいたのは超有名な「ターローメン」。自家製ラー油と秘伝のタレでトロトロの餡かけ麺
若いころは飲み会の〆によく行ったものですが、強烈なニンニクで家に帰ってよく叱られたものです
普通の一人前だと丼に並々溢れんばかりのボリュームなので、いただいたのは「ハーフサイズ」。 火傷に注意しながら美味しくいただきました