ども、江戸です。ツナマヨと刻んだチクワをパンに載せてチクワトーストを作りました。ついでにゴボウサラダ(マヨネーズ味)をパンに載せてトーストにしてみたけど、個人的にはこっちの方が好きかも……。ゴボウの香ばしさが凄く良い……。
さて、今日はチレコドン属の話。
これは6月中旬の姿。この頃はまだ元気でしたが、夏場は休眠期なので葉が枯れていきます。
チレコドン属「グランディフロールス(砂夜叉姫)」の現在。全ての葉が枯れるのも時間の問題ですね。休眠中は断水した方が良いらしいけど、乾燥しすぎると細い根は枯れるので、ちょっとだけやった方が良いという説もある……。涼しい時にタイミングを見てかなぁ……。
一方、チレコドン属「阿房宮(パニクラーツス・パニクラータス)」。
こちらはまだ1枚も枯れていませんが、葉が薄くなり、先端がシワシワになってきているので、一応枯れそうです。ただ、現状では全部枯れるのかは微妙なところ。
そして同じく夏が休眠期のディオスコレア属「アフリカ亀甲竜(エレファンティペス)」。
一部の葉が黄色くなってきたけど、その一方でツルが1本増えて、更に旺盛に成長を続けている為、支柱を増やしました。夏は葉が枯れるというから、支柱も仮のものとして割り箸で済ませようとしましたが、それでは対応できなくなってきた……。
しかしこのまま葉が枯れなかったら、どのタイミングで植え替えれば……。支柱に巻き付いたツルを維持したまま植え替えるのは、ちょっと難しいぞ……。
最後にペトペンチア属「ナタレンシス」。
一時期ヤバイ状態だったし、今も1番下の2枚の葉はボロボロですが、順調に葉を増やして安定した状態になりました。やっぱり寒かったのかなぁ……。
しかし、現在は順調でも、根塊はなかなか育たない……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日はチレコドン属の話。
これは6月中旬の姿。この頃はまだ元気でしたが、夏場は休眠期なので葉が枯れていきます。
チレコドン属「グランディフロールス(砂夜叉姫)」の現在。全ての葉が枯れるのも時間の問題ですね。休眠中は断水した方が良いらしいけど、乾燥しすぎると細い根は枯れるので、ちょっとだけやった方が良いという説もある……。涼しい時にタイミングを見てかなぁ……。
一方、チレコドン属「阿房宮(パニクラーツス・パニクラータス)」。
こちらはまだ1枚も枯れていませんが、葉が薄くなり、先端がシワシワになってきているので、一応枯れそうです。ただ、現状では全部枯れるのかは微妙なところ。
そして同じく夏が休眠期のディオスコレア属「アフリカ亀甲竜(エレファンティペス)」。
一部の葉が黄色くなってきたけど、その一方でツルが1本増えて、更に旺盛に成長を続けている為、支柱を増やしました。夏は葉が枯れるというから、支柱も仮のものとして割り箸で済ませようとしましたが、それでは対応できなくなってきた……。
しかしこのまま葉が枯れなかったら、どのタイミングで植え替えれば……。支柱に巻き付いたツルを維持したまま植え替えるのは、ちょっと難しいぞ……。
最後にペトペンチア属「ナタレンシス」。
一時期ヤバイ状態だったし、今も1番下の2枚の葉はボロボロですが、順調に葉を増やして安定した状態になりました。やっぱり寒かったのかなぁ……。
しかし、現在は順調でも、根塊はなかなか育たない……。
じゃ、今日はここまで。