毎月30日は、サンマルコの日

旅行でチョッピリ贅沢してきたので、今日のランチは池袋東武の地下のサンマルコ

 

毎月30日は、ナスビカレーが550円でいただけます

久々の「美蕎」で、、、

所用で東池袋に行ったので、ランチは久しぶりに十割手打ち蕎麦 美蕎へ

小雨交じりで肌寒くなってきたので、いただいたのは「地鶏揚げもち南蛮」

お腹の中から温まりました

お蕎麦屋さんの中華もいいね

昨日たまたま訪れた東九条の「殿田食堂」が なんと昨日で閉店。
きつねも親子丼も美味しかったので「今度は是非 蕎麦屋の中華そばも…」と思っていただけに残念で、代償行為って訳じゃないですが、今日は職場のそばの「可祢井（かねい）」さんでランチ
いただいたのは、もちろん「中華そば」

緩くウェーブのかかった中太麺も自家製麺と聞きますし、澄んだスープもコクがあって美味しい。
これでにデザート2品と珈琲までついて550円は感謝しかありません！美味しくいただきました

自民党「大物」議員も落選

自民党「大物」議員も落選。

自民党１強政治の終焉か？

帰った日の夕ご飯は、、、

京都から帰った日の夕ご飯は八坂の塔の下に店を構える「フレンチ風京懐石/修伯」のお弁当と、、、

 

細工寿司も拵える技量も優れものの四条河原町「ひさご寿し」さん。

写真映りは地味ですが、鯛のでんぶ等トラディショナルな味、美味しくいただきました

最終日の、、、殿田食堂

龍谷ミュージアムの企画展「眷属」で国宝も含む普段お目にかかれない菩薩さまや薬師仏を取り巻く十二神将、八大童子に二十八部衆の「仏さま」を拝んでいたら時分どき。

先日手にした「鴨川食堂」に紹介されていた「殿田」さんでランチ。

ツレが店の奥の方にひっそり貼られていた「貼紙」に気づいて尋ねたら「今日で閉店」とのことにビックリ！

偶然最終日に伺えて良かった半面、「京都のスープ ＃10」に紹介されている「うちはうどん好きやし、うどんしかないし。自分のお口とお客さんのお口がおおたらええわいうてな、 毎日毎日やってんねん。」京都に生まれ、京都で育ち、京都でおうどんを作り続けてきた天良絹代（てんらきぬよ）さんのおうどんが食べられなくなったのが残念です。

 

最終日にいただいた「きつねそば」

 

 

私は親子丼

 

 

龍谷ミュージアムで、、、「眷属」

龍谷ミュージアムで開催中の「眷属」に行ってきました

眷属とは広くは一族郎党など親族、同族のことですが、仏教では、仏さまを取り巻く菩薩などを指すそうで、薬師仏における十二神将や不動明王の八大童子、千手観音の二十八部衆などのこと。

今回は国宝も含む普段お目にかかれない「仏さま」が大集合
　https://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/2024/kenzoku/images/flyer.pdf
館内は撮影禁止なのが残念ですが、素晴らしい仏教美術を眺めてきました。

写真は、正面通りの先に建つ「伝道院」

イスラム風の赤レンガの建物は築地本願寺と同じ伊東忠太の設計です

夕ご飯は西陣の「にこら」さん

夕ご飯は西陣の「にこら」さん

おきまりの「そば前料理三品盛り合わせ」（2人分)に、大徳寺納豆のソースを添えた小芋に揚げ銀杏、煮穴子の天ぷら、、、

 

 

 

何種類かいただいたお酒の内の１つは、ラベルも可愛い・京都府福知山市 東和酒造の「楓紅2024 トロッコ猫ラベル/純米吟醸無濾過生原酒」

 

〆にいただいたのは黒豚のつけ汁ざるそば

 

 

堀川今出川の鶴屋吉信さんの工芸菓子が季節を先取りしていました

京阪で、、、京都競馬場

「なんばウォーク」の「珉珉」でランチの後は、京阪本線・淀の京都競馬場、、、

ちょっぴり赤字でしたが、久々の馬場の空気はいいですね

 

 

オケラにならないうちに京阪で京都に戻りました

 

芸術の秋から食欲の秋 ＠なんばウォーク「珉珉」

中之島美術館で芸術の秋を愉しんで　ふと時計を見たら時分どき。芸術の次は食欲の秋…

道頓堀の「今井」あたりで大阪の出汁文化に浸ろうと行ってみたら、道頓堀界隈はインバウンドも含めて大混雑！　今井の前も長蛇の列で諦め、「じゃ『淀』でジャンクもいいかぁ…」と頭を切り替え、京阪に乗ろうと「なんばウォーク」を地下鉄堺筋線の日本橋（にっぽんばし）に向かう途中でいい匂い

 

匂いの元は大阪千日前に本店のある「珉珉」。お腹も空いてきたし、行列も無かったので迷わず店内へ、、、

まずはサッポロ「赤星」と、豚肉、羊、ニンニクなどの17種類の具材と白菜をたっぷり使った焼き餃子。

 

ツレは野菜たっぷりの「焼きビーフン」に私は「ニラとレバーの炒め」、シェアして美味しくいただきました