鶏冠に来てますか？

　ども、江戸です。虫刺されは、痛みこそ緩和したけど、赤くなった範囲は広がったような気がする……。毒虫にでも噛まれたのか……？とでも言うかのような見た目でちょっと怖い。

　あと、明日は夜勤なので、更新は休みます。


　さて、今日はケイトウ属「ケイトウ」。

　　　　　　
　良い感じに咲いていますね。背丈は低くてコンパクトなのが可愛い。これなら黄色とか他の色のも買っておけば良かったなぁ……。
　そして、違うタイプの。

　　　　　
　少しずつ花が大きくなってきています。ただ、背丈の割には小さいので、ちょっと地味。

　ナデシコ属「アメリカナデシコ（？）」と「スターフロックス（ポップスター　ローズアイ？）」。

　　　　　
　まだまだ咲いています。「ナデシコ」は最初の頃は花が白っぽかったのに、最近はピンクが強くなってきています。

　ネメシア属「ネメシア」。

　　　　　
　手前は最初から庭に植えていた物。奥は鉢植えにして一時期は室内で育てていた物（左はニワナズナ属「スイートアリッサム」で、やはり室内）。環境次第で花の寿命が違いますねぇ……。

　最後にコリウス属「ウィザードスカーレット（かな？）」。

　　　　　
　順調に育っています。葉の色も室内で育てている時よりも鮮やかですね。しかしちょっと雑草に埋もれつつあるな……。



　じゃ、今日はここまで。

失敗だったよ……。

　ども、江戸です。足が虫刺されで腫れてしまいました。５cmくらいの範囲で真っ赤になっているのだが……。虫刺されの薬を縫ったけど、あまり効いている気がしないし……。これ以上悪化しなければいいけど……。



　さて、今日はハオルチア属硬葉系「テッセラータ（竜鱗・竜鯱）とハオルチア属軟葉系「オブツーサ」の仲間と思われる物。

　　　　　
　　　　　
　同時に花が咲いたので受粉を試みたけど、花が小さすぎてちょっと無理でした。結果は花が枯れるばかり。そもそも同属とは言え、品種が違うから受粉しないのかもしれないけどね……。
　で、花芽も50cmほどになり、しかも「オブツーサ」は２本目が生えて来た為、邪魔だったのでカットしました。まあ、「テッセラータ」は５つ目の子株が生えてきたし、種が無くても増えるんだけどさ……。

　そして火曜日に買ったばかりのハオルチア属硬葉系「白蝶」の現在ですが……。

　　　　　
　!?
　……はい、水挿し状態です。土の表面を見たら菌核があって、伝染病の白絹病の可能性があったので土は処分しました。まあ、店で売っている物に発症していたらパンデミックなので、ただのカビである可能性も高いけれど。
　そもそも我が家でもここ２年くらい発生していないので、土が酸性になってさえいなければまず発生しないことが分かってきたし、そんなに神経質にならなくても良いのかも。
　でも、念の為に白絹病の菌が増える条件である空気を断つ為に、根を水に浸けておきます。水は毎日取り替えつつ限界まで育ててから、土に植え付けたいと思います。
　とにかく、購入時の確認が甘くて失敗したなぁ……と。

　一方成功した物。

　　　　　
　　　　　
　庭の野菜ですが、ピーマンとキュウリは順調です。特にキュウリはちょっと小ぶりだけど、昨日辺りから１日１本は収穫できる段階に入っています。朝には大きな実は無かったのに、夕方には「あ、これもう明日には収穫できる」ってサイズのがいきなり出現していて驚く。マジで「朝にこれ生えていたっけ!?」ってなるわ……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき～預言書のように雑感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●預言書のように雑感。

・推しの子　13話－なんだか「預言書か？」と思えるほど何処かで聞いた話。それだけ業界にはよくある話なんだろうなぁ……。伝言ゲームで意思疎通が不完全になつているのが悪いわな。作者と脚本家が直接話し合っていれば……。
　しかし原作者はなかなか性格がキツイけど、Ｗ歯磨きはちょっと可愛かった。

