散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
大阪の味…「肉だしうどん」





「九十九うどん」の冷やしぶっかけ
「京の朝ラー」にしようかと思いましたが、年齢を考えて今朝は「九十九うどん」の冷やしぶっかけ
鳥天もつけて、美味しくいただきました
季節性の風邪でした





「朝ラー」を諦めて、、、「九十九うどん」
「朝ラー」と思って高橋(たかばし)に行ったら土曜のせいか見たこともないような長蛇の列で第一旭は諦めて、駅東側自由通路の「九十九うどん」で朝定食
冷かけうどんと鶏めし、美味しくいただきました
今日のお昼は「親子ぶっかけ」?






セブンイレブンの、、、肉汁うどん
昨日からセブンイレブンで始まった「全国一斉地域フェア」。関東では「関東うまいもの大集合」と銘打って東京の「深川めし」を使ったおにぎりや「横浜家系ラーメン」と並んで 今日いただいたのは埼玉県産小麦を使った「肉汁うどん」
埼玉はじめ関東ではなじみ深い 温かいつゆと冷たいうどんを組み合わせた肉汁うどん。うどんは、小麦の外皮に近い部分まで使用することで、豊かな小麦の風味とコシ
見た目以上にしっかりしたコシの武蔵野うどん。お出汁はレンジで温めて美味しくいただきました
お昼はセブンの焼うどん



検査のあとは、、、盛りうどん





高松vs.松山 うどん比べ
昔、社会科で習いましたが瀬戸内海に面した岡山や香川は「瀬戸内海式気候」と呼ばれ、年間を通して降水量が少ないため小麦の栽培に力がそそがれ、特に香川県ではうどん作りに必要な小麦・塩・醤油・いりこのすべてが県内で生産されるためうどん作りが盛んとなって、のちに「うどん県」と称されるほどうどん文化が発達した地域であるのはご承知のとおり
7月14日、サンライズ瀬戸で高松に着いた第1食と、高松から松山に移動したあとの第2食は、どちらも四国ならではの「うどん」
この2つを比べてみると、、、
左の「めりけんや」さんは、「うどん県」=香川の数多あるうどん店の第4位
澄んだ出汁とのど越しの強いうどんが特徴です
右の「かけはし 松山店」さんは隣で拵えるじゃこ天のせたじゃこうどんが一番人気。愛媛県のちょっと甘みのある出汁に柔らかめのうどん
2つのうどんの比較では、麺ののど越しや出汁の旨さなど総合して「うどん県」の香川に軍配が上がりますが、愛媛のソウルフードは「鍋焼きうどん」
今回は暑い時季だったので鍋焼きは遠慮しましたが、今度は寒い時季に両方食べ比べてみなければいけないですね
今日のランチは「丸亀製麺」



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