散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
汁なし担々麺 @栄児家庭料理
昨晩は23℃位まで気温が下がり、熱帯夜のほうは一日だけかもしれませんが、一息つくことができました。
でも、日中は気温が上がって「東京の真夏日は 今日で連続20日になった」とさっきニュースで言っていました。
そんな日には、ガッチリ刺激的な食べ物を食べたくなる時がありますよね♪
で、ランチに行ったのが10日ほど前に行った「栄児家庭料理」。
今回いただいたのは 前回「食べてみたいな~」とコメントに書いた「汁なし担々麺」。
丼の底に見える真っ赤なラー油。
熱々の麺をかき混ぜると、爽やかな辛さに加えて、花椒の香りが鼻腔を刺激します♪
「あ゛~アツい~。。。」などと言いながら、一気呵成にいただいきました♪
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岩牡蠣
山手線や京浜東北線も止まって 足止めを食った人も沢山いたとか…
(私は行いがいいから、無事に傘も使わず帰れましたが?! )
今日の日中は 昨日に比べて多少は涼しく感じられましたし、いまの気温は25℃を切って、久しぶりに熱帯夜から解放されそうです♪
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さて、写真の岩牡蠣。 身の大きさは、長手方向で12~3cmはあったでしょうか。
南池袋の魚菜庵でいただきました♪
とても一口では食べきれない大きさ!
岩牡蠣はまさに今が旬!
海のエキスを堪能した 岩牡蠣でした!
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鰻とチーズのミルフィーユ
暑いですね~
今日も東京は真夏日。。。
毎日毎日、こんな日が続くと、体のほうはゲンナリしちゃいます、、、。
でも、そうは言っても、会社を休む訳にはいかないので、少しでもスタミナ補給しなくっちゃぁ! って訳で、本日行ったお店でいただいたのが、鰻とチーズのミルフィーユ。
最初は、鱧を所望したのですが、いかんせん、東京の場末(失礼!)の飲み屋では鱧の在庫が無かったので、お品書きにあったこの「ミルフィーユ」をお願いしたような次第。。。
鰻自体はさほどのものではありませんが(当然か)、茗荷のスライスと一緒に頬張ると、土台に配されたチーズとの相性も良く、結構いけるお味!
安めのスパークリングとの相性も まずまずでした!
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double rainbow
6時半ころ、ふと外を見たら 夕立の中 虹がかかっていました!
クッキリと画面の中央から立ち上がっている他に、右手1/3くらいのところから薄っすらですが二重にかかっていました。
なにか いいことがあるかも!?
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島じゃ常識? さざえカレー
日本海に浮かぶ隠岐諸島。
島の数は大きい島が4つ在って、北側の島を島後(どうご)、南側に属する島を島前(どうぜん)と呼ぶようです。
そこ 島前は海士町(あまちょう)特産品のカレーを、今日のお昼にいただきました。
一瞬見ただけではサザエと判らない、イラストが書かれた真っ赤なパッケージには…「島じゃ常識」の謳い文句。
「島の周りは『さざえ』だらけ。そこで、島ではカレーの具に『さざえ』を使います。島じゃみんなが食べている美味しい常識」だそうです?!
「コク」と「うま味」の秘密は、「さざえの肝をすり潰してつくった『サザエバター』で仕上げて…」とパッケージにありました。
販売している「JA隠岐どうぜん」では、『島ではちっとも不思議な事じゃない、当たり前のいわばシーフードカレー』と言っていますが、私たちにとっては、常識やぶりの珍カレー!
以前、「秘密のケンミンSHOW」っていう番組で(確か北海道だったような気がしますが)、カレーに牡蠣を入れるってのがありましたが、サザエを入れるって言うのは初耳!
味のほうはのほうは、割りとサラっとした感じですが、肝の苦味がアクセントになっていて、辛さは普通くらいですかね?
ただ、お値段が525円と少々高め。。。
でも、なかなか海に行けないけど雰囲気だけでも楽しみたいって場合にはいいかも??
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百日紅(サルスベリ)
今日の東京は時々薄日が射すものの、一日曇り空。
昨日ほどではないですが、結構蒸暑い一日。
この時刻には群馬や埼玉で大雨雷雨警報が出るなど、不安定な空模様。
写真のサルスベリは、昨日 家のそばで撮りました。
サルスベリっていうと、紅色の花をつけるのが多いように思っていましたが、どういう訳か近所のサルスベリは殆ど白!?