・時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん　２話－よし、下着はあるな。最近は１話だけのサービスが多いからなぁ。
　あと、幼馴染みキャラの正体は実妹か。双子？　それとも年子？

・異世界ゆるり紀行 ～子育てしながら冒険者します～　１話－コミカライズ版みたいにカボチャパンツは無いのか……（を）。そしてこちらも双子。

・恋は双子で割り切れない　１話－今期、双子が多すぎない？　
　それにしても、文学少女がギャルっぽい風貌になるのか。逆のイメージだった。

・キン肉マン 完璧超人始祖編　０話－単行本30冊近くを、１話でやりきりおった……。普通に観たいぞ……。過去のアニメは結構引き延ばし要素があったような気がするので、そういうのを排除して１年枠でリメイクできないものなのかね……。

●最近の戦利品。
　『ワンパンマン』第30～31巻(原作・ОＮE、漫画・村田雄介)。
　ヒーロー側に死人が増えていますねぇ……。そして死んではいない（？）けど、ある意味ヒーローとしては死んだクロビカリ。心が折れちゃったからね……。でも、あの強酸攻撃で即死していないだけでも凄い……。
　そしてキングの本領発揮。たぶんこいつの能力は、自分の都合の良い方向へ敵が勝手に解釈してくれる＆絶妙のタイミングで都合の良いことが起きるというものだろうな。本人にはその自覚は無いだろうけれど。

　そしてもう１冊。

　『好きな子がめがねを忘れた』第12巻（藤近小梅）。
　最終刊。冊子付きの特装版もあったけど、売り切れていたよ……。
　で、中学校の卒業式で無事に完結。最終回では最近出番の無かった、初期型眼鏡無しの三重さんが出てくるのが心憎い演出。
　それにしても、キスの時の三重さんは、小村君の顔を固定していく辺り、やっぱり肉食系じゃないかな？と、思わせる。無自覚の時もあるけど、色々と攻めてくるよなぁ……。彼氏の部屋で水着とか、それで誘ってないつもりなのか!?



　じゃ、今日はここまで。

順調なのか停滞なのか。

　ども、江戸です。なんだかあちこちと調子が微妙に悪いのですが、それだけにそろそろある定期検診の結果が怖いですねぇ……。


　さて、今日はパキポディウム属「サキュレンタム」の話。

　　　　　
　善くも悪くも特に変化は無し。根塊に小さな突起があるので、もしかしたら脇芽が生えてくる可能性もありますが、現状ではなんとも言えませんねぇ……。まあ、腐ったりしないのならそれで良しとしよう。

　同じパキポディウム属「デンシフローラム（シバの女王の玉櫛）」。

　　　　　
　葉が沢山生えて来たけど、それは１本の枝からだけで、他の２本は未だに動きを見せません……。バランス良く全体的に動けんのか？

　そしてパキポディウム属「ラモスム（ラメリーラモーサム）」。

　　　　　
　今年はまだ１枚も葉が生えていません。成長点付近では何ヶ月も前から葉の原形とも言える小さな突起はあるのですが、それこそ数ヶ月かけて１mm以下の動きをしている感じ。いつ成長するんだ？
　あと、奥にあるアデニウムは、今日根塊を触ってみたら柔くなっていた。これは水切れなのか、それとも腐っているのか……。腐っているのなら手遅れなくらい根塊の全体が柔いので、水切れの可能性にかけて水をやる。葉がまったく落ちていないから、腐るほどの不調ではないと思いたいが……。

　ナデシコ属「アメリカナデシコ」。

　　　　　
　これは２週間位前の姿で、今は花が全部枯れてしまいました。まあ、いずれはまた咲き始めると思いますが、それまでは暫くの間休憩ですね。

　最後にラバンデュラ属「ラベンダー」。

　　　　　
　一株だけだとちょっと地味。越冬するようなら、来年はもう何株か買ってこようかね……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき～性癖破壊若君雑感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●性癖破壊若君雑感。

