

ツレが女子会でもらってきた「バターのいとこ」
無脂肪乳から作ったミルク感たっぷりのジャムをバターが香り立つゴーフレット(ワッフル)生地でサンド。
「ふわっ・シャリッ・とろっ」の3つの食感がたのしい那須のしあわせ新銘菓とか、、、
赤ワインで美味しくいただきました
川越の「旧第八十五銀行本店」をリノベ―ションした「りそなコエドテラス」でいただいたメレンゲの焼き菓子
凄っく軽くて 舌の上で一瞬で溶けてしまう儚い美味しさでした
職場でランチのあとに「本社」まで出かけていた同僚から嬉しい差し入れ♪
関東一との呼び声の高い、群林堂(ぐんりんどう)の豆大福!
言うまでもなく午後には売り切れ必至の超有名店です。
皮には軽い塩味の赤えんどう豆がタップリ!写真では分かりにくいかもしれませんが、餡は粒餡。
けっこう甘いんですが、皮の赤えんどう豆とのバランスが絶妙♪
関東一の豆大福を食べてたら、出町ふたばを思い出しちゃいました!
インターホンの音で出てみると 長野の知人からクイーンルージュとシャインマスカット
「氷室(ひむろ)の節句」に因んだお菓子「水無月」。
平安の頃の宮中では、氷室の氷を食すならわしがあったそうで、水無月は数ある和菓子の中でも、この日にしか食べられない貴重なお菓子だったとか。
水無月の台となっている外郎は氷室の氷を表し、上の小豆は氷室に敷かれている藁屑を表わすとともに、魔除けの意味もあると云われ、外郎の三角形は氷室の氷を表しています。
成増のケーキ屋さん「ratonlaveur (ラトンラヴール)」
1つは「季節のショートケーキ」
「ショートケーキ」と聞くと普通はスポンジとクリームが層になって、イチゴなどがのせられたものをイメージしますが、こちらのお店は小麦粉不使用がコンセプトですので、スポンジの台ではなく、米粉で焼いたスポンジを小さ目にカットしたのが「台」になっています。
もう1つ、ツレが食べたのは「マスカットのジュレとパンナコッタ」
冷凍庫でキンキンに冷やしたジンを舐めながら美味しくいただきました