この花が咲きはじめると、いよいよ盛夏。
もうしばらくは、暑い日が続きます。。。
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花畑牧場 生キャラメル
昨日、実家の手伝いに行って「お駄賃」代りにいただいた、生キャラメル。。。。
あのクソ暑い中、「要冷蔵」と言われ、澤ノ井酒蔵の冷酒と一緒に保冷剤を抱かせて我が家の冷蔵庫にお輿入れしました。
朝ごはんの後、たまたま何にもデザートがなかったので、冷蔵庫に入れておいたキャラメルを思い出して、一粒口に含むと、、、
な、なんと 口に入れた瞬間に溶け出していくではありませんか!!!
ホント、誇張でなく 溶けて行くんです。
まるでバターかチョコレートみたいに!
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で、ネットで調べたら、タレントの田中義剛が牧場長を務める、十勝の花畑(はなばたけ)牧場」ってところで作ってるんですね!
HPを見たら『牛乳をコトコト銅鍋で煮詰めるところから”生キャラメル”造りは始まります。十勝の厳選された牛乳と生クリームをふんだんに使用し、素材にこだわり…』だそうです。
でも、ホント 美味しい♪
今度北海道に行ったら買ってこよっと♪
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お家でも…うな丼
今年は中国産のウナギの偽装事件もありましたが、そうは言ってもこの時期に食べたいモノのランキングに登場するのがウナギ!
今年の我が家のウナギは、「どぜう」に化けたりする「事件」もありましたが、「築地はいばら」で「胆重」もいただき、それなりの「実績」を確保できたと思っていたら、24日になって某有名ブランドうなぎのいただき物がありました。
そんな訳で、その日の夕ご飯はうな丼!
尻尾のほう利用した「うざく」と、軽く酒を振ってからレンジでチンしたウナギを載せた熱々をいただきました♪
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泉州水茄子に鮎の炊込みご飯
暑いですね~ 先ほどのニュースで15日連続の真夏日と言っていましたが、ホント陽射しの下を歩いていると脳味噌が溶けそう。。。
写真はそんな時でも食べられそうな泉州水茄子の浅漬け!
先週(誤変換じゃないですよ)、池袋の「板前ごはん 音音」でいただきました。
関東ではほとんど出回っていなかった水茄子ですが、最近は随分ポピュラーになって、ちょっとした居酒屋のメニューにも載るようになりました。
辛子をチョッピリつけていただくのが、、、美味しい♪
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気の置けない仲間と飲んだ〆は、鮎の炊込みご飯!
鮎と言えば寄居の「京亭」さんの「鮎めし」が有名ですが、いかんせん あちらは高級料亭!
そうそうお手軽に行く訳にはいかず、今回いただいたのが「鮎めし」初体験!
土鍋の蓋を開けると、フワ~っといい香りが部屋中に広がっていきます。
鮎は綺麗に並んで登場したのですが、たまたま奥のほうに座っていたので、写真を撮る前に仲居さんがよそってくれたような次第。。。
ふっくらと炊きあがったご飯に混じった 鮎の仄かな苦みも爽やかな夏の味でした♪
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ノドグロ @築地場外市場
いや~昨夜はびっくりしました!
寝苦しい上に 真夜中に揺り動かされちゃうんですから、ホント眠い訳です。。。
でも、岩手県をはじめ、前の地震で被災された人たちにはダブルパンチ!
死者が出なかったのは 不幸中の幸いでした。
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さて、こんな話題の後にお気楽な話で申し訳ありませんが、先日行った築地の報告です。
店頭では 美味しそうな佃煮や、ピチピチしたお魚が並んでいます。
今回買い求めたお魚の一品がこちらのノドグロ。
関東では「アカムツ」と呼ばれることが多いのですが、日本海側へ行けば「ノドグロ」。
開きにした内側の写真でわかるとおり、喉のあたりが真っ黒になっています。
このお魚、姿形も美しいのですが、特筆すべきはその味!
しっかりと脂の乗った白身は、立派な一品料理。
こんがり焼いた熱々をいっただきま~す♪
寝苦しい上に 真夜中に揺り動かされちゃうんですから、ホント眠い訳です。。。
でも、岩手県をはじめ、前の地震で被災された人たちにはダブルパンチ!
死者が出なかったのは 不幸中の幸いでした。
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さて、こんな話題の後にお気楽な話で申し訳ありませんが、先日行った築地の報告です。
店頭では 美味しそうな佃煮や、ピチピチしたお魚が並んでいます。
今回買い求めたお魚の一品がこちらのノドグロ。
関東では「アカムツ」と呼ばれることが多いのですが、日本海側へ行けば「ノドグロ」。
開きにした内側の写真でわかるとおり、喉のあたりが真っ黒になっています。
このお魚、姿形も美しいのですが、特筆すべきはその味!
しっかりと脂の乗った白身は、立派な一品料理。
こんがり焼いた熱々をいっただきま~す♪
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