・逃げ上手の若君　１話－「死んだらどうする」の時の若の表情は、色気がありすぎなんだよな。しかも抱きつき方もえっちだ……。
　それにしてもEDの映像はカオス過ぎない？

・エルフさんは痩せられない。　１話－原作が好きなので楽しみにしていたが、15分枠なのはちょっと残念。あと、エルフさんのデブり具合がいきなりマックスになっていない？　原作だと腹と尻以外はもう少し細かった気がする……。
　ところでEDの<
徐々にテンションが上がっていく感じの曲はいいな。つか、作詞が声優の小岩井ことり？？？

・小市民シリーズ　１話－自転車のカゴに食べ物を置いちゃ駄目だよ……。私もカラスにおにぎりを盗まれた経験があるし、最近も某スーパーの前で盗まれている人を見た。
　まあ今回の場合は犯人が人間で、盗まれたのは自転車だったけど……。近年は物騒だから、こういうことも増えるのかもねぇ……。

・しかのこのこのここしたんたん　１話－冒頭から『マリア様がみてる』で吹いた。そして鹿はCGか。作風的にはあってるけど、さすがにハイエナまではCGにはしなかったな（笑）。
　あと、ED局は、微妙に『となりのトトロ』を思い出した。

・菜なれ花なれ　１話－忍者かな？　あの身体能力は、体操とか別の競技で世界を狙えるだろ……。
　それにしても冒頭のチアは、始まってすぐに「これ失敗してトラウマになるんだな……」って、展開が読めるねぇ。まあ、OPも含めて腋が多くて満足ですが。

・真夜中ぱんチ　１話－ことぶきつかさとか懐かしいなぁ。あと、吸血鬼が配信を始める小説は最近読んだ。

・かつて魔法少女と悪は敵対していた。　１話－楽しみにしていたけど、これも15分枠か。……作者が亡くなっているから、話のストックが足りないのだな……。
　ところで、変身バンクは、一時的にトップレスになるところにフェチを感じる。

・VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた　１話－ほぼあやねる劇場。
　しかしこの人、肝臓が逝くのも時間の問題なのでは……。

・下の階には澪がいる　１話－なにこの『きまぐれオレンジロード』？　完全に鮎川まどかだろ、このヒロインの外見……。
　つか、これ中国作品なのか。キャラの名前が日本名だったけど、スマホ画面の文字は中国語だったらからなんとか気付けたわ。

・異世界失格　１話－何気に私が原作を買っている数少ない「主人公が青年男性」の異世界物ですな。他は大抵女子か性別不明かショタかTS物か非人間だから……。つまりキャラクター的には趣味じゃ無いけど、それでも面白いと思わせる作品ではあるんですよね。いや、原稿を破り捨てるセンセーは格好いいけど。
　ともかく７巻までやれば綺麗に終われると思うけど、無理なく入るかなぁ……。

●最近の戦利品。
　『乙女ゲームのヒロインで最強サバイバル』第４～５巻（原作・春の日びより、漫画・わかさこばと）。
　師匠とラスボスも登場して、役者が揃ってきた感じですな。でも、ここからが本番って感じなので、先はまだまだ長い。
　そしてアリアも、いよいよ外見がヒロインだと隠せない程度に美少女になってきましたねぇ……。まだ男と間違える奴はいるが……。

　そしてもう１作品。

　『ワンピース』第108～109巻（尾田栄一郎）。
　くまの過去が語られたけれど、これだけ濃い内容を初登場した頃から設定されていたのだとしたら、よく今まで温め続けたものだと感心する。作者にはもっと早く使いたいという誘惑もあっただろうに……。
　そしてついに五老星全員が参戦。そろそろラスボス戦も近いのかしら？　少なくとも、世界政府に関係するエピソードは殆ど片付ける流れに入っているように見えるな。



　じゃ、今日はここまで。

白と２代目。

　ども、江戸です。本当ならば今日は日帰り旅行へ行きたかったのだけど、天候が悪くて断念してただの買い出しへ。やっぱり景観の良い場所へは、晴れた時に行きたいですしねぇ……。しかし今日を逃すと、次に行ける機会がいつになるのか分からない……。


　で、今日は出先で買ってきたこれについて。

　　　　
　　　　
　ハオルチア属「白蝶」。斑入りの「十二の巻」って感じですね。これだけ白いとあまり光合成もできなさそうですが、ちゃんと育つのか心配。だけど、この白さは魅力的だ。

　そしてもう１つ。

　　　　　
　　　　　
　エアープランツ・ハナアナナス（チランジア）属「カプトメドゥーサエ」。以前持っていたのは育て方を間違えた為に枯らしてしまったので、こいつで再挑戦。100均のではなく園芸店で400円くらいするやつなので、結構大きめです。今度は丈夫に育てたいですね。



　じゃ、今日はここまで。

花の予感。

　ども、江戸です。雨が続いていますが、最近では北海道でも、すっかり梅雨っぽい気候が定着してしまいましたねぇ……。この時期は旅行にも不向きですが、かといって晴れの日が続くような時期になると、異常に暑くなったり夏休みで混雑したりと、やっぱり旅行にベストな状況とは言えず……。


　さて、今日はレデボウリア属の何か。

　　　　　
　今までは歯が垂れ下がっていましたが、ピンと上を向くようになりました。最初に親株を買った時にはこういう感じだったのに、いつの間にかダランとだらしない状態に……。日当たりの良い場所に置くようにしたのが良かったのかな？　ただ、水切れを起こすと、それはそれで葉が垂れ下がるようだが……。
　あと、花芽が上がってきています。去年は咲かなかったので、やはり全体的に元気になってきていますねぇ。庭に植えた親株にも花芽が上がってきています。

　ウンカリーナ属「ルーズリアナ」。

　　　　　
　なんか葉がだらんとしています。この翌日には落葉しました。しかし株が弱っていると言うよりは、単純に葉の寿命かな？　実際、新しい葉が次々に大きくなっているし。
　そして更に花芽も上がってきています。

　　　　　
　これでエネルギーを使った為に、葉が落ちたというのもあるのかもしれません。

　シュウカイドウ属「球根ベゴニア（詳しい品種は不明）」。

　　　　　
　もう１つの株が開花しました。別の奴はバラっぽい花でしたが、こっちはちょっと違いますね（色は同じようですが）。あと、葉の大きさはこっちの方が小さいので、やっぱり品種が違うのかな？

　カランコエ属「フミリス」。

　　　　　
　日向においていたら、模様がクッキリと出てきました。また、幸いにも今のところは徒長する様子がありません。このまま小さなサイズを維持してもらいたいものです。
　一方……、

　　　　　
　庭に植えたカランコエ属「胡蝶の舞」。こちらはかなり大きくなっています。葉のサイズが「フミリス」の倍くらいありますねぇ……。やっぱりこれ、室内向きの品種では無かったな……。
　それと、よく見たら脇芽も生えてる？　今気付いたわ……。



　じゃ、今日はここまで。

実り、増えよ。

　ども、江戸です。ミートソースの具材にはナスビが合いますね。ズッキーニもありか。


　さて、まずは庭のトウガラシ属「ピーマン」。

　　　　　
　実がなり始めています。形はちょっと細長いですが、こういう品種なのだろうか……。歪なのは、品種の所為では無いのだろうけれど……。
　ともかく４個もとれれば苗代の元は取れるけど、どうやら大丈夫そうですね。

　そしてナス属「ナス」。

　　　　　
　花は咲いたけれど、背丈はこれ以上伸びないなぁ……。実もちょっとだけ白いのは見えているけど、ちゃんと大きくなるのかは謎。

　キュウリ属「キュウリ」。

　　　　　
　最初の苗はあっという間に枯れたけど、次の苗は順調に大きくなって、花も咲きました。最初のは寒かったのだろうか……。いずれにしても、このまま順調なら、こちらも元は取れそうか？

　クラッスラ属「紀の川」。

　　　　　
　挿し芽にしたものからようやく脇芽が生えてきました。しかし、最初から根があった本体は、最近になってようやく２mmくらいの芽が出てきた状態。なんでそんなに遅いのか……。ともかく、増殖には成功したようだ。

　アロエ属「ブリザード」。

　　　　　
　右に生えているのは、最初に生えた子株で、本体から切り離している物。日焼けしているし、成長は遅い。
　一方、左にあるのは、新たに生えてきた子株。

　　　　　
　これとは別にもう１つあります。こちらの成長は本体と繋がっているおかげか、結構早いようです。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき～タイムリーな話題雑感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●タイムリーな話題雑感。

・推しの子　12話－脚本の原作改編問題はタイムリー過ぎる……。確かに媒体によって変更の必要性認めるけど、変える必要も無いところで脚本が出しゃばってしまうことが多いのも事実だよねぇ……。結局は程度問題なので、その辺のバランス感覚が重要ですねぇ。
　それにしても今期の主題歌は、前期と比べるとインパクトが無いな……。

・僕の妻は感情がない　１話－ロボ娘は好きだけど、彼女が感情を獲得していくのかどうかというところが気になりますねぇ……。まあ、既に近い物を得ているような気もしますが、それをどの程度表情とかで表現してくれるのやら……。

・時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん　１話－パンツは１話だけなのか、それが問題だ……。某豚さんの前例もあるしな……。

・ラーメン赤猫　１話－安全に虎へブラッシングが出来るのなら、ラーメンよりも金が取れるような気がするのですが……（笑）。虎との触れ合いは絶対に需要があるって。
　そして抜け毛で人形も作ろうぜ。

・2.5次元の誘惑　１話－ねえこれ、ハニートラップじゃないの？　天然でやっているのなら、痴女と言われても仕方がない気が……。

・新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。　１話－漫画担当の人、『週刊少年ジャンプ』で早期打ち切りを喰らった過去があるけど、こうしてアニメ化に繋がっているのだから素晴らしい逆転劇ですねぇ。
　ただ、アニメはパンチラを無かったことにするとか、日和っているなぁ……。

・ダンジョンの中の人　１話－微妙に『ダンジョン飯』に通じる部分があると思っていたのだが、まさか主役の声がマルシルになるとは思わなかったわ（笑）。

●最近の戦利品。
　『不破圓明流外伝 修羅の刻』第20～22巻(川原正敏)。
　「酒呑童子編」とのことですが、主役は陸奥でも酒呑童子でもなく、源頼光って感じですねぇ。まあ、それでもお馴染みの技「斧鉞」の誕生という、要素もありましたが。マサカリ繋がりで坂田公時というのも上手いなぁ……。
　で、エピローグが割とあっさりで少し拍子抜けなのですが、実は物語は終わっておらず来年の「安倍晴明編」に続くから……というのもあるようですね。

　そしてもう１作品。

　『虚構推理』第21巻（原作・城平京、漫画・片瀬茶柴）。
　メカ琴子三部作完結編。まだ続いていたのか（笑）。ここで終わるのは残念なような、ここら辺が引き際で適切なような……。
　そして「てこの原理」で照れる琴子の珍しい顔は貴重だな……。必要以上に持ち上げられると、彼女でも恥ずかしいのか。つまり褒め殺しは有効だと？



　じゃ、今日はここまで。

伸びるトゲトゲ

　ども、江戸です。新札はまだ生で見ていません。ATMから出てきたのも旧札だし、それをコンビニ使った際に渡されたおつりも旧札でした。まあ、券売機とかで使えない可能性のある新札よりは、旧札の方がいいんだけどね……。

　あと、明日は夜勤なので更新を休みます。


　さて、今日はレブチア属「新玉（推定）」について。

　　　　　
　これは４月に植え替えた直後ですね。
　そして、こちらは６月下旬。

　　　　　
　植え替え後に日陰で安静にさせていた所為か、それとも、新しい土に含まれている肥料を吸収した所為か、急激に伸びてきました。気がついたらトゲの密度が減って、なんだか地肌が目立ってきたなぁ……と。徒長し始めているので、今後は日向で管理することにします。

　種から育てた品種不明のサボテン。

　　　　　
　　　　　
　未だになんなのか分からん。
　これも。

　　　　　
　ただ、フェロカクタス「日の出丸」に似てるような気もする。……が、確定ではないですね……。

　おまけのフロックス属の「スターフロックス（ポップスター　ローズアイ？）」。

　　　　　
　満開になると、一塊が丸いですねぇ。実際には円盤状に広がっているというか……。



　じゃ、今日はここまで。

赤から緑へ。

　ども、江戸です。久しぶりにテレビでオカルト番組をやっているけど、ぶっちゃけ心霊スポットのロケはつまらないのでやらないで欲しいなぁ。どうせ大したことは起こらないし。なんなら恐怖体験の再現VTRを延々と流してもいいのよ？
　というか、夜勤をしているとたまに「怪奇現象かな？」と思うようなこともあるけど、割と冷静にスルーしている私。不思議と恐怖感は無いんだよな……。


　さて、今日はハオルチア属軟葉系「玉扇」。

　　　　　
　去年の秋くらいから、形が急に親株へ近くなってきました。それまでは葉があちこちに向いていて、こんな風に一列に並んでいませんでしたからねぇ……（その名残はまだあるけど）。そして確実に葉の幅が広がって、大きくなってきています。以前はこんな順調には成長してなかったんだけど、何故いきなり順調になったのかは謎。
　ところで、こいつらを日向に置いておくと、赤く日焼けします。

　　　　　
　この通り赤く……。
　しかし水をやって日陰で休ませると……。

　　　　　
　１日で緑が戻ってきました。
　そして更に２日後……、

　　　　　
　完全に緑色に戻りましたね。なんという復元力……。

　シュウカイドウ属「ベゴニア・ボリビエンシス（？）」。

　　　　　
　なんだか一年中花が咲き続けていて、その所為でいつ植え替えたらいいのか分からない状態。

　ツリフネソウ属「インパチェンス（アフリカホウセンカ）」。

　　　　　
　もう１つの方は調子を崩して花が咲かなくなったんだけど、こちらも延々と咲いていますねぇ。一体何が違うのだろうか……。



　じゃ、今日はここまで。

季節外れの成長。

　ども、江戸です。手元にあるドライアイ用の目薬が少なくなってきたので、そろそろ新しいものが欲しいですねぇ。で、眼科に行って処方されたものの方が単価は安くなるのでしょうけども、なんとなく面倒臭いので市販品でも……と思いつつも、安いのは効果が不安なんですよねぇ。かといって、効果が分からない高い物を気軽に試すつもりにもなれず……。どうしたものやら……。


　さて、本来ならそろそろ葉が枯れ始めるディオスコレア属「アフリカ亀甲竜（エレファンティペス）」。しかし北海道の気候だと、まだ生育期だと感じているのか、最近になって新たな葉を増やしました。
　それどころか……、

　　　　　
　ツルまで伸ばし始めて、更に成長が活発化。葉も大きくなっています。

　　　　　
　３日後にはこんな感じ。立てた割り箸に巻き付きました。一晩でかなり伸びる。
　そして更に３日後……。

　　　　　
　支柱の高さを追い越しました。もう１本増やしたけど、長さが足りないので、特に意味は無い。伸びて垂れ下がってきたら、あるいは巻き付くかも……。
　いずれにしても、このまま夏を越す可能性も捨て切れないな……。こんなことなら、もっと早く植え替えしておくべきだったよ……。

　一方のハオルチア属硬葉系「テッセラータ（竜鱗・竜鯱）」。

　　　　　
　花芽が50cmほどにまで伸びました。ついでに子株も更に１つ増えているので、実に元気ですねぇ……。
　で、いよいよ花が咲きそうなので……、

　　　　　
　こちらのハオルチア属軟葉系「オブツーサ」の仲間と思われる物との受粉を試みてみるつもりですが、成功するだろうか……。

　最後にペトペンチア属「ナタレンシス」。

　　　　　
　調子が悪くて、今までに４枚も葉を落としましたが、現在は６枚まで葉を増やしました。
　それでも下の２枚はボロボロになってきていますが、上の４枚は問題無さそうなので、今までの不調は気温の低さが原因だった可能性が高そうですな……。
　まあ、それだけではなく、土に混ぜた野菜の土が合わなかったとか、他の要素も絡んではいるのでしょうけど、現在新しい葉の４枚が安定していることを考えると、そんなに大きな要因では無いのだと思います。あったとしても、気温が低い時には土の乾きが遅くなって、根が傷んだ……とか、気温さえ高ければ解消する問題なのだと思われます。
　というか、去年も葉がボロボロになって、それはハダニの所為だと思っていたけど、気温とか別の要因だった可能性もでてきましたねぇ……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき～俺達の戦いはこれからだ雑感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●俺達の戦いはこれからだ雑感。

・今季アニメ－最終話を終えてみると、来期とか劇場版に続く作品がかなり多かった印象ですねぇ。まあ嬉しいけど、業界全体で１クールで作品を食い潰すよりも、人気作を続けた方が利益が大きいと感じている結果なのかな？
　つか、『Unnamed Memory』は１クール使ってプロローグをやったようなもんだろ、これ……。まさかの物語の仕切り直しとは……。

・響け！ユーフォニアム３　最終話－まあ久美子が教師になるのは、お約束ってレベルで予想はできたな。

・宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海－これを観ていて思ったのは、『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』の戦闘シーンを観ていて、なんとなく物足りないと感じていたのは気の所為じゃ無い……ってことですな。『宇宙戦艦ヤマト2199』のヤマトは、主砲で敵艦を切断したりとか、目を見張る描写が多かったけど、続編だと「攻撃が直撃して爆発するだけ」っていう印象が強かった。波動砲やデスラー砲のエフェクトも地味だったような気が……。
　あと、旧作で死亡するキャラはやっぱり死ぬのか……という感想。それだけに『ヤマトよ永遠に REBEL3199』では、生存ルートがあるといいなぁ……。旧作だと、わざわざ死ぬ為の新キャラ……という印象もあったしな……。

・ブラック・ジャック－このドラマの冒頭を観て、むしろ『寄生獣』がやりたいんじゃないか、このスタッフ？ってなった。内容は原作のエピソードをバラバラに組み立てた感じだけど、最後にあのオチを持ってくるのは悪趣味よねぇ……。いや、約束通り、早速臓器提供するってこと？
　あと、ブラック・ジャックは患者の治療費に対して温情を見せることはあるけど、基本的に金を持っている物からは取るよなぁ……。相手の本気度を試しているところもあるから、減額することはあっても、今回みたいに無料ってのは記憶に無いな……。

●最近の戦利品。
　『じいさんばあさん若返る』第７～８巻（新挑　限）。
　アニメとほぼ同時に完結したけど、最終巻も殆ど間を置かずに発売しましたねぇ。
　しかし死亡エンドは最初から決まっていたような気がするけど、その現実を実際に突き付けられると寂しいね……。
　ただ、作画は初期から比べるとヘタってきた印象もあるので、ここら辺が辞め時だったのかもしれない。

　そしてもう１作。

　『私の推しは悪役令嬢。』第８巻（原作・いのり。、漫画・青乃下）。
　サブキャラとはいえ、まさかのTS展開。でも、結果として百合になるのなら正解だ（笑）。
　それにしても、前世のエピソードに出てきたミサキって死亡しているのか。前巻で数年後に再会して和解しているような描写があったけど、その後に……ってことだよな……。４人中２人が……ってのは凄いな……。
　ところでweb版には、クレア様視点の連載もあったのね。今日存在に気付いた。



　じゃ、今日はここまで。